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鯨を愛することと食べることは矛盾しない。映画「ひみつくじら」で世界を納得させたい

千葉・南房総に、400年の歴史を受け継ぐ捕鯨の町がある。 夏になると10mもある鯨が引き揚げられ、解体された肉がその場で直売される。 1頭から取れる肉は4トン。「鯨一つ捕れば七浦潤う」の世界がここにある。 この町の、鯨を中心とした暮らしを描くことで、日本人の【鯨への愛】を世界に知らしめたい。

現在の支援総額

2,848,000

142%

目標金額は2,000,000円

支援者数

186

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/21に募集を開始し、 186人の支援により 2,848,000円の資金を集め、 2021/07/04に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,848,000

142%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数186

このプロジェクトは、2021/05/21に募集を開始し、 186人の支援により 2,848,000円の資金を集め、 2021/07/04に募集を終了しました

千葉・南房総に、400年の歴史を受け継ぐ捕鯨の町がある。 夏になると10mもある鯨が引き揚げられ、解体された肉がその場で直売される。 1頭から取れる肉は4トン。「鯨一つ捕れば七浦潤う」の世界がここにある。 この町の、鯨を中心とした暮らしを描くことで、日本人の【鯨への愛】を世界に知らしめたい。

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きょう午後3時の段階で、いただいた支援は【672,000円】となっています。
スタートからわずか4日余りで目標額の3分の1を超えました。
ただただ感謝するばかりです。ありがとうございます。

ところで、みなさんこの「ひみつくじら」を支援するかどうか考える際に
【こいつ、ホントに映像作れるのか?】というのが最大の心配だと思います。

テレビ局だディレクターだなんだといっても、まともな番組作れないひとは
実際にたくさんいますからね。

その心配が少しでも軽くなればと、こちらをご覧いただければと思います。
西新宿にあります「平和祈念展示資料館」(総務省委託)からの依頼で
私どもが制作しました戦後75年を記念しての映像作品です。


敗戦後、ソ連軍によって武装解除された日本軍の兵士たちが、
シベリアなどで強制労働をさせられ、寒さと飢えでその多くが
命を落としたシベリア抑留。
戦後75年が経ち、その経験者が少なくなっていくなかで、
どのようにして語りついでいくかを考えた作品です。

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