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【生理用品無料配布プロジェクト】を全国各地に拡げて活動を継続したい!

“生理用品を必要とする人みんなが当たり前に無料で使える社会に” をコンセプトに、現在個人のボランティアで寄付を募って活動している【生理用品無料配布プロジェクト】を全国各地に拡げたい! 設置場所を増やし、継続可能な活動に成長していくために、この度一般社団法人設立を決意しました。ぜひ応援をお願いします!

現在の支援総額

1,547,333

38%

目標金額は4,000,000円

支援者数

186

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/24に募集を開始し、 186人の支援により 1,547,333円の資金を集め、 2021/07/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,547,333

38%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数186

このプロジェクトは、2021/05/24に募集を開始し、 186人の支援により 1,547,333円の資金を集め、 2021/07/07に募集を終了しました

“生理用品を必要とする人みんなが当たり前に無料で使える社会に” をコンセプトに、現在個人のボランティアで寄付を募って活動している【生理用品無料配布プロジェクト】を全国各地に拡げたい! 設置場所を増やし、継続可能な活動に成長していくために、この度一般社団法人設立を決意しました。ぜひ応援をお願いします!

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生理用品無料配布プロジェクト の付いた活動報告

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函館市女性会議会長/函館大妻高等学校PTA会長/北海道私立中学高等学校保護者会連合会副会長の佐々木 香さんより、私たちのクラウドファンディングへの応援メッセージをいただきました!佐々木 香さんは、私達のプロジェクトを知り、会って話がしたい!とご連絡をくださいました。実際に会ってお話をさせていただいた日に、「これは沢山の方に広めましょう!」と力強く言ってくださいました。市内の高校や女性会議での防災関連の繋がりから、一般のボランティアである私達では繋がる事ができなかった方々と繋げていただき、多くの場所に生理用品設置が実現しました。今後も私達と連携してこの活動を支え応援してくださる心強い存在です。◇◆◇◆◇お名前:佐々木 香◇所属:函館市女性会議会長函館大妻高等学校PTA会長北海道私立中学高等学校保護者会連合会副会長◇応援コメント:心の底から尊敬しています。誰かの役に立てるならという、ただそれだけの思いだけで、ここまで頑張れることに感動しました。その活動のスピードに、私は追いつけず、常に追いかけることに必死です。「今、困っている人がいるんです。だから、一刻も早く届けてあげたいんです。」と、ただその思いだけで、頑張り続けています。毎日のように、全国各地からSNSに寄せられる様々な相談を一手に引き受けて、瞬時に判断し、即座に対応する、その瞬発力に脱帽です。その相談内容は、生理の問題に留まらず、多岐に渡り、とても深刻な内容も含まれているようですが、とても的確に対応しており、私自身、本当に学ばせていただくことばかりです。佐々木さんを知れば知るほど、私は、もう、応援せずにはいられませんでした。皆様、どうか、このプロジェクトを一緒に応援してください。生理用品無料配布プロジェクトの未来の夢を叶えるために、皆様のご支援・ご協力をお願い致します。私も、心を込めて応援し続けたいと思います。◇プロフィール:1962年11月15日生まれ(58歳)函館市出身男女共同参画の視点で防災を伝える活動中。今年度「はこだて防災マルシェ2021」を初開催する予定。今年6月より「乙女温泉@函館」(女性がん患者さんのための貸切温泉)を毎月定期的に開催。◇◆◇◆佐々木 香さん、いつも励ましと応援をありがとうございます!生理用品を必要とするたくさんの方、ご支援くださっているみなさまの気持ちと共に最後まで頑張ります!現在の支援者数は115名、支援金額は637,833円残り26日、400万円まであと【約336万円】です!みなさまの温かいご支援本当にありがとうございます!引き続き、ご支援、SNSのシェアなどの応援をどうぞよろしくお願いします!


