■愛知、神奈川、東京、岐阜から。　希望者さんは、全国から。聴導犬・介助犬との生活を夢見て　10月の補助犬認定試験に向けて、昨年（2020年度）の希望者４名様（愛知県2名様。神奈川2名様）の訓練は、順調に進んでいます。みなさま、聴導犬と介助犬の生活を夢見て、このコロナ禍でも長野まで来てくださいます。希望者さんの熱意にこたえるために、スタッフも精進を重ねてまいります。　新規の希望者3名様（愛知県、東京）のうち2名様は、体験も終わり、訓練に入られます。日本聴導犬協会は年度で活動しているので、2022年3月末日までが、2021年度となるので、認定試験は2022年2月までに実施する予定です。　こうやって、順調に訓練が進められますのも、みなさまからのお力添えの賜物です。　聴導犬・介助犬との生活の夢を、実現するために。精進を重ねてまいります。　

　このコロナ禍でも、希望者さん達は聴導犬との将来を夢見て、長野まで合同訓練に来てくれています。 みなさまからのお力添えで、聴導犬候補犬なかちゃん、ぜんちゃん、はっちゃんの訓練が順調に進んでいます。本来は、昨年に、身体障害者補助犬認定試験を受験していただくはずでしたが、コロナ禍での移動自粛のために、ユーザさんも協会スタッフも動けず、受験規定の日数に達しませんでした。　　日本聴導犬協会では、通常、2月に認定試験を設けているのですが、今年は、10月と2月の2回に分けて7名の方の認定試験を実施しようと考えています。　みなさまのご支援のおかげで、それらの方たちの夢を実現できるよう精進を重ねてまいります。これからもよろしくお願いいたします。iPhoneから送信