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絵・文字・手話・歌で奏でる舞台「いけす」と「桃と桜」をオンライン配信したい!

演題「いけす・桃と桜」もし、障害のある子が生まれたら…。あなたはどう受け止めますか?50年前の実話を元に絵・文字・手話・歌で奏でるユニバーサルデザイン舞台を通じてNPO法人MAMIEの劇団「みきまる座」が啓発活動をしています。オンライン配信することによりいつでもどこでも観ることができるようにしたい。

現在の支援総額

1,313,000

119%

目標金額は1,100,000円

支援者数

141

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/06に募集を開始し、 141人の支援により 1,313,000円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

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1,313,000

119%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数141

このプロジェクトは、2021/07/06に募集を開始し、 141人の支援により 1,313,000円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

演題「いけす・桃と桜」もし、障害のある子が生まれたら…。あなたはどう受け止めますか?50年前の実話を元に絵・文字・手話・歌で奏でるユニバーサルデザイン舞台を通じてNPO法人MAMIEの劇団「みきまる座」が啓発活動をしています。オンライン配信することによりいつでもどこでも観ることができるようにしたい。

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聴覚障害者のあり方が変わりゆく。


手話が当たり前のようになりつつある。


あの50年前のことが嘘のようです。


差別されるか、除け者にされるか、腫れ物扱いにされてしまう。


追い詰められ、苦しみ自殺するか、殺されるか、心中する人もいた。


石を投げられ、逃げることもあった。



私はそこから逃れるように新たな希望を求めながら生きた。


私の母はしたたかで前向きだった。


「見ていらっしゃい!私のことをバカにした人はいつか罰が当たるわ!」


そうやって開き直ってる母がいた。


障がい者を家族に持った人たち。


どれだけたくさんの涙を流したんだろう。


私はこの目で変わりゆく社会を見れて嬉しい。


差別されていたものが当たり前に変わっていく。


誰もが平等に生きて当たり前。


生きづらさから解放されていく。


私は障がい者だけでなく、障がい者を取り巻く家族や先生たちに心から感謝してやまない。


今の社会に変わったのは。。。。


多くの人たちが苦しみ、乗り越えてきたからこそ。


その事実を伝えて行くことが大事。


その事実を知り、私たちは全てのことに対して感謝しなければならない。


その映像を描き、残していこうと思う。


私が今、出来ることはこう言う作品を作り、一人でも見てもらうこと。。。


作品は一生残る。


どうか、みきまる座を応援してください。


あと21日。


ご協力をお願いいたします。


みきまる座 安藤美紀

※写真は2021年4月防衛省にて「桃と桜」舞台を実施できた後の記念撮影です。

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