【ネクストゴール】皆様のおかげで120%達成しました。ネクストゴールとしまして200%を目指して再度頑張っていきたいと思います。200%いったらどうなるのかですが、単純にその資金の分だけ印刷部数を増やし、より多くの書店に並べることができます。またさらに金額が集まれば、今ある企業さんから「自分の成功」について共同出版の話もいただいており、それを書くとなった場合はさらにまとまった金額が必要となります。集まった金額によってはそちらも進めていけたらなと思っています。自分の挑戦がまだ全て達成されたわけではないのですが、知らず知らずに自分の想像もしていなかった道がどんどん拓けているように感じます。出版の方から最初に言われた言葉「本を出版すると、世界が変わりますよ!」あの言葉を今すごく感じます。まだ途中でこれなら、実際に出版したらどうなるのか。本当にワクワクです。私事ですが、有り難いことに妻のお腹の中に二人目の子を授かりました。より一層父として頑張らねばなりません。しかし、息子と一日中楽しく関わりながら、妻をサポートしていくと、なかなか自分の時間をうまく作れず、クラウドファンディングの大事な時期なのにボードゲームの記事なども書けないこともあるかもしれません。決して手を抜いているわけではないので、そこだけはご了承頂ければなと思います。いろんな試練が私の目の前に現れていますが、それを全てやり遂げ、少しでも夢に近づけるよう頑張ります。
中学生 の付いた活動報告
【面と向かって伝える】ありがたいことに8日目にしてクラウドファンディング86%達成となりました。本当にありがとうございます。先日、私がお世話になっているクラウドファンディングを全面的にサポートしてくれているスバキリ一味の方から私のクラウドファンディングのチラシをいただきました。SNSではなかなか届かない方に向けて、配るために1000枚用意していただきました。1000枚を配るのは至難の業で、どうしようかすごく悩んでいました。まずはSNSでは繋がっていない友達に渡すと、その友達は自分の店を持っており、「ぜひたくさん置かして!」と言ってくれました。また今日いつもお世話になっているベビー公文の先生に自分がボードゲーム教育の本を出版するためにクラウドファンディングをしていることを思い切って話すと、喜んでもらってくれました。そしてさらに公文に来ている人にも告知をしていただけることに。まだ習い事として始めたばかりのベビー公文ですが、その先生がすごく優しく受け取ってくれたことが本当に嬉しかったです。まだあと950枚くらい残っています。地道に配っていき、一人でも多くの方に知ってもらえたらなと思います。あと100%まで14%。もし力を貸してくれる方はサイトに飛んでくれたり、シェアしてくださるとすごく嬉しいです。ぜひ僕と一緒にクラウドファンディングの成功を共有し合いましょう(^ ^)一人で達成を喜ぶよりも、たくさんの方と喜び合いたいです。ぜひよろしくお願いします。ちなみに100%を超えても、クラウドファンディングは続きます。プラスになった資金は、書店に並べる部数を増やしたり、より出版を広めるために使っていきます。またクラウドファンディングにかかる費用や執筆にかかった費用などに当てさせてもらいます。
【カッコ良すぎる親友】昨日とは違う親友からまたまたすごく嬉しいことがあり、忘れないためにもここに書き残そうと思います。クラウドファンディングを初めて8日目です。その中で自分のことを告知するのがすごく難しいなと思っていました。インスタグラムやフェイスブックに投稿するのは見たくない人は見ないという選択もできるので不快感を与えなく、気持ち的にすごく楽です。しかしクラウドファンディング初日に、いろんなライングループに投稿しました。インスタグラムやFacebookとは違い、ラインって個人的に見ないという選択はできるんですが、ちょっと嫌な思いをさせてしまうなと思って、少し気が引ける思いでした。。ましてや個人宛にラインを送るのは「支援しろよ!」と強制と捉えられてもおかしくなく、なかなかできませんでした。でも、今日クラウドファンディングのことをまだ伝えていなかった高校の友達や先輩、先生などが一気に支援してくれました。別にインスタグラムやフェイスブックで繋がっているわけでもないのになんでだろうと思っていたのですが、先輩にそのことを聞くと、高校の頃からの親友二人が僕には内緒で、いろんな人個人個人にラインを送ってくれていたのです。すぐに電話をして、感謝を伝えると「加賀やったら個人で告知とかやりにくいやろうと思ったから隠密にやろうって〇〇(友達の名前)と一緒に動いててん!でももう加賀にバレたんか。勝手に陰でやってたらええやろうと思ったのに・・・」昨日に引き続き泣きました。私以上に親友は私のことをわかっていて、私がなかなか動けずにいることに気づくと、「助けたい」という一心ですぐに行動してくれていたんです。それも私に言うときっと恩着せがましく思われるから、内緒でやってくれていたんです。惚れました。こんなかっこいい、いやカッコ良すぎる親友に本当に感謝しかないです。高校の頃いつもクラブでも遊びでもどんな時も引っ張ってくれた親友、いつも本当にくだらないことで腹を抱えて笑い合った親友。本当にありがとう。またコロナが落ち着いたら一緒に飲んでください。ありがたいことに8日目にして80%を超えました。ありがとうの気持ちでいっぱいです。