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【続くコロナ経営難】岡山Salonアルハルの存続と新事業展開を応援したい!!

 Salonアルハルプロデュース缶詰が完成しました。たくさんの支援をいただき実現することができました。応援いただきました皆様。そして協力いただきました関係者様。本当にありがとうございます。

岡山市表町の裏ンダ通りにあるアートギャラリー&アブサン専門バーことSalonアルハルと申します。新型コロナウイルスの影響を受け、昨年から続き運営と存続が大変厳しい状況となっています。今後の営業継続の為に、新事業を開拓していきたく皆様の温かいご支援を受け賜りたく存じます。どうかよろしくお願い致します!

現在の支援総額

237,000

79%

目標金額は300,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/26に募集を開始し、 24人の支援により 237,000円の資金を集め、 2021/11/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

237,000

79%達成

終了

目標金額300,000

支援者数24

このプロジェクトは、2021/09/26に募集を開始し、 24人の支援により 237,000円の資金を集め、 2021/11/28に募集を終了しました

岡山市表町の裏ンダ通りにあるアートギャラリー&アブサン専門バーことSalonアルハルと申します。新型コロナウイルスの影響を受け、昨年から続き運営と存続が大変厳しい状況となっています。今後の営業継続の為に、新事業を開拓していきたく皆様の温かいご支援を受け賜りたく存じます。どうかよろしくお願い致します!

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缶詰のジャケットが完成いたしました。2022年2月末、納品を目指しております。また12月末に当クラウドファンディングの支援金の入金が確認できました。本当にありがとうございます。もうしばらくお待ちください。


岡山Salonアルハルです。昨夜12月13日(月)、当館のある表町裏ンダ通り付近において火災が発生しました。当館には、直接的な火の影響はございませんでしたが、それでも煙の匂いや交通規制などがあり大変でした。当日は、お休みしました。12月14日(火)からは、現状では営業できそうですが。裏ンダ通りの一部では交通規制が未だに行われているようです。営業状況についてはお問い合わせください。取り急ぎ、心配などメッセージまた駆けつけてくださった皆様には本当に感謝です。Salonアルハルは無事です。


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【続くコロナ経営難】岡山Salonアルハルの存続と新事業展開を応援したい!!支援総額237,000円支援者数24人にて終了致しました。皆様のご支援ありがとうございます!!そのうち決済手数料(5%) 13,035円(税込み)を引いた残額223,965円が支援金額となります。皆様の応援、心より感謝致します。リターンの発送は、2022年2月末を予定しております。今年も残り僅かですがSalonアルハルを引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


