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フリーマガジン「茨女」Vol.14応援企画!「読者と創る茨女」

創刊時、クラウドファンディングからフリーマガジン「茨女」は始まりました。編集長を交代するタイミングでクラウドファンディングに再挑戦!新型コロナウイルスの影響もあり、取材が思うようにいかないこともありました。ですが、これかも取材を続けたい!「茨女」をもっと知って欲しい!という思いで再スタートします!!

現在の支援総額

1,032,310

103%

目標金額は1,000,000円

支援者数

113

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/04に募集を開始し、 113人の支援により 1,032,310円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,032,310

103%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数113

このプロジェクトは、2021/06/04に募集を開始し、 113人の支援により 1,032,310円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

創刊時、クラウドファンディングからフリーマガジン「茨女」は始まりました。編集長を交代するタイミングでクラウドファンディングに再挑戦!新型コロナウイルスの影響もあり、取材が思うようにいかないこともありました。ですが、これかも取材を続けたい!「茨女」をもっと知って欲しい!という思いで再スタートします!!

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フリーペーパー「茨女」Vol.14発行日が決まりました。今回の発行ですが、新型コロナウイルスによる影響で、取材・編集に遅れが生じた為、予定通りの発行ができず今のタイミングとなってしまいました。日頃より応援してくださっている皆様、読者の皆様には大変ご心配をお掛けいたしました。このような状況下でも発行に漕ぎ着けられたのは、皆様の応援があってこそのことです。本当にありがとうございます。今回の特集は、「えん」フリーマガジン茨女は、今までたくさんの縁や繋がりによって活動を続けられています。また今回の発行にあたりまして、クラウドファンディングに挑戦しました。皆様のご支援と応援により目標達成もできました。そして「読者と創る茨女」と題して、本編ではたくさんの茨女の皆さんとの企画を取り上げています。新体制になった茨女編集部が作り上げたVol.14ついに発行です。発行日は、2021年11月29日!11月29日から順次、配布・設置開始予定です!また、クラウドファンディングのリターン品に関してもフリーペーパー発行後の発送を予定しております。今しばらくお待ちください。お楽しみに.....


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こんにちは!茨女編集部の石川です!(これは別冊茨女SKYの配布作業に行った時の写真です!)ご支援者の皆様、お気に入りに登録くださっている皆様、いつも茨女クラウドファンディングを応援ありがとうございます。茨女クラウドファンディングわずか残り5日となりました。長かったような、短かったような、、全力でここまで駆け抜けてきました。ここまで無事に来れましたのは、ご支援写真である皆さまのおかげです。支援者の皆様からの一つ一つ丁寧で、心のこもったコメントもじんわりと伝わってきます。そんな皆様へ!!ついに茨女クラウドファンディングは達成率75%まできました!!あともう少しという中で……茨女クラウドファンディング最後のクーポン配布を致します!!〜まだまだ茨女クラウドファンディングを応援したい〜〜お気に入りに登録していたけど、まだ支援してなかった〜という方!!まだいらっしゃいませんか!是非クーポンをお使い頂き、ご支援ください。以下よりクーポンの詳細となります。【クーポン内容】・クーポンコード:cf07・利用可能期間:2021年7月26日(月)12:00〜7月28日(水)23:59・クーポン利用上限枚数:なし ※期間中お1人様1回まで・割引適用最低支援金額(上乗せ支援含む)3,000円【クーポンの使い方】プロジェクト支援画面のクーポンコード欄にクーポンコード「cf07」をご入力是非、クーポン取得の上、7月28日までに茨女クラウドファンディングにご支援ください!!最後の最後まで応援お待ちしています!!茨女編集部 石川