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【生理用品無料配布プロジェクト】は現在すでに稼働中のプロジェクトですコロナ禍で『生理の貧困』が注目され、個人で何かできないかと始めた行動をきっかけに今年3月に始動した【生理用品無料配布プロジェクト】ですが、すでに下記の25カ所以上へと継続的にお届けし、現在も順調に増え続けています・・・・・・・◆誰でも取りにこれる【無料スポット】として:北海道函館市に[6カ所]、七飯町[3カ所]、福島県いわき市[1カ所]の[10カ所]◆函館市内の大学、専門学校、小中高校へ合計[10カ所]と、函館市内の小学校から複数校へ分配いただいている[10+数カ所]◆母子ホームなどの施設へ[3カ所]◆支援団体・イベントなどへ[2カ所](2021年5月30日現在)・・・・・・・函館の小中高校や大学など学校を中心に設置スポットを拡げていますプロジェクトを始めて、どうしても優先的に設置したかったのが「学校」です。特に、「生理」や「生理用品」、身体のことに恥ずかしさがあったり、保護者に買ってもらえないなどの悩みを抱えている子どもたち、さらに生理始まりたてで戸惑いや知識も未熟な小中学生へ届けたいと、函館市議会議員の荒木あけみさんはじめたくさんの人に協力いただきながら設置スポットを拡げています。もちろん小中高校だけでなく、専門学校や短大、大学生たちもコロナ禍でアルバイトが減らされるなど生理用品が負担になっていると聞きます。大学などへの設置も呼びかけています。学校の保健室に行くと、「もらうのではなく、借りる=使った分を返さないといけない」というような制度がなぜか常識のように存在していますが、そんな制度があったら本当に困っている人は利用できません!【生理用品無料配布プロジェクト】で学校へ設置のお願いをする時やお届けする時には、もちろんそのような貸し借りの制度は撤廃し、できるだけ「誰でも気軽に必要な分持っていけるように」設置をお願いしています。実際に設置を始めて、「恥ずかしさやためらいからか小中高校では思ったより利用が少ない」「いたずらなどでトイレに置けない」などまだまだ改善していくべき問題点も見えています。・生理と生理用品の具体的な使い方などの知識が無い・生理と生理用品と生理のある身体への恥ずかしさやネガティブな意識そのようなものを「生理用品マイスターささき」としてTikTokなどのコンテンツを配信し続けることや、子どもたちへのお話し会(レクチャー)開催の計画など、できることから良くしていこうと頑張っています。※「生理用品マイスターささき」の TikTokはこちら現在はボランティアでの活動なので限界がありますが、一般社団法人設立できましたら活動を広げ、自分たちも常に学びながら精度をあげて活動していきたいと思っています。・・・・・・・「北海道・函館から全国へ」みなさまの母校へ、お子さまの通う学校へ、設置を拡げて継続してお届けするために。【生理用品無料配布プロジェクト】は、特に拠点の北海道・函館の企業・団体様(個人の方のお名前でも)にぜひこのプロジェクトのスポンサーになってほしいと思っています!クラウドファンディング終了後に制作する一般社団法人公式ホームページもしくは各無料スポットで配布するチラシへのスポンサー様としてお名前やバナーを掲載のリターンを用意しています。コロナ禍で本当に苦しいところと思いますが、ぜひご検討のほどよろしくお願いいたします。


