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~「本気で平和を創りたい」みんなが自分ごと化できる世の中へ~

ひとりひとりが遠く離れた事柄・人々・国々に個人的な想いや関わりを持つ機会を提案するプロジェクトです。ぜひ一緒に自分ごと化を通じて世界平和の実現や様々な社会課題の解決を進めていきましょう!

現在の支援総額

881,000

52%

目標金額は1,665,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/06に募集を開始し、 59人の支援により 881,000円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

~「本気で平和を創りたい」みんなが自分ごと化できる世の中へ~

現在の支援総額

881,000

52%達成

終了

目標金額1,665,000

支援者数59

このプロジェクトは、2021/06/06に募集を開始し、 59人の支援により 881,000円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

ひとりひとりが遠く離れた事柄・人々・国々に個人的な想いや関わりを持つ機会を提案するプロジェクトです。ぜひ一緒に自分ごと化を通じて世界平和の実現や様々な社会課題の解決を進めていきましょう!

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~「本気で平和を創りたい」みんなが自分ごと化できる世の中へ~

みなさんこんにちは!広島出身21歳の鈴木健斗です。左に写っているのが, 一緒にプロジェクトを立ちあげている神田実鈴です。

2人合わせて「すずけん」と呼んでください!

社会問題を自分のことして考えられるように, まず世界中に友達を作ろう!という壮大な目標を達成するため, 日本の学校と諸外国の学校を繋げるプロジェクトを始めます。

大きな可能性を秘めたこのプロジェクトを進めていくためには皆さんのお力が必要です。

少し長い文章ですが, どうか最後までお読みください!

「社会課題」という言葉, 皆さんよく耳にしますよね?昨今SDGsがますます大々的にメディアで取り上げられるようになり, この言葉を意識する頻度も高まってきているのではないかと思います。

ところが, なんと半数以上の日本の若者がそもそも「解決したい社会課題」がないと言っているのです。

また, 「社会課題について周りの人と積極的に議論している」若者に至っては3割にも満たないのです。

これは日本財団が2019年に行った, 18歳意識調査「第20回 –社会や国に対する意識調査-」によるものですが, この2つの割合, 韓国やベトナム, アメリカなど9カ国の中でぶっちぎりでワースト一位なんです。

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図 1  日本財団:2019年度18歳意識調査「第20回 –社会や国に対する意識調査-」

なんでこんな事態になってしまっているのでしょう。答えはとてもシンプルだと思います。

社会課題を自分自身に関わる問題, 自分自身にとって重要であり大切な事柄として認識する, つまり「自分ごと化」できていないからです。

社会課題があるのは知っている, けれどだからといって自分の中ではそこまで重要なこととは思っていない(思えていない)からだと思います。

「自分ごと化」。最近かなりよく耳にする言葉ですね。

では一体「自分ごと化」できるってどういうことなのでしょうか?

ちょっと例をあげて見ていきましょう。

黒人コミュニティーの正義と平等のために「Black Lives Matter」運動が昨年世界各地で爆発的に広がりを見せました。日本でも, 渋谷で昨年6月の初頭に3,500人もの人が集まり, 雨の中デモ行進が行われました。 

その様子を僕は広島の自宅のテレビで見ていたのですが, デモ参加者達へのインタビューを聞きながらハッとしたことがありました。

それはデモ参加者の人たちの大多数が個人的に黒人コミュニティーと繋がりがある, あるいは人種差別ではなくとも自分自身が何かしらの差別を受けた経験があるということです。

このように, 社会課題やそうした課題に直面している人たちと個人的なつながりを持っていて初めて自分ごと化できるのであり, それこそが, 積極的な行動に繋がるのだと強く実感しました。

これは「Black Lives Matter」だけではなく, 気候変動や核廃絶などありとあらゆる社会課題に言えることだと思います。

「自分ごと化」が社会変革, 社会課題の解決には不可欠であることを分かっていただけたかと思います。

ではなぜこれほどまでに良いことだと分かっていて, 様々なところで重要性が語られているにも関わらず, 我々日本人の若者の多くが「自分ごと化」できていないのでしょうか。理由はいくつかあると思います。

