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沖永良部高校生有志が 「10年後自分達が戻って来たくなるような島づくり」始めます

鹿児島県沖永良部島(おきのえらぶじま)の高校生が「10年後自分達が戻ってきたくなるような島づくり」を目標に、有志団体「しぃくりいぶ」を立ち上げ、農業・観光・エネルギー・制服の4つのプロジェクトに取り組みます。私達リバースプロジェクトと一緒に彼らをサポートし、島づくりに参加してくれる仲間を募集します。

現在の支援総額

927,000

77%

目標金額は1,200,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/07に募集を開始し、 59人の支援により 927,000円の資金を集め、 2017/11/10に募集を終了しました

沖永良部高校生有志が 「10年後自分達が戻って来たくなるような島づくり」始めます

現在の支援総額

927,000

77%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数59

このプロジェクトは、2017/09/07に募集を開始し、 59人の支援により 927,000円の資金を集め、 2017/11/10に募集を終了しました

鹿児島県沖永良部島(おきのえらぶじま)の高校生が「10年後自分達が戻ってきたくなるような島づくり」を目標に、有志団体「しぃくりいぶ」を立ち上げ、農業・観光・エネルギー・制服の4つのプロジェクトに取り組みます。私達リバースプロジェクトと一緒に彼らをサポートし、島づくりに参加してくれる仲間を募集します。

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鹿児島県沖永良部島では99%の18歳が島を出る。

島唯一の高校である県立沖永良部高等学校の生徒は卒業後に進学、就職を理由に島を離れます。そして、75%の高校生がいつかは島へ戻ってきたいと思う一方、「都会の方が便利」「希望する仕事がない」等の理由が島へ戻ってくる壁となっています。

そこで、リバースプロジェクトは平成28年度より現地自治体や、地元の大人達と一緒に「松下村塾再in沖永良部島」と冠して高校生を主体とした島づくりに取り組みはじめました。

人口減少という、この国のいずれの地域もが抱える問題について、高校生たちが島を離れた後も安心して戻ってこられる「島を作ってあげたい」というのが、島の大人たちの共通の思いでもあります。

「島総人口13,000人中の沖永良部高校生300人の可能性」

私たちリバースプロジェクトは、昨年の春、沖永良部高校全校生徒300人を対象にワークショップを行いました。そこでは、高校生がこれまで目を向けることのなかった地球環境のこと、持続性のこと、島が抱える課題について話し合い、さらに「自分たちが今できることは何か?」とアクションを考え、プロジェクトを立ち上げました。

そのプロジェクトを実行する沖永良部高校生有志団体が「しぃくりぶ」です。(高校生自身で運営するWebサイト:http://www.seacribu.com)

”しぃくりぶ”とは島に自生するみかんのことです。このみかんは、酸味が強いのが特徴で、島を離れた人々にはとても懐かしい味です。そこで、沖永良部島のみんなが知っている言葉であり、高校生自らが「未熟な自分たちだからこそ色んなことに挑戦して、沖永良部島を変えよう!」という思いを込めて名付けました。

 「しぃくりぶ」では「松下村塾再in沖永良部島」から立ち上がった4つのプロジェクト、農業・観光・エネルギー・制服に分かれて活動してきました。

今年度はそれぞれのグループが、下級生にプロジェクトを引継ぎ、継続的な活動とするために、より具体的なプロジェクトに取り組もうとしています。このクラウドファウンディングではそんな彼らの活動をサポートしてくださる方を募集しています。

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一般社団法人リバースプロジェクト(http://www.rebirth-project.org)

一般社団法人リバースプロジェクトは「人類が未来の地球に生き残るために」という基本理念のもと、人々が持続可能な生活を営んでいるコミュニティ"リバースヴィレッジ"が各地で展開されていくことを目指しています。

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「島に新しい栽培方法をつくり、沖永良部島のじゃがいもをもっと有名にしたい!」
農業グループ

