こんばんは！中野実桜です。今日は、なんと！！ピョートルさんに応援コメントを頂いたので、紹介します！！ピョートルさんは、私が中学三年生の時に参加していた起業家スクールで出会ったメンターの一人です。ピョートルさんのお話を聞いたり、プレゼンを聞いてもらったり、1on1をしてもらったり、今思うと超贅沢な時間だったなぁ...ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　D＆I（ダイバーシティ＆インクルージョン）は、企業活動の世界では「女性活躍」「外国人採用」に終始しているように感じます。　その背景には、そもそもダイバーシティがややこしくてめんどくさいから単純化しないと対応しきれない、という事情があると思います。でも、その苦労をかかるプロセスを経てこそ、企業の売上・利益や個人の幸福度も上がるんです。　ミオちゃんの【IROIRO】は、子どもだけでなく大人にとっても、「なぜD＆Iが重要なのか」を体感するのに最適なゲームだと思っています。　プレイすることで、自分の心の中のダイバーシティもきっと発見できることでしょう！　ープロノイア・グループ株式会社代表取締役/　　　　　　　　　　株式会社TimeLeap取締役　　　　　ピョートル・フェリクス・グジバチー－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ピョートルさん、ほんとにその通りだと思います...ダイバーシティってややこしいしめんどくさい、でもだからこそ、ボードゲームで楽しく体感できるのがIROIROのステキなところなんじゃないかなって思いました！いつも読んでいただいてありがとうございます。これからも頑張ります！

こんばんは！IROIRO開発者の中野実桜です！今日は、「中野実桜っていったいどんな人なの？」というテーマで、トークライブを行いました！いつもお世話になっている藤本海さんと稲葉麻由美さんにモデレータをお願いし、ほのぼのおしゃべりしました。本当、楽しかった！！し、いいねやコメントが流れてきてとっっってもうれしかったです！！見てくださった方、ありがとうございました！見逃した方は、こちらから！なかのみお大解剖！このコーナーでは、私の普段の姿をさらけ出しています。学校の事や趣味のことなど．．．改めてお話しするのは変な感じでした(笑)やっぱりＩＲＯＩＲＯ知りたい！人気キャラクターの制作秘話、クラウドファンディングへの心境などをお話しました！世界は優しい人が多いなぁというのが、最近の私の感動ポイントです．．．メッセージ子どもたちにダイバーシティを届けたい！って本気で思っています。クラウドファンディングの応援よろしくお願いします！！改めて、モデレータのお二人、見てくださった皆様、ありがとうございました！！！！また、トークライブします！見てください~

こんばんは！中野実桜です。今日はトークイベントのお知らせをしに来ました！！今週金曜日、IROIROのこと、クラウドファンディングのこと、開発者 中野実桜のこと、などなどをモデレーターのお二人と一緒にお話しする予定です！！「中野実桜っていったい何者？」というかた、必見です！！Facebookから是非是非ご参加ください！詳細はこちら▼日時：2月25日（金)　21時から時間：30分程度場所：Facebookイベント参加方法：↑のページにアクセス。「興味あり」を押してください。配信の様子はページに残るので、リアルタイムでは難しい！という方も、見逃し配信をお楽しみに！では、トークイベントでお待ちしております！

