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「しずかにうるさい、紙のうえで。」筆談はもっともっと楽しめる。

【ネクストゴール挑戦中!!!】何よりもフラットなコミュニケーションツール「筆談」をもっと楽しく、もっと気軽に。筆談カフェやワークショップの活動で、紙とペンの非音声言語の世界を身近にします。筆談は、福祉的ツールの枠を超えて、多様化が求められる社会で新しい価値観を生むきっかけ作りとなります。

現在の支援総額

2,262,001

174%

目標金額は1,300,000円

支援者数

264

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/10に募集を開始し、 264人の支援により 2,262,001円の資金を集め、 2021/10/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,262,001

174%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数264

このプロジェクトは、2021/09/10に募集を開始し、 264人の支援により 2,262,001円の資金を集め、 2021/10/24に募集を終了しました

【ネクストゴール挑戦中!!!】何よりもフラットなコミュニケーションツール「筆談」をもっと楽しく、もっと気軽に。筆談カフェやワークショップの活動で、紙とペンの非音声言語の世界を身近にします。筆談は、福祉的ツールの枠を超えて、多様化が求められる社会で新しい価値観を生むきっかけ作りとなります。

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▼田中 修治 様から応援メッセージをいただきました!▼

視力を補う為の道具である「眼鏡」を僕はOWNDAYSという会社で扱っています。

「眼鏡」が視力の低下した方たちに色鮮やかな世界を提供するものであるならば、「文字」というツールは音の無い世界に住んでいる方たちに色鮮やかな世界を感じてもらう大切なツールなのかもしれません。

パソコンやスマートフォンが隅々まで浸透した昨今、自分の手で文字を書くという機会はほとんど無くなってしまいました。

だからこそ、「自分の手で描く文字」というものには、さまざまな書き手の感情が込められ、聴力に問題の無い僕たちにとっても、デジタルの画面では伝わりきらない、細やかな想いや感情を伝えられるという、シンプルだけど、どこか殺伐としてしまった今の社会コミュニケーションにとって失いかけた良さを再発見させてくれる、とても良い機会になってくれるのではないかと思います。

文字で話す。

このシンプルだけど美しく力強いコミュニケーションの方法をこれから先も無くさない為に、僕はこのプロジェクトを心から応援したいと思います。

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OWNDAYS 代表取締役

田中修治

1977年生まれ。埼玉県出身。
20代の頃から起業家として、企業再生案件を中心に事業を拡大。
2008年に巨額の債務超過に陥り破綻していたメガネの製造販売を手がける小売チェーンの株式会社オンデーズに対して個人で52%の第三者割当増資引き受け、同社の筆頭株主となり、同時に代表取締役社長に就任。
2013年には同社初となる海外進出を手がけてオンデーズシンガポール法人(OWNDAYS SINGAPORE PTE LTD.)を設立。
翌年、オンデーズ台湾法人(恩戴適股份有限公司)を設立。2021年7月末現在、アイウェアブランド「OWNDAYS」を12か国400店舗を展開し、独自の経営手法により、事業拡大と成長を続け実業家として活躍している。
著者『破天荒フェニックス』(幻冬舎)は、ベストセラーになりドラマ化された。近著は『大きな嘘の木の下で』(幻冬舎)。


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