〜活動報告第六弾!〜
南湖ハウスの活動報告として
クラウドファンディング中、毎週情報を投稿していきます!
今回は南湖ハウスのこれまでの経緯を公開していきたいと思います。
2020年8月末に松本と岩崎が再会してから、今までの過程を以下の様に残していました。
岩崎と原田が2月に茅ヶ崎に移住するまではリモートや直接茅ヶ崎に来て
ミーティングを行ったり、さまざまな活動の見学など行いました。
2月以降は毎週ミーティングを行い、南湖ハウスの設立準備に勤しみました。
そして月一度定期的に
オンラインやオフラインでの南湖ハウス説明会や見学会などを行いました。
参加者は社会的養護に携わる方や大学教員、そして地域の関心のある方々など
毎回約10名の方にご参加いただき、幅広く活動に関心を持っていただきました。
また里親さんの話や”子どもサポーター”の元となる
”パーマネンシーパクト”などゲストを招いてを学びを深めました。
南湖ハウスでは1月から茅ヶ崎市の助成金申請などを行い、
プロジェクトのプレゼンテーション、審査まで
細かくご質問いただき審査を通過することができました。
現在、茅ヶ崎市市民活動推進補助金(10万円)と”福祉助け合い基金”(40万円)を
資本に活動しております。
今後は継続した運営のために、様々な方にアドバイスをいただき
公的機関との連携なども視野に入れつつ、
公的な支援で届かないサポートなど
南湖ハウスだからこそできる活動をして行きたいと考えております。
今は土台作りのためにさまざまな機関に挨拶に行き、繋がり作りをしております!
また正会員・賛助会員を募るなど
南湖ハウスを共に立ち上げていくメンバーと共に
想いある方が集え、それぞれが活動できる
そんな場所にして行きたいと思います。
ぜひ南湖ハウスに参加して
子どもたちが安心して過ごす場を作ってみませんか?
皆さまのご参加お待ちしています!!
以下、クラウドファンディング始まってから
どんなことをしているか箇条書きにしてみました!