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「未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト!」を実現したい

「未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト!」では、震災に遭った地域の子供たちを神戸に招待し、神戸の子供たちとともに、防災や減災、防犯を学ぶ活動を実施しています。活動の10年目の節目となる今年は、私たちが東北宮城へ行き、子供たちと災害等について学ぶ機会を提供したいと思っています。

現在の支援総額

952,000

95%

目標金額は1,000,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/12に募集を開始し、 93人の支援により 952,000円の資金を集め、 2021/07/28に募集を終了しました

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「未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト!」を実現したい

現在の支援総額

952,000

95%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数93

このプロジェクトは、2021/06/12に募集を開始し、 93人の支援により 952,000円の資金を集め、 2021/07/28に募集を終了しました

「未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト!」では、震災に遭った地域の子供たちを神戸に招待し、神戸の子供たちとともに、防災や減災、防犯を学ぶ活動を実施しています。活動の10年目の節目となる今年は、私たちが東北宮城へ行き、子供たちと災害等について学ぶ機会を提供したいと思っています。

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2021/08/01 12:24

最後は、語り部です。今回、淡路島から、「北淡震災記念公園」の総支配人の米山さん。

福島、富岡町の語り部の佐藤さん、東松島より、2011年当時、野蒜地区鳴瀬第二中学校校長をされていました、裕子先生の語り部。

皆さんすいません。聞き入ってしまい写真を撮るのさえ忘れるほどに、当時の災害のこと、

原発のこと、本当にもっともっと児童だけでなく、中学生高校生、保護者にも聞いてほしいほどです。



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