昨夜HPを作製するリターンを追加しました! まだまだ目標には程遠いですが少しでもたくさんの方へ届くようにしたいです! 初めてみた!という方はまずはプロジェクトの本文を読んでみてください!
今夜、信頼通貨『Props』についての詳細をこちら活動報告にて更新したいと思います。 このプロジェクトに興味のお持ちの方、プロジェクト本文を一読の上ぜひご確認ください!
自己紹介(空手編) こんにちは 杉山です。 まずは自己紹介(空手編)から 僕は6歳から空手をやっています。 競技として出場する頻度は下がって来ていますが、今も空手の稽古は続けています。実力的には中学生まではほぼ一回戦負けや表彰台に上がれる事はない選手でしたが高校3年生の時に熊本県代表としてインターハイに出場させていただきました。 自分の空手のキャリアとしてはそこが絶頂期だったのですが、僕は高校時代の自分が好きではないです。 というのも結果にしかこだわっていなかったからです。確かに結果としては県で上位にいれたのですが、当時「勝てばいい」「勝てばついてくるし認められる」と思っていました。 僕の周りの仲間ひとりひとりの気持ちを汲み取ってあげることをしていませんでした。彼ら、彼女らには一人一人の人生があり大事にしているものも違う。僕が通っていた学校は進学校だったので進学に向けた日々の勉強や友達との時間を大切にしたい仲間もいたと思います。今、僕が何か行動を起こす際に一番大事にしている事は、「そこに幸せになる人がいるのか」です。当時の僕が全く人を幸せにしていなかったと言うとそうではないと思います。喜んでくれた人もたくさんいました。 ですが、自分の事しか考えていませんでした。目指す先は同じでも「他者に貢献できるか」を考えているのといないのとでは結果は大きく変わってきます。勝つ事+より多くの人の幸せを生み出す事を目指してアクションを起こしていきたいと思います。 このプロジェクトを初めて得た事 このクラウドファンディングを初めて得る事の出来た事があります。「信頼する勇気」です。 今振り返ってみると僕は今まで色んな世界に飛び込みましたが、どこか心の中で保険を掛けていました。「どっかで裏切られる」そう思ってました。 そういうように心の準備をしておく事で飛び込む原動力にしていました。 今回このプロジェクトをはじめる際、色んな人の協力があった(ある)のですがその仲間たち、話しを聞いてくださったVCの方、起業家の方、アーティスト全ての人が自分と向き合ってくださいました。中には初めてあった人や実際にあった事がない人もいます。そしてプロジェクトを始めた後は自ら連絡をくれたり、「すげえな!応援してるよ!」と声をかけてくれた友達や「社会的な意義があります!」とプロジェクトに共感して実際に支援してくださった方がいます。本当に本当に嬉しかったです。 自分は自分が思っていた以上にビビりで人を認める器を持っていなかった。 だけど、今は色んな人に支えられ、信頼されて生きている事を実感しています。 この方々に胸張って顔向けできるように必ず成功させます。そして支援された側には支援する義務があると思います。誰かの勇気を感じた際は次は僕が支えるようになりたいです。まだまだこれからですが、よろしくお願いします。
自己紹介(改めて) このページに来てくださり、本当にありがとうございます。 まずは改めて自己紹介をさせていただきたいと思います。 杉山裕磨(スギヤマユウマ)と申します。よろしくお願いします。長崎国際大学の3年生で現在は一年間の休学をして福岡、天神のTECH::CAMP天神校という日本初のテクノロジースクールで拠点責任者をしております。 今までは、6歳から空手を、大学からは英語の勉強、そして今年からはプログラミングを同時並行で取り組んでまいりました。僕はいわゆる頭のいいタイプではないのですが、これまで1つ1つ全力で、自分の信じるままに突き進んで来ました。今回、このプロジェクトを立ち上げたのも『自分の信じるもの』がそこに存在していたからです。本日はプロジェクト本文では話きれていない『このプロジェクトを立ち上げた理由』を書かせていただきたいと思います。 ※自分の幼少期の話や空手、英語、プログラミングの話は後の活動報告で記させていただきますね。 このプロジェクトを立ち上げたきっかけ まず、僕はアーティストでもなければ楽器もろくに弾けません。取り組んだといえば小学生の時にエレクトーンを習っていました(多分中学生までやってた)が全く身に付いていないです。でも、音楽は大好きです。心地の良い音、それだけではなく歌詞には魂が宿っています。なぜなら、それを作った人が魂を燃やしながら生み出したものだと思うからです。僕は音によって心が癒され、歌詞によって心は救われます。僕は中学二年生の頃からHIPHOPを一番よく聴くのですが、その理由はリリック中での言葉遊びやユーモアの中に『生き様』を感じるからです。