まずは何と言っても「興味がない」, あるいは「きっかけがない」ということ。

「自分ごと」というのは人に言われたからといってできるものではありません。

自分自身がその事柄に興味がないと何も始まりません。

ニュースやSNSを通して嫌になるほど社会課題の存在には気づいているけど, イマイチ興味が沸かない, 「大変なんだねー。」で終わっているという人, 多いと思います。

上記に加えて, 既存のプログラムの敷居が高すぎるというのもあると思います。

もし万が一ある社会課題に少し興味を持ったとしてもそれについてより深く学ぼう, 話してみようとすることが憚られるというのも大きいのではないでしょうか。

コロナ禍でオンラインでの討論会, ウェビナー, ユースフォーラムのようなものがますます増えています。私も色々なものに参加してきました。

参加するたびに, 同世代, あるいは年下の子たちが活発に意見を交わしていて「すごいな〜」と思います。でも, 毎回, そもそも社会課題に興味があまりない人や「討論はちょっと。。。」という人の場はどこなんだろうと思います。

既に社会課題にとても興味がある人がさらに興味を持ち知識を蓄える場はたくさんあるけれど, ここに取り残されている若者はたくさんいるだろうなと思います。

この傾向は「グローバル」が謳われているプログラムになるとより顕著に見られると思います。

私自身が参加してきたプログラムの多くが, 英語がとても上手に話せる, 似たような境遇の若者ばかりが参加しているものでした。あくまでの個人的な感情ですが, 英語がペラペラな人しか参加しちゃいけないと言われているようでとても違和感を感じてきました。


既に国内外の事柄にたくさん興味があって活発に英語でディスカッションできるぞ!という若者だけではなく, むしろそうではない日本の学生が世界中の社会課題を少しでも「自分ごと化」できるようにという想いから「自分ごと化プロジェクト」を2020年11月に発足しました。

とにかく, お互いの国の日常や文化(1日の流れ, 食事, 休日の過ごし方, コロナの状況など)を知って, 世界中に友達を作ることを第一目的とし, 日・英バイリンガルのオーガナイザーを確保することにより, 英語にあまり自信がなくても参加しやすいようにしました。

参加登録フォームで「英語は全然話せません!」と書いてくれた高校生も, 「ファシリテーターの方が丁寧にサポートしてくださり, 充実した時間を過ごすことができました。」と今はリピーターの一人となっています。

昨年11月から毎月第1, 2, 3土曜日(あるいは日曜日)に60 ~ 90分のセッションを行い, 2ヶ月ごとに相手国をアフガニスタン, ドイツ, グアテマラの順に変えてきました。

この7ヶ月間で, のべ425名の日本人の参加者, 159名の相手国(アフガニスタン, ドイツ, グアテマラ, ルワンダ)の参加者に恵まれ, このうち多くの参加者の方々が複数回参加してくださっています。小学生から大学の先生まで幅広い年代の方にご参加いただき嬉しい限りです。

1ヶ月目は簡単な文化交流, 2ヶ月目はディスカッションを通した社会課題についての考察を行っています。11, 12月はアフガニスタン, 1, 2月はドイツ, 3, 4月はグアテマラ, 5, 6月はルワンダ共和国と交流を行い, 7, 8月はインドネシアと交流の予定です。 

1, 2ヶ月目共に, 

  • 挨拶:数分

  • 全体で, 参加者間での簡単な自己紹介(名前, 所属など):15分

  • ミニ講義(毎週テーマを決め, オーガナイザーがミニ講義を行う):10分(20分)

  • ミニ講義についての質疑応答:5分(10分)

  • ミニ講義の内容について小さなグループ(各5〜6名ほど)でディスカッションを行う:20分(30分)

  • ディスカッションについての振り返り:5分(10分)

  • 写真撮影と次回セッションについてのお知らせ:数分

上記の流れでセッションを進めています。(カッコ内は2ヶ月目の時間配分)


「本当に貴重な機会!そして楽しい!毎回話し足りずに終わっちゃいます。自分ごと化プロジェクトは、もう私にはなくてはならない場所になりました!」(高校生, 日本)

