Check our Terms and Privacy Policy.

日本の中学校からベトナムの子供たちに物資支援をしたい!

日本の中学校で不要になった絵本や文房具の回収をし、NPO団体を通してベトナムに物資を届け、支援するプロジェクトを立ち上げました!東南アジアの子供達を支援をするために協力していただけませんか?また別のプロジェクトとして、現地での音楽ワークショップも計画しています!

現在の支援総額

77,000

51%

目標金額は150,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/19に募集を開始し、 24人の支援により 77,000円の資金を集め、 2021/08/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

日本の中学校からベトナムの子供たちに物資支援をしたい!

現在の支援総額

77,000

51%達成

終了

目標金額150,000

支援者数24

このプロジェクトは、2021/07/19に募集を開始し、 24人の支援により 77,000円の資金を集め、 2021/08/30に募集を終了しました

日本の中学校で不要になった絵本や文房具の回収をし、NPO団体を通してベトナムに物資を届け、支援するプロジェクトを立ち上げました!東南アジアの子供達を支援をするために協力していただけませんか?また別のプロジェクトとして、現地での音楽ワークショップも計画しています!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

みなさんこんにちは!

麗澤大学所属英語リベラルアーツ専攻の大越涼加です!


今日は私のベトナム支援についての思いを載せさせて頂きます!



学生の頃、ベトナムという国に関心を持つきっかけがありました。元々旅行が好きだったのはありましたが、それと同じくらい歴史とボランティアに興味がありました。コロナ前に自分自身で計画していたのは、ベトナム孤児院にいき、体が不自由な子供達に対して支援活動です。ベトナムでは、ベトナム戦争中にアメリカ軍が撒いた枯れ葉剤により苦しんでいる人々が今も多くいるといいます。

ベトナムの孤児院は、他国の孤児院と比べて障害を持った子供の数が多いといいます。知的障害や言語障害や身体が不自由でいる子等がいます。更に孤児院には子供だけでなく、中高年世代の方が同様の障害を持ち苦しんでいます。

今回の物質支援では、文房具や本などを支援する事で子供たちの笑顔を少しでも増やせる事があると嬉しいと思います。今回のプロジェクトにより集めた資金により、今後は体が不自由な子達に対しても全ての人が幸せに笑顔で過ごせるような支援を実現していきたいと思います。



最後に、この記事に少しでも共感したり、応援したいと思って頂けたら支援して貰えると嬉しいです!

よろしくお願いいたします!!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!