応援コメントを頂いた 映画プロデューサー 河井真也氏を紹介させて頂きます。
『南極物語』で製作デスク担当、 『チ・ン・ピ・ラ』などで製作補をされ、
『私をスキーに連れてって』でプロデューサーデビュー。
『彼女が水着にきがえたら』 『波の数だけ抱きしめて』等をプロデュースされたという華やかな経歴を残し、
又、自らの体験談を映画化した 『病院へ行こう』 『病は気から〜病院へ行こう2』を製作した方です。
『Love Letter』『スワロウテイル』などのプロデュースにも携わられました。
『リング』 『らせん』などのメジャー作品から、
『ヤンヤン夏の想い出』『Jam Films』シリーズをはじめ、数多くの映画製作を手がけられ、
『愛のむきだし』、『SOUL RED松田優作』などにも関わりました。
「映画を作るときは、いつも自分が観たいと思った映画を作る」という河井真也氏の姿に
『私をスキーに連れてって』の根源には、独自の視点から自分のやりたいことを貫く河井さんの姿勢に心打たれました。いつでも挑戦する姿を保つこと。それは私にとって大きな励みにもなりました。
そんな偉大な河井真也氏ですが、私に「今やろうと思ったらまっすぐ立ち向かうこと」というアドバイスを頂きました。
バリアフリーデザイン舞台は私にとって大きな課題ではありますが、時代が変わって当たり前。
変わるものは変わらなければならない。「当事者」というメリットを活かし、バリアフリーデザイン舞台を成功させたいと私は思っています。
新型コロナウイルス感染によって世界に大きな混乱が起きています。
私にとって出来ることは何なのか?と考えながらこのクラウドファンディングを成功させたいと思います!