本日の信濃毎日新聞の特集「軽井沢にいま熱視線　共存から共栄へ」にて、織り成す軽井沢を取り上げていただきました。PUBLIC HOUSE中軽井沢にも言及いただきました。

「軽井沢は地元住民と別荘利用者の住民、新たに移住した住民のそれぞれが、うまく距離を取りながら「共存」してきた歴史を持つ。新型コロナなどを機に移住してきた若い世代には、地域へ目を向け、積極的に関わろうとする姿勢が生まれている。」

まさに、織り成す軽井沢、そしてPUBLIC BAR / SWEETSの活動にぴったりな表現をしていただき、感謝しています。

PUBLIC BARでもすでに地域の皆さんに支えられながら店作りを行っています。またお店作りの状況は報告させていただきます。