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ハリーポッター特殊メイクの遠藤慎也と黄色りぼん自殺予防アートフェスを開催したい

コロナで経済や家庭問題が深刻化し、女性や子どもの自殺が増え、予断を許さない状況にあります。自殺予防はイベントのテーマになりにくく、なかなか啓発が進まない分野であります。コロナでも対策をしながら、魅力的なアートイベントで自殺予防啓発をし、命をテーマにしたアートに触れ、参加してもらい、啓発の輪を広げたい

現在の支援総額

151,500

7%

目標金額は2,000,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/22に募集を開始し、 40人の支援により 151,500円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

151,500

7%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数40

このプロジェクトは、2021/07/22に募集を開始し、 40人の支援により 151,500円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

コロナで経済や家庭問題が深刻化し、女性や子どもの自殺が増え、予断を許さない状況にあります。自殺予防はイベントのテーマになりにくく、なかなか啓発が進まない分野であります。コロナでも対策をしながら、魅力的なアートイベントで自殺予防啓発をし、命をテーマにしたアートに触れ、参加してもらい、啓発の輪を広げたい

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黄色りぼんのコストは?

黄色りぼんは、なんと1個10円かかっています。

障がい者の作業所で作ってもらっています。

はじめは、予算もないのでリボン自体だけ5円で作ってもらっていたのですが、やはり、説明がついていたほうがいいということになり、寄り添う文言もつけた紙を入れてもらう仕事が追加になり、プラス5円となったのです。

アメリカで女性や弱者の勉強をしていた私が値切るのは…搾取しては…

いかなるものか…

ということで、その値段になりました。

が、実際、今は、私の自腹とすこしの寄付でまかなわれているので、請求を見てビックリ!となっています。

ソーシャルアクションの担い手に

黄色りぼんは、障害者の権利条約を批准するときにも使われた経緯があり、

双方の意味も含まるので、作業所で作ることは、ソーシャルアクションの担い手に障害者の方々がなるということになり、素晴らしいと思っています。

実際、多くの作業所から手挙げがありますが、予算がないため、そんなに作れないため、お断りしている現状にあります。

障害者の皆さんがどんどん作って黄色りぼんが日本中に広まるよう、

皆様御支援よろしくお願いします。

お読み頂き、ありがとうございます。








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