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情けない話ですがちょっと愚痴らせてください。あくまで私個人の考えの為、賛否両論あると思いますが書かせていただきます。以下、長文になります。経営危機で存続が厳しい状態が続きます。ほんま勘弁してほしい。国は夜のお店を潰す気なのか。岡山でも第三者制度が始まるのだが、申請期間が今月まで。https://www.okayama-ninsho.jp/お隣の広島県は夜21時の営業をする為には許可申請が必要らしい。この岡山第三者制度は、担当者がその対象の飲食店がコロナ対策がなされているかを審査するものである。税金を使って、この対策は活動しているのだが。この審査内容がとても厳しいのです。当店は、岡山でも厳しい部類の店舗になると思います。https://arhall.net/corona-measures/それでも通過できない可能性があります。この審査を合格し資格を得たからといって、現状何が起こり保障されるのかは未だ不明です。ですが、噂では緊急事態時でも合格していたら延長営業またお酒の提供ができる可能性があるのでは?と言われております。ですが初期の頃は、なんとバーは審査申し込みができない可能性があるといわれたのです。何故か?居酒屋やダイニングバーつまり料理をしながらお酒を提供する店舗は審査を受けれるのに。当店のようなナッツなど渇き物?中心のおつまみのオーセンティックバーのような形式のお店は対象にならないと相談コールセンターで言われたのです。はっきりいって意味がわかりません。風営法が絡んでくるとのことですが、深夜営業許可を取得している当店でも・・・と曖昧な返事をされました。確かに接待があるお店は厳しい部分があるかもしれない。だが身体的な接待のないお店は申請対象にしても良いのではないだろうか?現に私の知人のガールズバー(会話するだけ)のお店は対象外らしいのだ。あれだけ夜のお店、お酒が駄目だと言っておいてこれはあんまりではないだろうか・・・。そして、私は役所に抗議意見し続けました。それが結果になったかはわかりませんが、正当?なバーは対象になることになりました。当店も来週、審査員が来て試験?を受けます。この一回だけでなく抜き打ち検査も今後行われるらしいです。それは良いのですが・・・。ほぼ当館は、審査チェック項目に合格すると思います。ですが経営が厳しくなる部分が多々あります。例えば客席間隔は1m以上離すもしくはパーテーションで区切るという項目があります。当店で1m以上離すと客席数が半分以下になります。回転率が厳しいバー形式では、一度に対応できるお客様が減ると売り上げに支障が出ます。そして、なんとソファー席に問題が起きます。当店では、3人掛けのソファーが2つあるのですがソファーは、パーテーションが設置できないため1m以上間隔を離すことになります。すると1つのソファーには、一人しか座れないのです。つまり当店は最大着席12席ほどなのですが一度に6人しか入店できないのです。これは大問題です。もちろん当店もパーテーションがあります。ですが全然たりません。その為、緊急対策として追加のパーテーションを発注することにしました。しかもソファーに設置するための特殊仕様のパーテーションも私自ら考案しています。パーテーションは、アクリルなどで出来ているため決して安くはありません。もちろん作ろうと思えば、100円ショップやリサイクル段ボールでも制作できます。ですが雰囲気重視のバーにとって、それは苦渋になります。非常にわがままな話になりますがセンスの良い対策が求められると思います。某ラーメン屋のような飲食環境になるかもしれません。ですが、私の持論で「お客様の安全を保障するのは、お店の義務です」。当店では、新しく更にコロナ対策を行うことにしました。もちろんパーテーションだけではありません。悲しいことにお金がかかります。国の支援金があっても、結局はマイナスだったものが少しプラス補助された程度。そして、このような対策などの対応で出費が重なる現状です。もちろん岡山県でも、そのような感染対策を補助する支援金はありました。ですが、現状そのように細かく大規模な要請がかかると、とても足りません。現在、緊急事態・まん延防止の自粛が解除され、多種多様な店は一通り開店し始めてます。ですが中には、まだ営業を再開しないお店。中には閉店してしまった店舗もございます。お客様の足取りは重く、かつてのような活気はまだありません。当店でも解除されてすぐ夜のお店に行くのはちょっと・・・。と来店を遠慮する方もおられます。現に予約キャンセル等もございました。政府やメディアによる対策・報道の影響だと感じられます。本当に怖いのは、この補助がなくなった今、現在これからの将来なのです。おそらく年末年始にまた要請が出ることでしょう。年末年始、送迎会、歓迎会、GW、お盆など2年間稼ぎ時に収益がないのです。私たち飲食店は、どうすれば良いのでしょうか?お酒メインの店舗はどうすれば? お酒や夜の店が悪なのか?!いい加減、振り回すのは止めて欲しいです。本当に感染対策を考慮した世情の流れなのでしょうか?真面目にやっているお店が損することは、決して許されないことです。一時的な支援よりも、将来を保障して欲しいです。昨夜、経営者、社長さん関連のお客様のご意見考えもお聞きし、経営を本気で見直さないといけないと再度実感しました。こんな当店ですが【続くコロナ経営難】岡山Salonアルハルの存続と新事業展開を応援したい!!https://camp-fire.jp/projects/view/427816というクラウドファンディングを開催させていただいております。どうか皆様の応援を頂きたく、よろしくお願い申し上げます。どうにか頑張っていきたいと思います。最後まで、読んでいただきありがとうございました。Salonアルハル館主