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令和の時代にも学生街に『くえろくえら』は必要なのか・・・

学生街の味は特別のもの。今、コロナ禍で学生街が崩壊しつつある。良心的な価格なのにしっかりボリュームはあって、アットホームなのに少し洒落てて、大人になった気分になれたあのイタリアン。あの味を守るために、難波店を閉店して本店の白鷺店に資源を集中。店内飲食のみに頼らず通販で活路をひらく。

現在の支援総額

3,735,000

186%

目標金額は2,000,000円

支援者数

148

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/03に募集を開始し、 148人の支援により 3,735,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

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令和の時代にも学生街に『くえろくえら』は必要なのか・・・

現在の支援総額

3,735,000

186%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数148

このプロジェクトは、2021/06/03に募集を開始し、 148人の支援により 3,735,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

学生街の味は特別のもの。今、コロナ禍で学生街が崩壊しつつある。良心的な価格なのにしっかりボリュームはあって、アットホームなのに少し洒落てて、大人になった気分になれたあのイタリアン。あの味を守るために、難波店を閉店して本店の白鷺店に資源を集中。店内飲食のみに頼らず通販で活路をひらく。

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1日経たず20時間ちょっとで目標額の200万円を達成し
翌日には300万円を超える支援をいただきまして
ありがたく思います。

年下の友人からクラウドファンディングの提案を受けました。

くえろは歴史があります。
特に2004年から2009年の移転前の白鷺店のお客様は
奥野、飯田のお二人が営むくえろに
強い思い入れがあるので
卒業後にくえろと疎遠になっている卒業生達が
絶対に声を上げてくれますって!

と、説得されて
クラウドファンディングの事を全く理解していない50歳手前のおっさんをその気にさせてくれました。

結果、嬉しすぎて泣けてくるほど
泣けて泣けて
結果、泣きながら笑っていましたね(笑)

人生を終える時に思い出すであろう出来事だと感じるほどに。

「ありがとうございます」は日々いただいていたのに挨拶のようになってしまっていましたね。感謝をいただいているのにあきませんね。
この金額と多くのメッセージは強烈に刺さりました。

他にも気づいていない懐かしい人からのご支援があるかもしれないですね。
というのも
到達かつプロジェクト満了後に初めてお名前と連絡先を知らされます。今はニックネームしかわからない状態なんですよ。
お礼の連絡できてなくて申し訳ないです。

そして、同世の40代にはクラウドファンディングは難しいですよね。
「どうやって登録するん?!」十数人から連絡が入り
わからないなりにアナウンスさせていただきました。

そして諦めた人からは
手渡ししてくれる人も数人。

「登録わからんかったんで、はい、クランド」

なんでんの!?クランドって(笑)

ありがたくて嬉しいし
笑けるし

奥野と3人で大笑いでした。

わざわざ持ってきてくれるなんて
大切に使わないとと強く感じています。

イカスミ無いの?との声を多くいただくので
限定10ですが追加いたしました。

6/30まで
引き続きよろしくお願いいたします。

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