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皆さん、こんばんは!茨女編集部の石川です。タイトルにある通り…茨女クラウドファンディングが残り10日となりました!!これまですでにご支援を頂いた方、拡散・応援を頂いた方…本当にありがとうございました。約2ヶ月で駆け抜けてきましたが、本当に早かったです。ですが・・・現在の支援総額 676,310円!!目標である100,000円にはまだまだ道のりがあります…。やはり私たち編集部としては、これまでたくさんの女性の方への取材を通して、「人の魅力」「茨城の魅力」を感じてきました。そしてこれからも茨城県を盛り上げるべく、茨女フリーペーパーを作っていくことが茨城への還元になるのではないかと思っています。私自身、その想いが深まったのは新卒で入社した会社での出来事でした。羽田空港のグランドスタッフとして働いていた私は、入社1年後…部署移動と告げられこれまで1年間共に過ごし働いてきた同期と離れてしまいました。なんとか次の部署でも頑張ろうとしましたが、人見知りをする性格だったのでうまく人間関係が築けず、休日はなんとなく茨城へ帰ることが多くなりました。「茨城に帰りたいな〜」「このまま働いてもなぁ〜」ゆとり世代の言い訳と捉えられてしまうかもしれませんが…(笑)休日に茨城に帰っては、地元の子と遊んだり、祖母と遊んだり沢山茨城を開拓しました。(今思えば、それがリフレッシュできてたんだな〜と。)そして、、つくば市のカフェで「茨女」を発見!直感で「これだ!仕事でも悩みやストレスを癒やしてくれたのは、結局生まれ育った茨城なんだ〜!」「このフリーペーパー制作に携わって、茨城に何か恩返しできないかな」と考えました。そんな経緯があって今に至ります!!長くなりましたが、学生さんの進路の手助けや私のように仕事に悩みがあったりする方へ私たちが制作したフリーペーパーが何か役立てばいいな。という想いで頑張っています。そんな私たちの活動に賛同頂けましたら、最後までご支援・拡散・応援をよろしくお願い致します。茨女編集部 石川


