ゴミゼロを目指すMURAづくり?!地域内循環のロールモデルをつくりたい!

どんな人でも楽しく無理なく取り組むことができる「環境にも人にもやさしい生活」とは? それを共に考え実現する場として「MURA」をひらきます。一人ひとりの「得意」を持ちよることで、ゼロウェイストや地産地消などの良き地域内循環を生むことができるはず。日本最古の器の生産地に次世代のMURAを誕生させます!

現在の支援総額

718,199

71%

目標金額は1,000,000円

支援者数

116

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/10に募集を開始し、 116人の支援により 718,199円の資金を集め、 2021/07/24に募集を終了しました

ゴミゼロを目指すMURAづくり?!地域内循環のロールモデルをつくりたい!

現在の支援総額

718,199

71%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数116

このプロジェクトは、2021/07/10に募集を開始し、 116人の支援により 718,199円の資金を集め、 2021/07/24に募集を終了しました

どんな人でも楽しく無理なく取り組むことができる「環境にも人にもやさしい生活」とは? それを共に考え実現する場として「MURA」をひらきます。一人ひとりの「得意」を持ちよることで、ゼロウェイストや地産地消などの良き地域内循環を生むことができるはず。日本最古の器の生産地に次世代のMURAを誕生させます!

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ご支援いただきました皆さま、ありがとうございます!

space.SUEMURAをつくっている場所、旧泉北すえむら資料館(旧泉北考古資料館)を設計された槇文彦先生から、応援メッセージをいただきました!!


槇先生から、応援メッセージ

昨年の夏、大蓮公園の再整備とともに旧泉北考古資料館が保存再生され、泉北の新しい憩いと集いの拠点としてオープンしましたことは、誠に嬉しく思っておりました。

さらにこのたび新しく開かれる「わたしのまちの くらしの博物館space.SUEMURA」によって、資料館建設当初のコンセプト「コミュニティ・ミュージアム」が、半世紀という時を経て実現されることになり、設計者としてもっとも喜びとするところであります。

「space.SUEMURA」は、地域の市民活動にもとづいた人々の意志とアイデアによって実現される構想です。このspaceは人々の出会いと活動の場として、これからの望ましき人間と環境とまちのあり方をもとめ、多くの人々の共感を呼び起こすような新しいコミュニティの核となるものでしょう。

そして、この土地において古代の「すえむら」という過去の記憶を紡ぎながら、現在を経て未来へとつながっていく、ニュータウンの新しい歴史づくりの一環となることが期待されます。

2021年7月12日    槇 文彦


ありがたいお言葉をちょうだいし、身に余る想いです。
胸に刻み、軸をぶらさずに、精進して参ります!!

引き続き、拡散での応援よろしくお願いいたします。

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