 「沖永良部島を象徴するものがない!」という課題に対して「島の特産品であるジャガイモを無農薬で栽培し、島内外で販売することで島のPRにつなげる!」と考えたのが農業グループです。

去年は、島の大人達に協力してもらい、畑を開墾し、土壌作りから始めました。土壌作りに、キクラゲを栽培する際に土台となる菌床を使っています。沖永良部島では日本で唯一、キクラゲの菌床をサトウキビのしぼりカスから作っています(沖永良部きのこ株式会社:http://www.okinoerabukinoko.com)。このキクラゲの菌床を土に入れることで土壌微生物の動きが活発になり、作物の美味しさに繋がると期待されていて、島では初めて挑戦する栽培方法です。この挑戦の成功を願って考えた農場の名前が、じゃがいもの「じゃ」と、キクラゲの「き」からとった「じゃっキーファーム」です。

現在までに、2回の菌床撒きを行ない、また沖永良部での地域づくりや学びの会を行っている酔庵塾(酔庵塾:https://www.facebook.com/suianjuku/)のご協力を得て土壌内の有機物の種類を測る土壌調査を行いました。

そして、来春の初収穫を目指し、この秋に種芋の植え付けを行う予定です。収穫後には、島の人達へのお礼と周知を目的に『じゃっきーファーム大収穫祭』の開催を考案中です。「じゃがいもといったら沖永良部!」となることを目指して無農薬栽培に挑みます!

 

 

「自分たちが当たり前と思っている島の魅力を知り、もっと沖永良部の魅力を島外に発信したい!」
観光グループ

「沖永良部島の知名度が低い!」という意見に対して「高校生が知るディープな沖永良部を島外に発信したい!」と活動を始めたのが観光グループです。

去年は、様々なPR方法や島の魅力について話し合いました。その中で、島外の人と接する機会を通じて、今までに自分たちが当たり前と思っていた島の魅力を知り、それを伝えたいと考え、おきのえらぶ観光協会(おきのえらぶ観光協会:http://www.okinoerabujima.info/)の協力を得て、高校生が案内する観光ツアーの実施を検討しました。

今年の春にはさらに観光協会と協力してビーチでハンモックに揺られのんびりと時間を楽しんだり、ビーチでひろった貝殻などからつくる「美ら玉アクセづくり」を行い、美しい島を感じてもらえる体験をレポートしました。(高校生自身が運営するWebサイト:http://www.seacribu.com)

そして、今年度は、『高校生による島ガイド』の実施を目標に、PR動画の制作をして配信していくこと、自分たちの目線で島の良いところをピックアップした「旅のしおり」の制作を計画しています。

 

 

「将来島がどうなるかわからない。だから自分たちが今できるエネルギー作りを考えたい!」
エネルギーグループ

 「沖永良部島はエネルギーをすべて島外から買っている」という事実を知り「自分たちの家から出る廃油を利用して燃料を作りたい!」と着想したのがエネルギーグループです。

去年は、廃油を再精製してできるバイオディーゼル燃料について調べ、考えられる利用先を検討し、候補として自分たちが毎日の通学に使用するスクーター、沖永良部島の主産業である農業に使う農耕機、島内を走る路線バス等のアイディアが出ました。その後、実際に家庭から廃油量について他の高校生にも協力を仰ぎアンケートを行いました。しかし、実際に集められる廃油量に限界があることが分かり、バイオディーゼル燃料の他に島内で作れるエネルギーについても調べ始めることにしました。

今年度は、島内で実現可能性の高いエネルギーは何か?を学ぶことを目的とし、島内外の有識者や事業者の方を招き、島内の大人と一緒に持続可能エネルギーについての勉強会を考案中です。大人を巻き込んでの島内エネルギーシフトの実現に向けて頑張ります。

 

 

「デザインだけでなく、自分たちの身近な制服を環境にいいものに変えたい!」
制服グループ

 「自信を持って着られる制服に変えたい!」という多くの意見があり、生徒会を中心に「自分たちで制服のデザインを提案し、素材には環境にいいものを使おう!」という活動を始めたのが制服グループです。

