Facebookで知り合い、その後、福祉つながりで交流をさせていただいている【福祉のお仕事魅力発見フェアCHARM】のプロジェクトリーダーである竹内義隆様より、応援メッセージをいただきました(*^-^*)
今更ですが、SNSってスゴイですね!
スマホの画面から日本中・世界中の様々な人の考え方や活動を学ぶことができます。とても便利な世の中になりました。
奥岳洋子Facebook
https://www.facebook.com/yoko.okutake.58/
※【おりづるの輪プロジェクト】【ありがとうおりづる】【おりづるガチャプロジェクト】などおりづるを通した障がい者就労支援の話題と、なりふり構わないチャレンジャー精神を発信しています。
さて、竹内さんの活動ですが、本当に素晴らしい取組みです!
https://job-gear.net/fukushihokusetsu/lp/index.htm
介護職、相談員、看護職、介護支援専門員、保育士、ホームヘルパー、送迎ドライバーなど多様なお仕事の魅力を発信して、働きたい人が自分の求めている就労環境や条件にあった職場を探すためのプロジェクト。面接の前に、気になる職場に、直接相談できるシステムが特に素晴らしいです。
これだけ多くの法人が参加していたら、自分の求めている就労環境や条件にあった職場も見つかるはず!
自分の法人への相談件数が少なければ「何か問題があるのかもしれない」と改善や見直しもできて、街全体の支援の質が向上していくと思いました。そして、自分の家族がお世話になる時には、やっぱりそういう質の高い支援を行ってくれる高齢者サービスを利用したいものです。
そんな気付きをいただいたプロジェクトのリーダーが竹内さんです!
そして・・・・
介護職、相談員、看護職、介護支援専門員、保育士、ホームヘルパー、送迎ドライバー
どの職業もなんとなく何の仕事をしているか予想できますが、この中に【職業指導員】という障害福祉の仕事が入ったとしても、何をする人なのか全く想像できません。そこにも大きな課題があると感じました。
まだまだ知られていない【職業指導員】を魅力的な仕事にするためには何をするべきか?
改めて考える良い機会となりました。高齢者福祉と障害福祉では色々と違うこともありますが同じ福祉ですので、いつかはコラボしたいです(*^▽^*)
微力ではございますが、私もイベントの成功を祈っております☆彡
奥岳洋子