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函館市議会議員(無所属)の荒木 あけみさんより、私たちのクラウドファンディングへの応援メッセージをいただきました!荒木 あけみさんは、私たちが生理用品配布を始めたてのころ、公共施設や学校など、個人では話ができず行き詰まっていた時に出会いました。荒木さんは市民の気持ちに寄り添ってくれて行動してくれるアクティブな方で、生理用品無料配布プロジェクトの相談をした数日後には市内の学校に話してくださり、設置が決まりました。日々私達に届く匿名のSOSなども積極的に聞いてくださり、些細な事でも「どうにかしたい!」と、今も色んな場所に声かけをしてくれるなど私たちの活動を応援してくださっています。◇◆◇◆◇お名前:荒木 あけみ◇所属:函館市議会議員(無所属)◇応援コメント:『佐々木絵美さんのバイタリティがすごい!!』生理にまつわる話って、タブーだったかな?と思うほど、これまであまり表に出てきませんでした。しかし、アンテナの高い佐々木さんはニュースで見た「生理の貧困」をキャッチして、すぐに支援活動(自分のお店に無料提供の生理用品を設置)に入りました。そこからがまたすごい!!生理用品を必要としている方へ届くように様々な施設・学校等にお届けしていたのですが、その過程で市内・道内はもちろん、全国各地から相談や要望、寄付の申し出、色々な声が集まってきました。「生理用品が足りないなら無料配布しよう」という活動がいつの間にか生理にまつわる実態が分かる情報の宝庫になりました。小さい時に生理用品を買ってもらえなかった方からの寄付。一見、普通の家庭だが生理用品や下着を買ってもらえないこども。お小遣いで生理用品を買ったり、友達と貸し借りをする中高生。生理用品の使い方を知らないまま成長している子たち、などなど。会うたびに進化する佐々木さんは、毎回新たな気づきを教えてくれます。いろんな市民活動に携わってきた私もド肝を抜かれたほど突き抜けた人です。個性的な第一印象、共感力・感受性の強さ、思い立ったらすぐの行動力、何よりも「まっすぐ」なところ。私は、この2ヶ月、なんとか彼女の活動をサポートできないか、と思ってきました。なぜって、これは函館だけに留まる課題じゃないから。佐々木さんのところには全国からの切実な生の声が続々入ってるから。きっと、ポストコロナの社会を考える上で大事な活動だから。佐々木さんが見ている社会は、目先じゃなくて、はるか先をとらえています。その視点にハッとなりました。そうだ、今、彼女を応援することが先の社会につながるんだ。いつもいろんな方から応援していただいてる私が、心底応援したいと思った人、そしてプロジェクト。心から応援しています。◇プロフィール:1973年4月23日生まれ(48才)市議会議員2期目。函館生まれの函館育ち。2児の母。約10年前に東京よりUターン。女性の自己実現を支援する団体の主宰を始め、さまざまな市民活動に携わる。現在はコロナの影響を受けたひとり親向けの食料支援活動に注力。https://ja-jp.facebook.com/ARAKIAKEMInet/http://www.arakiakemi.jp/◇◆◇◆荒木 あけみさん、心のこもった応援コメントをありがとうございます!生理用品を必要とするたくさんの方、ご支援くださっているみなさまの気持ちと共に最後まで頑張ります!現在の支援者数は28名、支援金額は122,333円残り43日、400万円まであと【約388万円】です!みなさまの温かいご支援本当にありがとうございます!引き続き、ご支援とSNSのシェアなどの応援をどうぞよろしくお願いします!


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本日10:00AMよりCAMPFIREにて、クラウドファンディングを開始しました!□■【生理用品無料配布プロジェクト】を全国各地に拡げて活動を継続したい!■□https://camp-fire.jp/projects/view/428327私たちは全国にたくさんいる「適切で充分な生理用品を買えない・買ってもらえない人」へ届けるための設置場所の拡大と、地方行政の施策のように生理用品を1度渡して終了でなく、継続して届け続けるためにできるだけ多くの資金を集めたいと思っています。一般社団法人を設立して信頼感を高め、全国各地の小中高校〜大学を中心に生理用品を継続的にお届けしていきたいです!気になっていただけましたらぜひ、ご支援いただけますと幸いです。開始より早速ご支援いただいたみなさまありがとうございます!後ほどあらためて御礼と、クラウドファンディング終了〜入金後にリターンを発送させていただきます。【生理用品無料配布プロジェクト】代表 佐々木絵美