皆さんこんにちは!麗澤大学国際学部の駒田仁です!今回支援させていただけることになったベトナムでは、私たち日本人が小さい頃あたりまえのように経験した環境があたりまえではない子どもたちが多くいます。私自身、まだ実際現地に足を運んだことはありません。しかし大学の講義や周囲から入ってくる東南アジアやベトナムの現状は、私たち日本人からが想像つかないようなことも稀ではありません。私たちが今回取り組んでいる活動は限りなく微力だと思います。ですが海の向こうに私たちの微力を必要としている方が1人でもいるなら全力で支援したいという気持ちです。こちらのクラウドファンディングですがまだまだ支援を募集しております!皆さんにとって私たちのこの活動や思いがきベトナムの現状を知るきっかけになり、アクションを起こすきっかけになれば幸いです!少しでも共感して頂けたら支援して頂けると嬉しいです!よろしくお願いいたします!!
みなさんこんにちは!麗澤大学所属国際交流・国際協力専攻の吉原美優です!最終回となる今日は、私の今回のプロジェクトにかける思いをお話しさせて頂きます!MEALSを立ち上げたのは2018年。2019年にはフィリピンでのワークショップを経験して、2020年、新型コロナウイルスの影響で私たちの活動は停滞しました。「自分たちの生活もままならない。」そんな時に頭に浮かんだのは世界で出会った子供たちの姿でした。なにをしているか、どう生きているか、笑顔で生活できているか。自粛生活で考えていたのは彼らのことでした。物資支援という支援に踏み切るには勇気が必要でした。力を貸してくれる方々がいるかどうか、必要としてくれる方々がいるかどうか。本当に意味のある支援になるかどうか。迷いを越えたのも、やはり彼らの顔が浮かんだからでした。この度ご縁があり、ベトナムで活動されるSEAアジア教育支援協会の皆様、ご協力いただいた中学校の皆様、そして今この活動報告を読んでくださっているあなたと出会うことができました。誰かを笑顔にするために努力すること、それは私たちの一日を笑顔にするためのステップでもあります。遠くの国の子供達を想う時、彼らを支える力に、皆様もご一緒していただけるのであれば、そんなに光栄なことはありません。本投稿を持って、メンバーからのメッセージは最後となります!お目通しいただいた皆様、本当にありがとうございます!どうか皆様のお力添え、よろしくお願いいたします。最後に、フィリピンで観た浜辺の夕陽を皆様にお届けします。大変なご時世ではありますが、素敵な夏を笑顔で過ごせますようにこちらのクラウドファンディングですがまだまだ支援を募集しております!!少しでも共感して頂けたら支援して頂けると嬉しいです!よろしくお願いいたします!!
みなさんこんにちは☻麗澤大学ドイツ語専攻のちえりです♪本日は、今回のプロジェクトで大変お世話になっている、NPO法人SEAアジア教育支援協会についてご紹介させていただきます!SEAさんは、ベトナムの山岳地帯に住む子どもたちに向けて、文房具や服などの物資の配布や、学校・教室の建設を通じた教育支援を行っているNPOです。” 子どもたちへの教育支援” という点で、私たちMEALSの活動と近い部分があり、何か共同で支援ができないかとアプローチしたところ、ぜひやりましょう!と快諾して下さいました♡コロナ禍で、現地での支援が難しくなってしまったからこそ繋がることができた団体さんだと思っております。現在は物資を通してのみの支援ですが、このご縁を大切にし、パンデミック収束後には、ぜひ現地へお伺いしたいと思っています!!今回の物資支援プロジェクトでは、SEAさんにご紹介いただいた、ベトナムにある2つのお寺に物資をお届けします。1つ目のお寺では、病院で生まれた後そのまま捨てられてしまった孤児をお世話しており、他の子どもたちと同じように学校に通うことができるよう、生活の支援をしているところです。2つ目のお寺では、子どもたちに教育の機会を提供しており、お寺で子どもたちが勉強をしていることに加え、赤ちゃんのお世話もしています。どちらも衣服や文房具、おもちゃを必要としている団体です。今後もSEAさんを通して、物資を必要としているところへ継続的な支援を行っていきたいと考えております。ぜひ皆さまのご支援、よろしくお願いします。さて、メッセージリレーの最後は、MEALSの生みの親、フットワークの軽さはメンバー1(?!)のみゆさんです☆
みなさんこんにちは!麗澤大学所属 国際交流・国際協力専攻の山里哲平です!今日は私の今回のプロジェクトに対する思いを載せさせて頂きます!今回のプロジェクトは、コロナ禍によりMEALS本来の活動が出来なくなったため国内からできる支援を始めようと発足しました。MEALSにとって初めての試みであるため、支援先や物資集めに協力して頂く学校を1から見つけるため私たちは幾度のミーティングを重ねてきました。正直に申し上げますと、メンバー共々かなり苦労もありましたが頑張っています。勿論、初めての試みのため予定通りに活動が進まない事もありましたが、SEAアジア教育復興協会様、物資を提供頂いた中学校様、そしてこのクラウドファンディングに協賛して頂いている皆様の協力もあって、ここまで物資支援という形の活動を進めることが出来ました。今後ともこの活動を継続していくためにも、どうかより一層のご協力をお願い申し上げますm(_ _)m(写真は私の心の支えの愛犬です)次はいつも私が頼りにさせて頂いているちえり先輩が担当します!こちらのクラウドファンディングですがまだまだ支援を募集しております!!!少しでも共感して頂けたら支援して頂けると嬉しいです!
みなさんこんにちは!麗澤大学所属英語リベラルアーツ専攻の大越涼加です!今日は私のベトナム支援についての思いを載せさせて頂きます!学生の頃、ベトナムという国に関心を持つきっかけがありました。元々旅行が好きだったのはありましたが、それと同じくらい歴史とボランティアに興味がありました。コロナ前に自分自身で計画していたのは、ベトナム孤児院にいき、体が不自由な子供達に対して支援活動です。ベトナムでは、ベトナム戦争中にアメリカ軍が撒いた枯れ葉剤により苦しんでいる人々が今も多くいるといいます。ベトナムの孤児院は、他国の孤児院と比べて障害を持った子供の数が多いといいます。知的障害や言語障害や身体が不自由でいる子等がいます。更に孤児院には子供だけでなく、中高年世代の方が同様の障害を持ち苦しんでいます。今回の物質支援では、文房具や本などを支援する事で子供たちの笑顔を少しでも増やせる事があると嬉しいと思います。今回のプロジェクトにより集めた資金により、今後は体が不自由な子達に対しても全ての人が幸せに笑顔で過ごせるような支援を実現していきたいと思います。最後に、この記事に少しでも共感したり、応援したいと思って頂けたら支援して貰えると嬉しいです!よろしくお願いいたします!!