HIPHOPERの歌は生きています。生き様を感じます。そのリリック中で言っていることは体の内側の奥の奥の奥底からにじみ出ていますし、立ち振る舞いからの人を惹きつけるものは本当に圧倒されます。 僕はHIPHOPに何度も救われました。HIPHOPを聴きだしたきっかけは中学二年生の夏休み、YouTubeでMVを色々ジャンルは関係なく探していたのですが、その時AAAさんの『Break Down』という楽曲に出会いました。そのMVでの日高さんのラップが凄まじくかっこよかった!!! 本当に惹きつけられました。当時はラップという言葉も知らなかったので『あの早い所かっこいい!!!』と杉山少年は思い、『もっとこの人のラップが聴きたい!!』と思ってYouTubeを漁っていた記憶があります。その中で次は『96 Bars to kill』を毎日毎日聴いていました。朝の目覚ましにして聴いていました。お母さんに怒られていました。笑 その後、AAAのシングル『Hide away』を聴いてた時にAAAのHPに『日高光啓 a.k.a SKY-HI』という文字が登場し疑問に思い観たMVがKEN THE 390さんの『What's Generation』でした。本当に衝撃でした。『ラップのやり方ってこんなにたくさんあんのかよ!!! こんな強気でユーモアもある歌があるのか!』と思い、例のごとく毎朝の目覚ましになっていました。笑 お母さんには怒られました。笑 僕は中学生の頃、学校の雰囲気に馴染めず精神的に不安定だったのですが、『What's Generation』のラッパーたちに感化されボースティングして学校に行っていました。毎日一人のラッパーのバースを練習しながら行っていたのもいい思い出、自分の中学生活はこの曲が支えてくれたと言っても過言ではないです。そんなこんなで僕の人生は日高さんを中心とするHIPHOPで救われました。自分がどこかで求めていた、『自分を全肯定できる自信』を与えてくれたのが他でもない日高さんです。 日高さんのことが好きすぎて日高さんが存在していたインターネットコンテンツはほぼほぼ調べ尽くしていましたので、救われていた反面、彼に吹き付ける逆風やYouTubeのコメント欄の荒れ方なども観てきました。今では周知の通りですが本当に苦労していると思います。先日、宇多丸(RHYME STAR)さんのある番組でも言っていたように泥水を飲んできています。その姿は当時、熊本の田舎のコミュニティから街の方へ引っ越してコミュニティの雰囲気の違いに戸惑っていた自分をそのHIPHOP界で突き進む背中を見せて救ってくれました。 僕がこのクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げたのはこの経験が根幹にあります。SKY-HIは自分の中でヒーローであり、最高のアーティストなのに世間に認められるのにすごく時間がかかった。でも、僕にとってのSKY-HIのような存在は世界中の人間の数だけいるだろう。もし、そのような立場にある存在が『収入』が原因で引退してしまったらどうしよう。そんなの認めるわけにはいかない。その思いが僕の根幹にあるのだと思います。
3000 yen 『funding』 I will send you a thanks message. For the person who wants to just cheer my project. 3000 yen 『the right to be a test user + Props sticker(5 pieces)』 5000 yen 『souvenir from Japan』 I will send you a souvenir. 5000 yen 『the right to be a test user + Props sticker(10 pieces)』 You will get ICO credit balance 2000yen. 8000 yen 『the right to be a test user + Props sticker(10 pieces)』 You will get ICO credit balance 5000yen. 10000 yen 『the right to be a test user + Props sticker(10 pieces)』 You will get ICO credit balance 7000yen. 10000 yen 『souvenir from Japan』 10000 yen 『the right to be a test user + the right to discuss to promote you( for artists )』