元々、日本語教室を始めるきっかけは、タワウを盛り上げる事でした。 日本語教室を始めて、まず僕たちの存在を知ってもらい、それから始めて街を動かす何かができると思っていたからです。 そんな少し未来のことを考えながら、日本語教室を開きましたが、 早くも僕たちの活動を現地の人も応援してくれるようになってきて、 先週は、ブギス族の方が、お家に招いてくれました。 そして、一緒に寝ました(笑) ブギス族というのは、インドネシアの方から来た民族なのですが、タワウでは、一番多い民族だそうです。そして、料理がとても美味しい、お金持ちが多いというのも有名です。 いつも、タワウの大きい団体や、有名人を紹介してくださって、スピードがすごく速いので、それも分かるな〜とうなづけます。 この前は、タワウで一番大きい4x4の団体を紹介してもらいました。 追伸: また、さらに、 ブギス名物であるサバ煎餅(Amplahg)の老舗も紹介してくださって ここも来週PV撮影することになりました。 日本語教室をきっかけに、少しずつタワウの街が動き始めています。 追伸2: 現地の洋服のお店で、モデルもやりました。 間違いなく、日本語教室を開いたことがきっかけで、このようなタワウを紹介できるきっかけが広がって来ました。地元の人も僕たちの想いに協力をしてくれて、本当感謝ばかりです。 また、活動報告していきます。





