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"これさえあればなモノ" シンプルでミ二マルな日本製のバッグを作りました。

細部まできちんと、そして道具としての原点を大事していくことで、存在していることを忘れる位、使い手と一体化して「なじむ」ようなバッグができました。持つ人が生活やスタイルに合わせて、自由にのびのび使えるバッグです。それを実現する為に、しっかり丁寧に作ってくれる日本の職人さんにお願いしました。

現在の支援総額

1,126,900

225%

目標金額は500,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/28に募集を開始し、 46人の支援により 1,126,900円の資金を集め、 2021/06/28に募集を終了しました

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"これさえあればなモノ" シンプルでミ二マルな日本製のバッグを作りました。

現在の支援総額

1,126,900

225%達成

終了

目標金額500,000

支援者数46

このプロジェクトは、2021/05/28に募集を開始し、 46人の支援により 1,126,900円の資金を集め、 2021/06/28に募集を終了しました

細部まできちんと、そして道具としての原点を大事していくことで、存在していることを忘れる位、使い手と一体化して「なじむ」ようなバッグができました。持つ人が生活やスタイルに合わせて、自由にのびのび使えるバッグです。それを実現する為に、しっかり丁寧に作ってくれる日本の職人さんにお願いしました。

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2021/06/02 20:13
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バッグにまつわる、こんな経験ありませんか?

・洋服に合わせて、バッグを替えるのが大変。
・通勤に使うには楽でいいけど、ビジネスシーンで使うにはラフ過ぎる。
・収納が少なすぎたり小さすぎたりは困るけど、ポケットやオーガナイザーが多すぎるのも使い勝手が悪くなる。
・仕事→プライベートの用事、仕事→家庭の用事、、、など一日の中でスケジュールが交じり合う時に、使い回しがしにくい。
・キャンバスやナイロンはお手軽だけど、エイジングできないから長く使うと劣化感が出てくる。つかえるシーンが限られる。

こうやって考えてみると、バッグってもっとボーダレスに使えること。そして、きちんと見えるけど堅苦しくない、ちょうどいいバッグこそ一番重要だと思いました。

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