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ボードゲーム教育の本を作りたい!

教育現場にボードゲームを取り入れたことで、子供たちが笑顔になり学級崩壊がなくなりました。【ボードゲーム教育の本】を作って、ボードゲームの持つ力を広めたい!そしてボードゲームで沢山の子供たちの笑顔を増やしたい!

現在の支援総額

757,000

151%

目標金額は500,000円

支援者数

170

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/31に募集を開始し、 170人の支援により 757,000円の資金を集め、 2021/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

757,000

151%達成

終了

目標金額500,000

支援者数170

このプロジェクトは、2021/07/31に募集を開始し、 170人の支援により 757,000円の資金を集め、 2021/08/30に募集を終了しました

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子ども の付いた活動報告

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【1度しかできないボードゲーム】今日は昨日紹介した「世界のボードゲーム」の雑誌の付録「エスケープルーム」という1度しかできないボードゲームをやりました。1度しかできないとういのは謎解きゲームだからです。また紙を切ったり、折ったりするので2回目は基本使えません。この手のゲームは初めてだったのでちょっとドキドキしながら妻と遊びました。やってみたらまぁ面白い!簡単に言えば脱出ゲームですがこの紙を切ったり、折ったりすることで段々と答えに近づいていく感覚があり、今まで答えた問題が最後に鍵となる大きなヒントとなります。スマホアプリと連動しており、15分のカウントダウンがされることでめちゃくちゃ焦りますが、5分ごとにヒントがもらえ、そこにまた一喜一憂する感じ、最後クリアできた時はスッキリ!!妻と二人で「これは面白い!」と納得しました。私は脱出ゲームは苦手だったので、妻がいろいろと案を出してくれたのがすごく助かりました。つい1回切りというので、貧乏性の私は買うのを躊躇していましたが、次店で見つけたら一度本格的なものを買って仲間とやってみたいと思います。皆さんもぜひやってみてください。クラウドファンディングがあと6日になりました!ボードゲーム教育の本にご興味のある方はぜひ見てください。


ネクストゴール
2021/08/13 22:50
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【ネクストゴール】皆様のおかげで120%達成しました。ネクストゴールとしまして200%を目指して再度頑張っていきたいと思います。200%いったらどうなるのかですが、単純にその資金の分だけ印刷部数を増やし、より多くの書店に並べることができます。またさらに金額が集まれば、今ある企業さんから「自分の成功」について共同出版の話もいただいており、それを書くとなった場合はさらにまとまった金額が必要となります。集まった金額によってはそちらも進めていけたらなと思っています。自分の挑戦がまだ全て達成されたわけではないのですが、知らず知らずに自分の想像もしていなかった道がどんどん拓けているように感じます。出版の方から最初に言われた言葉「本を出版すると、世界が変わりますよ!」あの言葉を今すごく感じます。まだ途中でこれなら、実際に出版したらどうなるのか。本当にワクワクです。私事ですが、有り難いことに妻のお腹の中に二人目の子を授かりました。より一層父として頑張らねばなりません。しかし、息子と一日中楽しく関わりながら、妻をサポートしていくと、なかなか自分の時間をうまく作れず、クラウドファンディングの大事な時期なのにボードゲームの記事なども書けないこともあるかもしれません。決して手を抜いているわけではないので、そこだけはご了承頂ければなと思います。いろんな試練が私の目の前に現れていますが、それを全てやり遂げ、少しでも夢に近づけるよう頑張ります。


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【カッコ良すぎる親友】昨日とは違う親友からまたまたすごく嬉しいことがあり、忘れないためにもここに書き残そうと思います。クラウドファンディングを初めて8日目です。その中で自分のことを告知するのがすごく難しいなと思っていました。インスタグラムやフェイスブックに投稿するのは見たくない人は見ないという選択もできるので不快感を与えなく、気持ち的にすごく楽です。しかしクラウドファンディング初日に、いろんなライングループに投稿しました。インスタグラムやFacebookとは違い、ラインって個人的に見ないという選択はできるんですが、ちょっと嫌な思いをさせてしまうなと思って、少し気が引ける思いでした。。ましてや個人宛にラインを送るのは「支援しろよ!」と強制と捉えられてもおかしくなく、なかなかできませんでした。でも、今日クラウドファンディングのことをまだ伝えていなかった高校の友達や先輩、先生などが一気に支援してくれました。別にインスタグラムやフェイスブックで繋がっているわけでもないのになんでだろうと思っていたのですが、先輩にそのことを聞くと、高校の頃からの親友二人が僕には内緒で、いろんな人個人個人にラインを送ってくれていたのです。すぐに電話をして、感謝を伝えると「加賀やったら個人で告知とかやりにくいやろうと思ったから隠密にやろうって〇〇(友達の名前)と一緒に動いててん!でももう加賀にバレたんか。勝手に陰でやってたらええやろうと思ったのに・・・」昨日に引き続き泣きました。私以上に親友は私のことをわかっていて、私がなかなか動けずにいることに気づくと、「助けたい」という一心ですぐに行動してくれていたんです。それも私に言うときっと恩着せがましく思われるから、内緒でやってくれていたんです。惚れました。こんなかっこいい、いやカッコ良すぎる親友に本当に感謝しかないです。高校の頃いつもクラブでも遊びでもどんな時も引っ張ってくれた親友、いつも本当にくだらないことで腹を抱えて笑い合った親友。本当にありがとう。またコロナが落ち着いたら一緒に飲んでください。ありがたいことに8日目にして80%を超えました。ありがとうの気持ちでいっぱいです。


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いよいよボードゲーム教育の本の出版クラウドファンディングスタート。本日午前8時からクラウドファンディングがスタートしました。自分に支援者はいるのかと朝から不安でいっぱいで、朝食は本当に何の味も感じませんでした。いざ始まり、SNSにスタートを告知したところ、たくさんの方が支援をしてくださり、またそれぞれの方からメッセージもいただき、本当に泣きそうになりました。自分はこんなにもたくさんの方に応援されているんだと思うと感謝するとともに勇気をもらいました。そしてさらに嬉しいことに1日目にして30%を達成。本当にありがとうございます。この本がより多くの方のところに届き、たくさんの方が笑顔になってもらえるよう、また日々全力で挑戦し続けたいなと思います。支援してくださった方、またコメントをくださった方、シェアしてくださった方、そして、興味を持って読んでくださった方、本当にありがとうございました。