今日は午前中「まちのきょういく委員会」というコミュニティでボードゲーム教育についてトークセッションをしました。事前に何か用意して話す講演とは違い、その場で話をしながら疑問に思ったことを話し合うというだったので、始まってからもどんなことを聞かれるんだろう?と終始緊張していました。あまりに緊張していて、自分が話している際に一体何を言っているんだろう?テーマはなんだったんだろう?と何回か頭の中でパニックになりました笑一緒に話した池田さんやけいしさんの話がとても共感できるところばかりでその会が終わった後での話でもありましたが、「結局行き着くところはみんな一緒になる」というのがまさにそうだなと感じました。これからこのまちのきょういく委員会でいろんな取り組みができるのを楽しみにしています。今日は本当にありがとうございました。また教育×ゲームのお話ができたらなと思います。私の執筆したボードゲーム教育本のクラウドファンディングもいよいよあと1日となりました。もし悩んでいる方がいましたら、最後の機会にぜひ応援よろしくお願いします。
【コーチング学びます】元々コミュニケーション能力が自分はあると思っていましたが、それは大きな間違いで、ただ自分が話すのが好きで、相手の話を聞き出したり、寄り添ったりすることが全くできていないなと32歳にしてすごく感じています。そんな時に、みんなのオンライン職員室というオンラインサロンでコーチングを学べるということを知り、すぐに申し込みました。コーチングを学び、その人の本来の自分らしさを出せるようなコーチングをできるようになりたいです。あとちょっとした告知ですが、明日午前10時半よりFacebookのまちのきょういく委員会というところでゲーム×教育についていろんな方とトークセッションをします。もし興味のある方はFacebookでまちのきょういく委員会を調べて見てください。そしていよいよボードゲーム教育の本のクラウドファンディングも残すところあと2日となりました。いろんな支えもあり、現在70万円を超えることができました。本当にありがとうございます。
【支援者150人突破】クラウドファンディングも残すところあと3日となったのですが、今日支援者が150人を超えました。本当に嬉しいです!!自分の取り組みに対して150人もの方が応援してくれていると思うと本当に勇気をもらえます。子どもたちに「自分の好きを見つけて、それを極めよう!」とよく話をしますが、今この状況になって、本当に間違っていなかったなと思っています。YOASOBIの「群青」という曲にこんな歌詞があります。「好きなものを好きだという怖くて仕方ないけど本当の自分出会えた気がしたんだ」自分が本気で「好きなこと」について語るともしかしたら受け入れてもらえないかもしれない。それを言ったら周りからどう思われるだろう?とかいろいろ考えて、結局みんなに合わせていた昔の自分。でも、思い切っていろんな人に自分の「好き」を言うようになってからいろんな人と出会って、自分の「好き」に共感してくれて、応援してくれて、一緒に笑ってくれて、今この150人以上の仲間がいます。これから「自分の好きを見つけて、それを極めよう!」と子どもたちに話す時、その語りには今までとは違う重み、リアルさが出ると思います。すごい人の話はなぜか心に突き刺さることがよくありますが、今ならわかる気がします。その人のリアルな経験だからこそ重みが出るんです。自分もその重みを出せる人に少しは近づけたかなと思います。改めて応援して下った方々、いつも勇気や希望を与えていただき本当にありがとうございます。
【チャンスを逃す】ボードゲーム関連ではなく、学校関連で他の学校に講演会をお願いされていました。たくさんの方の前でお話をするという経験はなかなかなく、だからこそ、この日のためにすごく準備してきました。その学校が少しでもプラスになるように求められているものと自分がやってきた伝えたいことを伝えるために資料を一生懸命考えたのですが、コロナで中止になりました。コロナが落ち着いたらお願いしますと言われたのがまだ救いですが、このコロナも一体いつ落ち着くのか。今は自分自身我慢する時期な気がします。いや力を蓄える時期。いろんなことを吸収し、それを来るチャンスの時に、全て出し切れるように、準備していきたいと思います。あぁ〜でもショック⤵クラウドファンディングも残り5日!もういよいよ終盤になってきました。ボードゲーム教育にご興味のある方はぜひ応援よろしくお願いします。
【1度しかできないボードゲーム】今日は昨日紹介した「世界のボードゲーム」の雑誌の付録「エスケープルーム」という1度しかできないボードゲームをやりました。1度しかできないとういのは謎解きゲームだからです。また紙を切ったり、折ったりするので2回目は基本使えません。この手のゲームは初めてだったのでちょっとドキドキしながら妻と遊びました。やってみたらまぁ面白い!簡単に言えば脱出ゲームですがこの紙を切ったり、折ったりすることで段々と答えに近づいていく感覚があり、今まで答えた問題が最後に鍵となる大きなヒントとなります。スマホアプリと連動しており、15分のカウントダウンがされることでめちゃくちゃ焦りますが、5分ごとにヒントがもらえ、そこにまた一喜一憂する感じ、最後クリアできた時はスッキリ!!妻と二人で「これは面白い!」と納得しました。私は脱出ゲームは苦手だったので、妻がいろいろと案を出してくれたのがすごく助かりました。つい1回切りというので、貧乏性の私は買うのを躊躇していましたが、次店で見つけたら一度本格的なものを買って仲間とやってみたいと思います。皆さんもぜひやってみてください。クラウドファンディングがあと6日になりました!ボードゲーム教育の本にご興味のある方はぜひ見てください。