 去年は、まずおよそ30年変わっていない現在の制服デザインを変えると同時に、次の世代に誇りを持って引き継げる制服にするために環境にいい素材を使いたいと考え、エシカルファッションについて勉強を始めました。その中で、地球環境問題とファッションの密接な関係について学び、自分たちの制服を変える活動を通して島内の人々に資源に対するマインドシフトを起こしたいと考えました。同時に着なくなる制服のアップサイクルについても検討を行いました。

今年5月には、全校生徒を対象に現在の制服のデザインについて、素材についてアンケートを行いました。その結果、制服の変更に生徒会が本格的に取り組むことが決まり、6月の生徒総会で「制服改変の要望決議」を多数決で決議することができました。

今後は、引き継ぎの終わった新生徒会メンバーを中心に、制服グループがどういう目的で取り組もうとしているのか?他の生徒達を巻き込んだ活動にどうやって発展させるのか?もう一度考え、そして私たちが求めるデザイン性、機能性についてなるべく早い時期に勉強会や意見交換の場を作りたいと思います。

この制服改変がこのまま順調に進んだとしても、今の2、3年生はその新しい制服を着ることはできません。でも、未来のために島を変えるということは、このような活動の積み重ねだと思います。

 

*エシカル:「倫理的」という意味の形容詞が転じて「環境保全や社会貢献」という意味合いが強くなっている用語です。たとえば 動物や環境、人や社会に配慮した工程・流通で製造された商品を選択し、そうでないモノを選択しないという消費活動を指します。

*アップサイクル:従来から行われてきたリサイクルとは異なり、廃棄物を原料としてではなく、素材として形質は変えずに利用、または元のモノの特徴を生かしてより良いものにつくり変えることで付加価値を高めようとする考え。

 

沖永良部島の未来をつくるために高校生が勉強、部活動の合間をぬって懸命に活動に取り組んでいます。

沖永良部高校生有志「しぃくりぶ」が継続的な組織となっていくために、本プロジェクトでご支援いただいた資金は、「しぃくりぶ」の4つのグループが行う事業資金、勉強会などの活動資金として利用させていただきます。

「10年後自分たちが戻ってきたくなるような島づくり」というテーマで、自分たちの島がどう持続できるかを考え、動き始めた「しぃくりぶ」。彼らが踏み出す最初の一歩にご支援を宜しくお願いいたします。

 

 