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こんにちは。茨女新編集長の高橋です。クラウドファンディング終了まで残り12日となりました。先日新しく1,000円で支援いただけるリターン品を追加し、皆さまにご支援いただけるような工夫をしていきました。そして追加後、早速支援してくださる方も増えありがたい限りです。終了日の7月31日に向けて、編集部一同突っ走りますので、引き続きよろしくお願いいたします!さて、先日まで編集部の紹介を投稿していきましたが、今回は茨女の今までとこれからをお話しようと思います。自分語りも少し入って恐縮ですが、どうかご覧ください(;^ω^)最初のクラファン時代の話私が茨女と関わったのが大学1年のときなのですが(今からなんと7年前!時代を感じる)その時の出会いはクラウドファンディングでした。※画像は2014年当時私が茨女を初めて知った時のFacebook上の引用リツイートです。この時期からクラファンをやるなんて、やっぱり川井さんは先見の明がありますね。当時茨城の実家に住みながら都内の大学に通学していて、茨城で生活したいなと思う自分がいつつも「でも茨城で働きたい本当の理由」がなかなか腑に落ちない、そんな生活をしていました。そんな私がたまたまFacebookで知ったのが茨女のクラウドファンディング。茨城でまたは茨城から飛び出して活躍をしている女性を知らなかった私は、一冊のフリーペーパーによって多くロールモデルを知ることができたんです。当時の編集部の話そしてこの出会いから約3年後、大学4年生のときに念願の編集部に入るのですが、部内のメンバーにも刺激を受けたのを覚えています。当時茨城大学の3.4年メンバーが自分以上にフリーペーパーに取り組んでいたこと。看護の道を歩みつつ、人と接することや好きで茨城のことをよく学ぶ人がいたこと。母親であり、家事育児と地域貢献を両立する人がいたこと。年齢関係なく、確かにそこには茨城をよりよくしたいと思う人が確かに集まった場所でした。そして、そんな編集部をまとめる川井さんが茨城⇔東京へ行き来する方だったのも私には大きかった。一番近いロールモデルだな、と思ったこともあるんです。※そんな感じで(?)、想いがたくさん詰まったvol.7この当時から皆本業をしていたけど、それでも楽しく号数を重ねていけたのはそういう想いをもったメンバーが当時も、今もきちんと在籍してくれるからなんだと感じています。挑戦を始めた今の話そんな茨女ですが、フリーペーパーの制作費ってどこからくるの?とよく質問を受けるんですよね。これのアンサーとしては、茨女の意思を感じ取ってくれた地域企業の皆さまが広告枠という形で支援いただいていることになります。クラウドファンディングから広告枠という手段にスライドできたのは、地域の皆さんの「女性の活躍を応援したい」という期待をいただき続けたことだと強く思っています。このおかげで長年に渡りフリーペーパー茨女を作り続けることができました。そんな中、突然のコロナウィルス感染症の流行。私たちも新しい誌面作りに試行錯誤した一方で、徐々に広告枠が空きつつあるのが今の状況だったりします。こうした事実があるからこそ、「じゃあ、私たちで努力できることはなんだろう」と考えるようになりました。そうして、私と石川さんを中心に始めた取り組みがクラウドファンディングです。たくさんの方に声をかけさせていただき、インスタライブやFacebookの動画配信にも挑戦し、時にはクラウドファンディング経験者にアドバイスを乞うてみましたが、どれも初めての体験の連続です。※画像はインスタライブの様子。これ以外の様子は各SNSのアーカイブから観れます!上手くいかないこともたくさんあるけど、それ以上に学びがあることがこの期間中たくさんありました。編集部の皆が常に最善を尽くして茨城をよりよくしたいという気持ちを持っているので、私もその想いをかたちにしないといけないなと思っていました。そろそろvol.14の編集会議も始まるし、クラウドファンディングが終わったら次の取り組みも考えたりと、やりたいことが盛り沢山。しかし、発行にかかる目標金額には、まだまだ足りていません。フリーペーパーを作った先にある読者の感想や出演者の想いの反映を何より楽しみにしていますので、これからも歩みを止めずに頑張ろうと思います。そして最後に宣伝を!https://camp-fire.jp/projects/view/437526もしこの記事を読んで共感してくださった方や応援したい方がいてくださいましたら、ご支援やシェアをしていただけると大変嬉しいです。これからも「茨城出身の女性を応援するメディア」として精進しますので、どうぞよろしくお願いいたします。茨女新編集長 高橋


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茨女編集部(元編集長)の川井真裕美です!いつも茨女クラウドファンディングの応援、ありがとうございます!2013年11月に「茨女」の活動を独自に開始し、2015年3月にフリーマガジン「茨女」を創刊してから今春に発行したVol.13まで編集長を務めました。現在は新たな編集長へ任を引き継ぎ、イチ編集部メンバーとしてみんなをフォローしながら活動に携わっています。「茨女」の活動を始めたきっかけは、私自身が都内から茨城へUターンを考えたことでした。しかし、Uターンをしようにも高校までを地元茨城で過ごし、その後進学と共に上京し就職してしまったので、当時の私の茨城の知識は皆無でした。地元へ戻っても就職先やライフスタイルの変化に悩まされるのではないかと思い、自ら同世代の茨城縁の女性たちに仕事やライフスタイル、将来像などの話を聞きに行ったことが始まりです。活動を始めてから早8年。たくさんの素敵な茨城の女性に出会い、じっくり多くのお話を伺ってきました。ほんの数年前ですが、当時は当たり前ではなかったことが今や、地方創生、UIJターン、地方移住やテレワーク、ワーケーションなどなど...時世も拍車をかけ、多くの人がより自分に合った働き方・暮らし方を選択できる時代が来ていると感じています。現在、2地域(都内&茨城)で暮らす私もまた、茨城がグッと以前よりも近くに感じています。これからもフリーマガジン「茨女」を通して、茨城県ならではの「環境や人が魅力的」であることを発信し続けて行きたいと編集部一丸となって頑張っておりますので、引き続き、クラウドファンディングの応援、ご支援のほど、よろしくお願い致します!茨女編集部 川井真裕美