南紀オレンジサンライズFCは和歌山県の紀南地方を中心に、2022年より活動を予定しているサッカークラブです。選手・スタッフが和歌山県外から移住をし、そこで農業を中心とした仕事に取り組みながら、サッカーだけでなく地域貢献活動も積極的に行うことで、周辺地域の活性化を目指します。
南紀オレンジサンライズFC公式ホームページ:https://nankifc.com/
【南紀オレンジサンライズFC】スタッフ・選手紹介④
マネージャー
東原 壮志 (ひがしはら そうし)
出身:大阪府
はじめまして、クラブスタッフ兼マネージャーを務めます東原と申します。
私は審判員として活動し現在2級の資格を保有しています。
「サッカーに携わりながら自然を相手に仕事がしたい」と考えていた私にとって、このクラブの理念やスローガンはあまりにも魅力的でした。
審判活動の経験を活かしクラブに貢献できないか問い合わせをし、数回の面談を経て今に至ります。
クラウドファンディングに対しては多少の不安がありましたが、農業体験(梅の収穫)で現地の方と交流できた事でその思いは払拭されました!
「サッカーが大好きな方」「審判に興味があったけど、何からすれば良いか分からなかった方」審判体験という形で一緒に試合を創ってみませんか?
みなべ町・田辺市および紀南地域から新しいモデルケースの実現に向け、是非ともご支援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
選手
竹川 恭平(たけがわ きょうへい)
出身:兵庫県出身
南紀オレンジサンライズFCに来季より加入させていただくことになりました竹川恭平です。
大学同期の紹介でエージェントとしての峯上裕樹さん(監督)と出会い、そこでチームのこと、監督の想いを知りました。
自分の夢・目標を成し遂げる、サッカー選手としてより成長する…、そこに向かえるチームであると確信したので加入を決断しました。
偶然の出会いでしたが、なるべくしてなった必然的なものだと感じるほど、自分に合ったチームだと思っています。
教師を退職し、サッカーの道に進んだ理由は、初めは“サッカー”に関することのみでした。
しかし今は、みなべ町や田辺市を、また紀南地域を、そして和歌山県全体をサッカーや農業を通して盛り上げたいと心から思っています。
「あの時、支援して良かった!」とのちに思ってもらえるように、自分らしく全力を尽くして参ります!
タイトル:移住と農業を組み合わせた新しい形のサッカークラブを始動させたい!
プロジェクト公開URL:https://camp-fire.jp/projects/view/433899