南紀オレンジサンライズFCは和歌山県の紀南地方を中心に、2022年より活動を予定しているサッカークラブです。選手・スタッフが和歌山県外から移住をし、そこで農業を中心とした仕事に取り組みながら、サッカーだけでなく地域貢献活動も積極的に行うことで、周辺地域の活性化を目指します。
南紀オレンジサンライズFC公式ホームページ:https://nankifc.com/
【南紀オレンジサンライズFC】スタッフ・選手紹介③
監督
峯上 裕樹(みねがみ ひろき)
出身:大阪府
監督の峯上です。
私には監督経験は全くなく、指導者以外のキャリアの方が長いです。
それでも2020年、多くのクラブ、指導者、選手たちと関わり、刺激を受け、改めて指導者として大きなチャレンジをしなければならないと感じ監督を務める事となりました。
南紀地方には豊かな自然や農産業だけでなく、ワーケーション含めた観光産業等大きな可能性があります。
その中に潜む地域の課題と向き合い、我々が地域課題解決の一役を担えるよう努めて参ります。
和歌山県というプロサッカークラブが存在しない土地において、サッカークラブの存在意義を示し、【この街にクラブがあって幸せだ】と感じていただけるような仕事をします。
応援していただけると幸いです。
トレーナー
柳生 歩(やぎゅう あゆみ)
出身:和歌山県
南紀オレンジサンライズFCでトレーナーをさせていただく柳生です。
『〜紀南から世界へ〜』
私がジュニア世代のトレーニング指導ムーブメントアカデミーを始めた時からの目標です。
その活動の中で紀南地方の子供たちは高いレベルのスポーツ選手と関わる機会が圧倒的に少ないと感じていました。
そんな時、南紀オレンジサンライズFCというチームが出来るということを知りました。
同じ目標を持つチームをサポートしたいと思い、チームトレーナーとして志願させていただきました。
紀南地方のお子さんが将来プロのスポーツ選手を目指したくなる、憧れられるようなチームになるように精一杯チームをサポートしていきたいと思います。
タイトル:移住と農業を組み合わせた新しい形のサッカークラブを始動させたい!
プロジェクト公開URL:https://camp-fire.jp/projects/view/433899