▼はりしごとfuku 柴田浩美 様から応援メッセージをいただきました!▼筆談カフェ初体験は去年だったかなSNSなどで文字での会話はしているけど、目の前にいる人と声を出さずに会話するってどんな感じ?不思議な楽しい体験でした。聞こえる、聞こえないを超えたコミュニケーションツール。そんな筆談の可能性と3人の活動を楽しみにしています。-----------------------------はりしごとfuku 代表柴田浩美「はりしごとfuku」として活動する洋服作家。デザイン~縫製まで全てを担当しており、全国各地、海外でも個展を行っている。著書「リネンのワンピース」文化出版局。
▼中野智久様から応援メッセージをいただきました!▼文字で気持ち・想いを通わせることで、この時代だからこそ必要な温かみのあるコミュニケーション!また聞こえる、聞こえない関係なく、筆談で「会話」を行い、様々な人と出会い、発見、繋がりができる可能性が溢れた素敵な取り組み。私たちも応援しています!!-----------------------------特定非営利活動法人 BreakThrough 代表中野 智久2017年サムスンデフリンピック日本代表男子バレーボールチームに関わった有志を中心に障がい者スポーツの発展と共生社会を目指し、様々な普及活動、大会開催協力、講演活動を実施中。
▼山下 祐司 様から応援メッセージをいただきました!▼私は普段、心理・福祉の仕事をしていますが、その中で“聞こえない世界“との出会いが、コミュニケーションの価値観を広げるきっかけになったと感じています。このプロジェクトが、“筆談” = 耳の聞こえない人を支援するものという福祉の枠組みを超えて誰もが興味を寄せ、コミュニケーションのあり方を見直すきっかけになるのでは!と可能性を感じています。皆さんもまずは、「しずかにうるさい、紙のうえ」の世界に触れてみませんか?-----------------------------NPO法人コネクトスポット 理事長山下祐司愛知県在住。大学卒業後は作業療法士として精神科病院に6年間勤務する。その後、医療福祉職の仲間と共にNPOを立ち上げ、ひきこもりや不登校の方へ伴走しながら、誰もが暮らしやすい共生社会の実現を目指している。
▼木藤亮太様から応援メッセージをいただきました!▼ちょうど半年ほど前、奈良のまちに全国からモヤモヤしたナースたちが集まった。「銭湯を起点に看護ネットワークをつくりたい!」「泥にまみれて野菜づくりに挑戦しながら健康づくりを伝えたい!」など、それぞれが個性ある・・いやちょっと変わった目標を掲げていた中で、「【筆談】ってめちゃめちゃ可能性あると思いません!!!???」と、周囲に熱弁する文絵ちゃんがいた。これが初対面。 後にゆっくり話す機会があった。「不安だ」「どこまでやるべきか?」などと弱気な言葉を並べながらも、「ちょっと背中を押せば、すぐに動き出しちゃう」すでに覚悟と強い気持ちが心の奥に芽生えているのに、私は気づいていた。結果「えーそこまで思ってるなら、やっちゃえばいいじゃん」私のアドバイスはそんな軽い言い方だったかもしれない。 それから半年して、クラファンに挑むという連絡。そのスピード感に「文絵ちゃん、マジか!?」と驚く一方で「ま、こうなると思ってたけどね」と、ニヤリ。 とにかく、常に前を向きながら、問題に素直に飛び込んでいく文絵ちゃんの力強さ。一方で「楽しく、面白く、世の中に発信」していこうとする姿勢はいつもとても共感。 【筆談】を通したコミュニケーションをぜひみんなで応援してほしい。この3人のユニットは僕たちが想像できないような未来を描いていく、そう確信してならない。-----------------------------株式会社ホーホゥ代表取締役/株式会社油津応援団専務取締役株式会社バトンタッチ代表取締役/地域間連携推進機構株式会社取締役木藤 亮太全国から注目される奇跡の油津商店街(宮崎県)再生事業のマネージャーを4年間担う。現在は、老舗喫茶「キャプテン」の継承や、母や祖母らと「みんなの茶の間“てって”あんとく」をオープンするなど、地元福岡を拠点にまちの未来を描き、実現していくプロジェクトを多数実践、奈良県が取り組むコミュニティナース育成講座の講師を務めている。
▼over print 山脇孝志様から応援メッセージをいただきました!▼club houseでスタートアップを知り、素敵な繋がりを作ってらっしゃるなと感激しました!応援しています^^-----------------------------over print代表 山脇孝志アパレルメーカーでの商品企画/プレス経験を活かしInstagramを起点にしたファッションブランド:over printを2019年に設立。