「また世界史の授業でドイツについて学ぶときには, 沢山話した○○ちゃんのことを思い浮かべて聞くことができるのでこれまでよりも頭に入りやすくなりました。」(中学生, 日本)

「英語が全く話せないためとても不安でしたが, スタッフの方々のおかげで国際交流を楽しむことができました。」(大学生, 日本)

「歴史の教科書を引っ張りだして, 「核の傘」や「キノコ雲」について説明するのは初めてでしたがとても良い経験になりました!」(高校生, 日本)

「コロナ禍で行動が制限される中で, 必要に迫られて出会ったzoom。そしてこういう会に出会えたことに感謝。アフガンの若者と交流出来るなんて, 1年前には考えられなかったことです。」(社会人, 日本)

「セッション後, より原爆の被害について知りたいと思い, はだしのゲンを読んでみました!」(高校生, アフガニスタン)

「6回, 全てのセッションに参加させてもらいました!日常生活から戦争と平和にまつわる歴史まで日本について様々なことが学べて興味深かったです!」(高校生, ドイツ)

「今まで正直そこまで日本に興味がなかったけれど, セッションを通して日本の文化を知り, 友達ができて, 日本語を学ぶことを決意しました!」(大学生, グアテマラ)

などと参加者の方々から大反響をいただいています。数回のセッションを通して既に「自分ごと化」ができている方もたくさんいて本当に本当に嬉しいです!

毎週のセッションでは, 日本全国からたくさんの人々が集まっています。

しかしながら, 自分ごと化の輪を広げていくためには, 個人参加だけではなく, 学校同士の交流のような, 団体実施も必須だと考えています。

なぜなら学校を一つ取っても社会課題にとても興味がある人からそうでない人, 英語が得意な人, そうでない人, たくさんいます。

色々な生徒がいる学校という場所同士を繋ぎセッションを行うことでより多様な若者に自分ごと化プロジェクトを体験していただけると確信しています。

 近年の学習指導要領の改定で, 生徒の「生きる力」の育成に向けた学校教育における三つの柱が提示されました。これらにおいても, 自分ごと化プロジェクトが果たす役割は大きいと考えます。

 まず, 一つ目の「学んだことを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力, 人間性など」について, 生徒をいかにエンパワーメントし, 日々の学習を社会還元につなげるかということが大切であると認識しています。

そこで自分ごと化プロジェクトでは, 生徒が「世界」と関わり, 個人的な繋がりを持つことを通じて, 世界の諸課題を自分ごと化することによる, 主体的な学びに繋げられると考えています。

 次に, 二つ目の, 「実際の社会や生活で生きて働く知識及び技能」ですが, オンラインで遠く離れた場所に実際に住む人々との関わりを通じ, 教育における真正性(リアル)を追求しながらも, 語学力やコミュニケーション能力の向上, そしてZOOMなどを活用した情報機器活用能力の習得にも役立つと信じています。

 また, 三つ目の「未知の状況にも対応できる思考力・判断力・表現力」についても, ここでは「異質な他者」と書かせていただきましたが, 自分とは異なる文化的背景やバックグラウンドを持つ他者との対話の中で生まれる問題意識こそ, 主体的な深い学びの実現につながると考えています。

しかしながら, 自分から手をあげて質問することや, 他の人の意見に反応し, ディスカッションを続けていくことに慣れていない生徒も多いため, 上記の目的を達成するためにはセッション前の指導が必須になってきます。

実際, 1月に広島市内の公立高校とアフガニスタン・カブール市内の中高一貫校で90分のセッションを計5回行ったのですが, セッション前の指導があった回となかった回では参加者の積極性や学びの深さに大変大きな差が見られました。

A collage of a person

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「事前授業では, 何度かディスカッションを重ねて見えてきた『ディスカッションをする上で大切なマインドセットや質問の仕方』など, 普段の授業ではあまり学習する機会がない部分について, 生徒の率直な意見や感想を聞きながら, 丁寧に指導をいただきました。英語力については, 一朝一夕には伸びないですが, マインドセットや質問のテクニックを学ぶことで, ディスカッションより充実させる助けになりました。」(広島市内の公立高校 教諭)