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最新の活動報告

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  • 3月18日(日)にしぃくりぶ農業チームはじゃっキーfarmにて無農薬じゃがいもの収穫祭を行いました。 午前は芋掘り、午後は採れたてのじゃがいもをその場で肉や他の野菜と一緒に焼いて食べました。しぃくりぶメンバーと沖永良部島の大人こども合わせて50人の参加者となりました。 12月に約30kgの種イモを植え、当初の収穫予想は150kg~180kgでしたが、300kgを収穫することができました。病気にかかっていたものはそのうち40kgと、病気にかかったじゃがいもを除いても当初の予測を上回る収穫量となり、無農薬栽培でのこの収穫量に農家を営む方々を含め参加者からは続々驚きの声が聞こえました。 掘り返したじゃがいもは、沖永良部島の粘土の高い赤土を払うと、中の淡黄色が透けて見えるほど皮が大変薄く、卓球玉ほど小さいものから大きいものまでありました。小さいものは素焼きにして食べると美味しいと高校生に教えてもらいました。今回植えたじゃがいもの品種であるデジマは比較的大玉になりやすいことから、小玉のデジマは貴重かもしれません。         午後のBBQでは、採れたてのじゃがいもをその場で鉄板の上に乗せて焼いて食べました。 じゃっキーfarmのメンバーも、「畑で採れたてのじゃがいもを食べたことが初めてで、とっても贅沢な気分!」と土壌づくりから2年間かけて栽培したじゃがいもの味に喜んでいました。 焼いたじゃがいもは甘く、粘りが強いため味が濃く感じられました。また、身が柔らかいため、油を多く敷いた鉄板の上で厚めにスライスしたじゃがいもをポテトチップスのように揚げてみても中はホクホクでとっても美味しかったです。大人たちがお腹いっぱいになった後でもこどもたちがじゃがいも食べたいと喜んでいたのが印象的でした。 お肉は和牛のオリンピックとも言われている和牛共進会で総合1位になった鹿児島の牛肉! また、BBQでは畑の土壌作りに使用した菌床を提供して下った沖永良部きのこ株式会社(http://okierabukinoko.com/wp/)から頂いた生のキクラゲを焼きそばに入れて、高校生たちがふるまい大盛況でした。 じゃっキーfarmの立ち上げメンバーだった高校生はこの春卒業し、みんな島から出ます。今回、既に島から出て参加出来なかったメンバーや、引っ越しを1週間後に控えているメンバーがいましたが、このじゃっキーfarmでの活動を通して「無農薬に挑戦できて楽しかった、思い入れのある畑だから後輩に引きついでほしい。」「沖永良部島高校生としての自信と希望を得れた。」という言葉を聞きました。高校生自らで「10年後帰ってきたくなるような島づくり」を始めたしぃくりぶの活動をリバースプロジェクトは今後も高校生とともに続けていきます。 ****************************************** 今回、収穫したじゃがいもをリバースプロジェクトのオンラインショップ (http://rebirthproject-store.jp)にて数量限定で3月20日より販売いたします!注文を頂き次第順次発送いたしますので、採れたての新鮮なじゃがいもをぜひお試しください! 詳細は下記になります。 【「しぃくりぶ」が作った 無農薬有機栽培沖永良部島産ジャガイモ 3.5kg】 限定50パック [価格] 4500円(税込、送料込) [品種] デジマ [内容量] 3.5kg *商品の鮮度を保つため販売期間を3月26日までとさせて頂きます。     もっと見る
  •  3月18日(日)に沖永良部島田皆中学校横にあるじゃっキーfarmで昨年の12月に植えたじゃがいもの掘り出しと、掘り出したじゃがいもを使ってBBQを行ないます! 2016年の秋から、しぃくりぶ農業チームはキクラゲの菌床を使って土壌づくりから始め、無農薬によるじゃがいもの栽培に挑戦してきましたが、昨年12月に30kgの種イモを植えることができ、現在無事に成長しています! 写真は、3月9日現在のじゃがいもの様子です。   じゃがいもの収穫に島の方々に参加していただき、交流の場を作りたいと思い、今回じゃっキーfarmで高校生とともに収穫祭を行います。詳細は以下になります。 ◼️日程:3月18日(日)◼️時間:10:00〜12:00 芋掘り作業    12:00〜14:00 BBQ◼️場所:田皆中学校横にある畑(じゃっキーfarm) ■全体集合受付:田皆中学校グランドテニスコート前 *田皆中学校グランドテニスコート前が駐車場となりますので車でお越しの方はご利用ください。畑までスタッフがご案内いたしますので、駐車場付近に9:30にお集まりお願いいたします。 ■準備するもの:汚れてもいい服 ■お申込みの方法 okinoerabu@sezcribu.com宛てにメールまたは、しぃくりぶHP             (http://www.seacribu.com)のCONTACT US から下記の項目を記載の上、3月16日(金)までにご送信お願いいたします。 ・お名前 ・電話番号 ・参加人数(ぜひ、お知り合いの方を誘ってご参加ください!) ・じゃがいもの掘り出しのみ、BBQのみ、または両方の参加の有無 ・お車でお越しの方はお知らせください   たくさんの参加をお待ちしています! もっと見る
  • 9月11日に、熊本で実際にバイオディーゼル燃料(BDF)を作っている方にエラブに来ていただいて詳しく話を聞きました。BDFは二酸化炭素を排出しないクリーンエネルギーであること、地産地消を目的としていて災害に備えることができる...とすごく勉強になりました。 もっと見る

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