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伝統ある『だんじり祭』を子どもたちに残したい!

約300年の歴史を誇る大阪泉州のだんじり祭。人と人とが世代を超えてつながり、信頼しあい、高め合う。この小さな町の大きなつながりを大切にしたい! そのために、次世代の子どもたちにこのだんじり祭を継承していきたい!皆さんのお力をお借りしたくクラウドファンディングに挑戦します!

現在の支援総額

1,104,000

73%

目標金額は1,500,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/15に募集を開始し、 87人の支援により 1,104,000円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,104,000

73%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数87

このプロジェクトは、2021/07/15に募集を開始し、 87人の支援により 1,104,000円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

約300年の歴史を誇る大阪泉州のだんじり祭。人と人とが世代を超えてつながり、信頼しあい、高め合う。この小さな町の大きなつながりを大切にしたい! そのために、次世代の子どもたちにこのだんじり祭を継承していきたい!皆さんのお力をお借りしたくクラウドファンディングに挑戦します!

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2021年7月25日

和泉だんじり大連合青年部の検血活動でした。

場所は和泉市立人権文化センターにて行われ、和泉だんじり大連合青年部の各18町から約300名程参加されています。


寺門町青年団も和泉だんじり大連合青年部の一員として参加してきました。

問診を受け、体調状態や採血をし問題ない場合は400mlの検血をします。

検血が終われば15分程は安静にし、体調に異常がなければ終了です。



日本赤十字社の方のお話によると、日本国内では、1日あたり約3,000人の方が輸血を受けていると言われておりますが、輸血に使用する血液は、まだ人工的に造ることができず、長期保存することもできないので、このため、輸血に必要な血液を確保するためには、一時期に偏ることなく、1日あたり約13,000人の方が献血に協力する必要があるそうです。


寺門町青年団も毎年この検血活動には参加しておりますので、この活動を通じて社会貢献や地域貢献になればと思っております。


※各町時間分けにより、1日かけて検血活動を行われています。アルコール消毒やマスク着用などのコロナ対策をし、密にならないように皆さん徹底されておりました。

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