自分ごと化プロジェクトでは, 国際プログラムの敷居の高さを取り払い, 英語力に縛れらず誰もが参加できるということを大切にしています。

そのために必要になってくるのが, オーガナイザーという存在です。オーガナイザーの主な役割として, セッションの司会・進行, 通訳, ミニ講義用のスライドの事前準備, そして(学校単位での実施の際は)事前学習会の運営などが挙げられます。

当然ながら参加者の中には, 国際プログラムに初めて参加する人もいます。

そのため, 各グループにオーガナイザーを配置することで, 参加者一人一人の個性や不安を理解した上で, 疑問を引き出し, 参加者が能動的に発言できる環境を作ることに努めています。

週一回, 60分から90分という限られた時間を参加者にとって有意義なものにしていくためには, オーガナイザーの存在は必要不可欠です。

①セッション実施費用(人件費):140万円

②営業関連費用(広告作成費, ウェブサイト管理費, zoomアカウント費, 交通費など):10万円

③Goodmorningに対する手数料+税:16万5千円

特に学校同士でのセッションで上記のような質の高いオーガナイザーを持続的に確保するためにも, 毎週のセッションを通してオーガナイザーを育成することが必須だと考えています。

また, セッション前の指導も彼らが担当することを加味すると, それに見合うだけの対価が必要だと考えています。

2021年度はより多くの中高等学校に働きかけ, 今までさほど社会課題に興味を持つきっかけがなかった, そして英語で諸外国の若者と話をすることなんてなかったような人に自分ごと化プロジェクトを広めていきたいと思います。

そんな中、校長先生をはじめとする, 各学校の先生方とお話をさせていただき, 特に公立の学校では試験的な実施なしに、学校の予算を使って、新たなプログラムを行わせていただくことは、とても難しいことがわかりました。

そこで、まずは無料で「お試し」として数回単発のセッションを複数の中高等学校で行わせていただきたいと思っています。

既に6月以降に広島県内や東京都内の私・公立高校とアフガニスタン, グアテマラ, フィリピンの高校とのお試しセッションが決まっています。

また, まだお約束はいただいていませんがお試しセッション実施を前向きに検討していただいている教育機関も日本全国に複数あります。

しかしながら、当然無料のお試しセッションの運営費も必要になってきます。

引き続き, 持続可能な形でより多くの中高等学校でこうした質の高い「お試しセッション」を行うためにも, 皆さんのお力が必要です。

2021年1月下旬 学校でのお試しセッション開始

2021年5月上旬 ホームページ開設

2021年6月上旬 クラウドファンディングスタート

2021年7月末 クラウドファンディング終了

2021年8月上旬 リターン発送開始

2022年4月  学校での正式運用開始

自分ごと化プロジェクトを日本の小, 中, 高校で体験してもらい, 世界中に友達を作り, 「〇〇ちゃんがいる国で今こんなことが起きている。〇〇ちゃんは今どうしているだろう。私にできることはなんだろう。」

みんながそう思える世の中にすることが私たちの目標です!

一見目に見える効果がないように思えるプロジェクトかもしれませんが, 世界中に友達を作り, 「自分ごと化」ができるようにすることこそが, 延いてはありとあらゆる社会課題を解決し, 平和な世の中を創ることにつながっていくのだと信じています。