こんばんは！中野実桜です。最近は学校の方が忙しくなってきて、プロジェクトと学業の両立に悩んでおります...ここで、自分自身を応援する意味も込めて、なおいまるさんからの、メッセージを紹介したいと思います！ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－皆さん、初めまして。応援したくなるプロジェクト「IROIRO」のサポーターとなりました直井一馬と申します。私は、小売の新規事業開発や運営をしている普通の会社員です。「IROIRO」と中野実桜さんとは、モニター的に参加したコミュニティ「共創フィールド」で出会いました。このコミュニティでは、全員がモニターで何となく面白そうだからという理由で参加している人が多いだけあって、面白そうな大人たちが集まっていました。さまざまな年代の人たちが意見を交わす中で、中野実桜さんは凄く本質的で、手触り感のあるコメントをする方という印象が強く、10代の時の自分や、娘の10年後と比較しながら圧倒されたのを覚えています。ある日、彼女が作った「IROIRO」のテストゲームに参加させてもらったのですが、初めてお会いする人たちが多い中で、大人たちがホクホクしていくのが手に取るように分かる体験をする事ができました。そして、自分自身も、このゲーム体験を通して、「感覚のずれ」みたいなものに気づける事が出来ました。この「感覚のずれ」というのは、言い換えれば「感覚の癖」のようなものです。一つの物事の捉え方に、明らかに自分の癖が出来ていて、普段の生活ではその癖というものに気づいていません。この「IROIRO」は、この癖の存在に気づけるようなゲームでした。　なかなかダイバーシティという言葉に馴染みがない組織に所属している事や、組織に所属している事で同質化してしまいがちな所も、実は「IROIRO」を通して、どのようにこれから暮らしていくのが良いのか？を考えるきっかけに繋がったように思います。自分たち世代から見た未来。彼女の世代から見た未来。自分の子供たちの世代から見た未来。　ダイバーシティって言葉にすると多様性って一言ですが、理解していくにはちょっとした努力が必要であり、ちょっとした有機も必要だとこの歳にして実感しています。　「IROIRO」を通して目指す挑戦を応援できる事に幸せを感じております。彼女のまっすぐで、本質的で、大人びていながらも、愛らしくもあるような所が、「IROIRO」のキャラクターや内容に反映しています。このゲームが、たくさんの世代の人たちに伝わっていくように心から願っています。みなさんもぜひ、このクラウドファンディングを、そしてこれからの「IROIRO」を通して伝わっていく温かな気持ちを応援していってもらえればと思います。みなさんにも、きっと届く事を信じています。　　　　　　　　　　　　　　　ーなおいまるー－ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－－なおいまるさん、本当にありがとうございます！元気が出ました！【お知らせ】2/25（金) 21:00~中野実桜ってどんな人？をテーマに、トークライブイベントを開催する予定です！FaceBookから是非是非ご覧ください~https://fb.me/e/1BzRErw2r読んでくださった皆様、本日もありがとうございました！

こんにちは！中野実桜です。今日は、IROIROに登場する困りびとのひとり、さんごちゃんを紹介します！これから、何人かIROIROの困りびとたちを紹介していきます。どんな困りびと？上の写真は、さんごちゃんの住民カードです。3月5日、サンゴの日に、サンゴ色から生まれました。さんごちゃんのまつ毛は2cmもあり、とても可愛らしい容姿の持ち主です。美容のため、一日の半分は睡眠に費やします。なので、大抵いつも目をつぶっています。目を開けるのは、顔認証のロックを解除するときだけです。さんごちゃんは、自分の事を女の子だと分かっていますが、実は体は、男の子です。これは、さんごちゃんだけが知っていて、周りの人には知られていない秘密です。さんごちゃんは、トウモロコシを少なくとも一日に3本は食べます。トウモロコシを食べるとき、さんごちゃんは一日の中で一番幸せそうな顔をします。なので、周りのみんなは、さんごちゃんはとうもろこしが大好だ、ということに気づいています。ですが、どうやらさんごちゃんは、そんなにもトウモロコシを食べていることに気づいていないようです。「好きな食べ物はなんですか？」と聞かれたら、「ヤングコーンです」と答えています。どんなことに困っているの？さんごちゃんの困りごとをベースにした、困りごとカードを一枚紹介します！さんごちゃんは、トイレに行くとき、いつもめっちゃ悩むそうです。「心は女の子だけど、体は男の子だから男子トイレに入らないとダメかな？」「でも、男子トイレに女の子っぽい人が入ってきたらめっちゃ注目されるだろうな...」「いや、わたしは女の子なんだから、女の子トイレを使えばいいんじゃないかな」「かといって、女の子の恰好した男の子が女子トイレに入ったら、周りの人たちが怖がっちゃう…」などと、いろんなことを考えてしまいます。街に、男女マークのない、みんなが使える個室トイレができたらどうでしょう。さんごちゃんは、もうどっちのトイレに入ればいいか悩む必要はありません。女子トイレにだけ出来ていた、長蛇の列もなくなります。こんな風に、みなさんが見事全てのパワーを出せたら、さんごちゃん始め、街全体がハッピーになります。IROIROを遊んで、さんごちゃんが困っていたら、是非助けてあげてください！キャラクターデザイン秘話16人のIROIROキャラクターズは、私 中野実桜が描いています！実は、アルファベットをモチーフにつくりました。さんごちゃんは、何のアルファベットか分かりますか？ー－Cです。そして、名前はその子に似合う色からとっています。さんごちゃんは、サンゴ色です。IROIROなので、いろんな色でカラフルにしてみました！IROIROの住民カードのこだわりは、表示内容をジョハリの窓風にしたところです。ダイバーシティ都市・IROIRO CITYでは、自分が開示したい情報を選べたら楽しそうだなと思い、そうしました！さんごちゃんについて、知ってもらえて、とてもうれしいです。そして、今この社会に、さんごちゃんと同じ悩みを持っている人がいるかもしれない、ということを忘れないでください。本日も、読んでいただき、本当にありがとうございます。次回は２月18日更新予定です。