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アダルトチルドレンのために自立支援型シェアハウスをやりたい!

親に貯金や給料を押さえられ、いつまで経っても一人暮らしのための資金が貯められない。 そんなアダルトチルドレンの脱出先として、シェアハウスをやることにしました。将来的にはご自身の力で生活していくことを目標にしつつ、オーナー同居型シェアハウスで「他の家ではどうなのか」を体験いただこうと考えています。

現在の支援総額

289,000

46%

目標金額は620,704円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/15に募集を開始し、 32人の支援により 289,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

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アダルトチルドレンのために自立支援型シェアハウスをやりたい!

現在の支援総額

289,000

46%達成

終了

目標金額620,704

支援者数32

このプロジェクトは、2021/05/15に募集を開始し、 32人の支援により 289,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

親に貯金や給料を押さえられ、いつまで経っても一人暮らしのための資金が貯められない。 そんなアダルトチルドレンの脱出先として、シェアハウスをやることにしました。将来的にはご自身の力で生活していくことを目標にしつつ、オーナー同居型シェアハウスで「他の家ではどうなのか」を体験いただこうと考えています。

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当プロジェクトをご覧いただきありがとうございます!

おかげさまで目標額に迫って参りましたので、今回は「目標額をオーバーした場合どうするのか」を投稿いたします。

2020年6月25日追記

申し訳ありません、この記事はかなり初期に書いておりまして、目標額に迫ってたらいいなという願望を削除し忘れておりました。

目標額オーバーはおそらくないとは思いますが、私がどういう基準で集めたお金を使うかという参考にはなるかと思いますので、記事自体は削除せずに残しておきます。


集めた資金の使途の基準

このプロジェクトで集めた資金は、「シェアハウス部分」で「入居者へ直接還元されるもの」へ使用します。

そもそも私たちが行うのは「オーナー同居型シェアハウス」ですので、ローンは私たち夫婦で返済可能な額です。

また、シェアハウスは不動産投資です。

私たちは家賃収入を得ますので、大家として建物について責任を持つことは当たり前です。

従って、リフォーム代金、共用部で使用する家具、防犯上必要な個室への鍵の設置、オーナーの利便性から設置するスマートスピーカー、消防法上必要な消化器や火災警報器などに、クラウドファンディングで集めたお金は使いません。


直接入居者へ反映されるものとは?

一部の賃貸では家具・エアコン付きの物件もありますが、基本的に賃貸は建物の一部を貸すものであり、家具やエアコンは構造上使えるようになっていても設置されていないのが一般的です。

ですので、エアコン・家具・寝具類は不動産投資を超える部分として、クラウドファンディングの対象に設定いたしました。

ではオーバーした場合ですが、やはり入居者へ直接反映される物に使いたいと思っています。

具体的には

・入居者が個別に使用する消耗品・日用品・衛生用品・下着などの緊急時の予備を購入する

・入居者が通院やカウンセリングを必要とする場合、その足しにする

・逃げるためのお金がない場合に、シェアハウスまでの交通費や、荷物を送るための費用に充てる

といったことを考えています。

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