皆さまのお力添えのほどよろしくお願いいたします。

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  • We are the change. The change is us. 私たちこそが変革だ。変革こそが私たちだ。日本×ルワンダ第5回目のセッション中にルワンダの参加者の一人が言った言葉です。これに対して日本人の参加者たちも、「ルワンダの女性の強さに元気をもらった。」「彼女のように人の心を動かすようなスピーチができるようになりたい。」と言っていました。今回は社会格差・不平等をテーマに、経済、ジェンダー、文化、地域など様々な視点から見る格差問題に注目しました。日本側からは、ジェンダー、教育、部落差別の問題を取り扱いました。中でも公衆衛生の視点から見た教育格差の話は興味深かったです。学歴の長さと死亡率の高さに関連性があること、皆さん考えたことありましたか?右端のグラフは、学歴別の喫煙者の割合を示しています。中学卒から大学院卒まで、学歴が高くなるにつれて喫煙者の割合が低くなっていることがわかります。学歴と死亡率の直接的な関係はもう少し深く研究する必要がありますが、少なくとも教育格差と人々の健康になんらかの因果関係があることは説明できます。私たちの普段の生活の中でも、タバコを吸う人をよく見かけると思います。「こんなに健康に悪いのに、なぜタバコを吸うのをやめないんだろうか。副流煙で被害を受けるのは周りの人なのに。」そう思ったことがある人、少なくないと思います。ですが、これって学校の保健の授業で習った話ですよね。そう考えると、今回のプレゼンを聞いて、「もし私も教育を受けてなかったら、違う考え方になっていたかもしれない。」と思った人もいたのではないでしょうか。一方ルワンダ側は、経済、文化、ジェンダーの視点からプレゼンテーションを行いました。特に印象的だったのは、女性の社会進出についてで、ルワンダは議会の61.3%以上が女性議員(2021年1月時点)であるなど、男女平等先進国として知られていることがわかりました。議会の半数以上が女性とは、驚きました。しかしながら、日常生活に目を向けると、女性が家事をし、男性が働きに出て生計を立てるといった伝統的な価値観も残っているという事実も知ることができました。ブレイクアウトルームに分かれてのディスカッションでは、プレゼンテーションの質問として出た、「両国でジェンダー格差の克服のためにどのような取り組みが行われているか」について話しました。あるグループでは、特定の職業に対する性別の適性についての社会認識の変化や、制服の選択の自由について話しました。例えば「看護師」というのも昔は「看護婦」と呼ばれており、女性の職業として考えられていました。制服に関しても、女子はスカート、男子はズボンというように、規定されることに対する議論も起こっています。いろんな人がいる世の中で、全ての人が同じゴールを持って前に進むのは、本当に難しいことだと思います。それでも、一人一人に社会を変えられる力がある。世界の平和構築は足元から。それを改めて実感しました。 もっと見る
  • 6月6日に日本×ルワンダの第4回目のセッションを開催しました!セッションも2ヶ月目に突入し、今回はより深く両国の文化を理解するために、アート(芸術)という切り口からプレゼンテーションを行いました。ルワンダ側は、「イミゴンゴ」という伝統芸術、「イントレ」と呼ばれる伝統舞踊、そして壁画アートなどの公共芸術を取り上げました。「イミゴンゴ」はルワンダの女性たちが牛の糞を使って作った有機塗料で渦巻きや幾何学模様を描くそうです。1994年の大虐殺の際には、その技術はほとんど失われてしまったそうです。しかし、東部州のルスモに向かう道に、キレヘの近くにある女性の協同組合が、このルワンダ独自のアートフォームを復活させました。伝統的には幾何学模様が描かれますが、女性アーティストたちが自信を深めるにつれ、ルワンダの風景や動植物、人々の精神を伝える、よりモダンで革新的なイメージを試み始めています!アートというものを一つとっても、伝統芸術の維持に向けた女性の活躍を見ることができました。一方、日本側は古代、中世、近現代、現代の四つの時代におけるアート(芸術)の変遷に焦点を当て、水墨画や浮世絵、伝統工芸としての輪島塗や江戸切子などを取り上げました。江戸時代には浮世絵のコピーが買えるようになったことで大衆にも芸術文化が広まったことや、伝統工芸の魅力を伝える動きが見られることなど、アート(芸術)の歴史を振り返ることで、より深く、お互いの国を理解できたのではないでしょうか?最後に、確実に自分ごと化の輪が広がっているなと実感した出来事を最後にシェアさせてください!ルワンダ人の一人がセッションの最後に、「実は日本人はシャイなイメージがあったけど、みんながブレイクアウトルームでたくさん質問してくれて、ルワンダのことを知りたいっていう気持ちが伝わってきてすごく嬉しかった。」と感想をシェアしてくれました。私たちオーガナイザー一同、このような言葉が聞けて本当に胸がいっぱいになりました。ぜひ、初めての方も気軽に参加してください!英語力不問です!!!!!参加登録はこちらから→ https://forms.gle/2Tysc1dWAKuwJwJTA もっと見る

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