Check our Terms and Privacy Policy.

希少神経難病医療の未来を加速させたい!

突然夫が神経難病になり、懸命に生きようとする夫のために何ができるのか模索し、このプロジェクトが心に降りてきました。この研究の支援が広がることで神経難病が難病でなくなる未来をが近づいてくると思います。真剣に研究し、実用化を目指しておられる方々への支援をどうぞよろしくお願いします。

現在の支援総額

1,072,500

35%

目標金額は3,000,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/05に募集を開始し、 102人の支援により 1,072,500円の資金を集め、 2021/09/22に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

希少神経難病医療の未来を加速させたい!

現在の支援総額

1,072,500

35%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数102

このプロジェクトは、2021/07/05に募集を開始し、 102人の支援により 1,072,500円の資金を集め、 2021/09/22に募集を終了しました

突然夫が神経難病になり、懸命に生きようとする夫のために何ができるのか模索し、このプロジェクトが心に降りてきました。この研究の支援が広がることで神経難病が難病でなくなる未来をが近づいてくると思います。真剣に研究し、実用化を目指しておられる方々への支援をどうぞよろしくお願いします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています


thumbnail

みなさん、こんにちは。「希少神経難病医療の未来を加速したい!」クラウドファンディングをサポートくださっている小熊弥生先生のYoutube Liveに出演します。クラファンのこと、今後公開予定のオンラインコミュニティ「ひとぴよ哲学塾 with 神経難病制圧基金」のお知らせ、そして小熊先生から学んだことや今の自分自身の想いなどお話しできたらと思います。小熊弥生 Youtube Channel明日、9月6日(月)朝6時から、ぜひご覧くださいね。


thumbnail

皆さん、「希少神経難病医療の未来を加速させたい!」プロジェクトに多大なるご支援をいただき、本当にありがとうございます!!!みなさんの思いに励まされて、私も毎日前向きに過ごすことができています。主治医の先生の後押しを受けて、他大学の専門の研究をしている先生のセカンドオピニオンを受けることができました。広島から徳島まで、息子とドライブし、鳴門の海を見てリフレッシュすることもできました。写真は鳴門で撮ったものです。この写真の手前に柵がしてある駐車場があり、しばらくそこに寝転んで波の音を楽しみました。今日は、宇理須先生の研究についてご報告いたします。名古屋大学で、微細加工ナノプラットフォームという文部科学省の大きなプロジェクトが走っていて、2020年度の最優秀成果としてこの装置開発を文部科学省に推薦してくださることになりました。また、科学技術振興機構(最大の研究費配分機関)が、この開発中の装置をBiojapan2021(アジア最大の展示会とのこと)に展示していただけることになりました。神経難病が難病でなくなるよう、懸命に努力しておられます。私も、一歩一歩諦めずに前進していきたいと思います。