【ネクストゴール】皆様のおかげで120%達成しました。ネクストゴールとしまして200%を目指して再度頑張っていきたいと思います。200%いったらどうなるのかですが、単純にその資金の分だけ印刷部数を増やし、より多くの書店に並べることができます。またさらに金額が集まれば、今ある企業さんから「自分の成功」について共同出版の話もいただいており、それを書くとなった場合はさらにまとまった金額が必要となります。集まった金額によってはそちらも進めていけたらなと思っています。自分の挑戦がまだ全て達成されたわけではないのですが、知らず知らずに自分の想像もしていなかった道がどんどん拓けているように感じます。出版の方から最初に言われた言葉「本を出版すると、世界が変わりますよ!」あの言葉を今すごく感じます。まだ途中でこれなら、実際に出版したらどうなるのか。本当にワクワクです。私事ですが、有り難いことに妻のお腹の中に二人目の子を授かりました。より一層父として頑張らねばなりません。しかし、息子と一日中楽しく関わりながら、妻をサポートしていくと、なかなか自分の時間をうまく作れず、クラウドファンディングの大事な時期なのにボードゲームの記事なども書けないこともあるかもしれません。決して手を抜いているわけではないので、そこだけはご了承頂ければなと思います。いろんな試練が私の目の前に現れていますが、それを全てやり遂げ、少しでも夢に近づけるよう頑張ります。
教員 の付いた活動報告
100%達成昨日支援者100人目にして目標金額達成することができました。本当に本当に本当〜〜〜〜にありがとうございました。ボードゲームに救われたことから始まり、子どもたちとボードゲームを通して大きく成長し合い、ライバルの先輩に負けたくない気持ちで自分も本を書くと所構わず言い続け、ボードゲーム仲間から出版社の方に繋いでもらい、出版社の方と何度も読み直し書き直し、自費出版ではなく書店出版を目指すことになり、クラウドファンディングのプロの方達に助けられ、たくさんの方に応援、支援してもらい、昨日目標を達成することができました。今この場で見る景色は一人では絶対に見ることのできないものでした。オリンピックで金メダルを取った選手が「今まで支えてくれた人に感謝です。」とよくインタビューで話していますが、本当に同じ気持ちです。きっとどの競技でも、どの取り組みでも、自分一人では成し遂げられるものではないと思います。目標が大きければ大きいほどそれは顕著に表れます。今回の自分のクラウドファンディングで「人への感謝」というごく当たり前のことですが、その言葉の重み、そしてその言葉の強み、温かさを感じさせてもらえました。この経験は私の人生において本当に大きなものとなりました。本当に皆さんに感謝しています。毎日毎日自分の取り組みをさまざまなSNSで告知し続けてくれた方々、興味を持ってサイトを見てくれた方々、陰で自分のことを広めてくれた方々、私の夢を一緒に叶えようと支援してくれた方々、不安な自分の気持ちを励ましてくれた方々、いつも支えてくれた方々。本当にありがとうございました。感謝しています。みんな大好きです。これからネクストゴールを設定し、出版部数を増やして行く予定です。あと21日で目標100万円、200%を目指します。引き続き、たくさんの方に広がるよう行動し続けます。もしよろしければまた引き続き力を貸してください。改めて本当にありがとうございました。
99人もの方からの支援9日目にしてクラウドファンディング97%達成しました。本当にありがとうございます。気づけば支援者の数が99人になっており、その数字を見ると改めて驚いております。妻にこのことを伝えると「今までいろんな人と誠実に向き合ってきたからじゃない?」と言われ、今までそんなことを一度も考えたことがなかったので、そこにも驚きました。ただクラウドファンディングをするとわかるのですが、支援者の方からメッセージがもらえます。そのメッセージを読んでいると、自分が今までやってきたことに感謝を伝えてくれる人がたくさんいました。「先生以上に熱い先生は未だ会ったことがありません。」「加賀さんの影響でボードゲームをクラスに取り入れました。」「かがせんからコメントをいただいて励みになりました。」こんな風にメッセージとして自分の今まで向き合ってきたことを可視化されることがすごく励みになり、自信につながりました。自分としては誠実になんて思ったことは一度もなく、ただ目の前のことに真っ直ぐに突き進んできただけですが、そのことで知らず知らずのうちに誰かを元気づけ、誰かを励まし、誰かに勇気を与えていたんだと気づかせてもらいました。これはきっとクラウドファンディングに挑戦していなかったらずっと気づかなかったと思います。今、自分の周りには99人の方が支えてくれていると思うとどんなことも乗り越えていけそうです。この取り組みが達成した時にはこの人たちと、そして日頃から支えてくれた人、応援してくれた人と一緒に喜び合いたいです。これからも誠実に向き合える人であり続けるためにも感謝を忘れず頑張っていきます。いつも応援ありがとうございます。
【面と向かって伝える】ありがたいことに8日目にしてクラウドファンディング86%達成となりました。本当にありがとうございます。先日、私がお世話になっているクラウドファンディングを全面的にサポートしてくれているスバキリ一味の方から私のクラウドファンディングのチラシをいただきました。SNSではなかなか届かない方に向けて、配るために1000枚用意していただきました。1000枚を配るのは至難の業で、どうしようかすごく悩んでいました。まずはSNSでは繋がっていない友達に渡すと、その友達は自分の店を持っており、「ぜひたくさん置かして!」と言ってくれました。また今日いつもお世話になっているベビー公文の先生に自分がボードゲーム教育の本を出版するためにクラウドファンディングをしていることを思い切って話すと、喜んでもらってくれました。そしてさらに公文に来ている人にも告知をしていただけることに。まだ習い事として始めたばかりのベビー公文ですが、その先生がすごく優しく受け取ってくれたことが本当に嬉しかったです。まだあと950枚くらい残っています。地道に配っていき、一人でも多くの方に知ってもらえたらなと思います。あと100%まで14%。もし力を貸してくれる方はサイトに飛んでくれたり、シェアしてくださるとすごく嬉しいです。ぜひ僕と一緒にクラウドファンディングの成功を共有し合いましょう(^ ^)一人で達成を喜ぶよりも、たくさんの方と喜び合いたいです。ぜひよろしくお願いします。ちなみに100%を超えても、クラウドファンディングは続きます。プラスになった資金は、書店に並べる部数を増やしたり、より出版を広めるために使っていきます。またクラウドファンディングにかかる費用や執筆にかかった費用などに当てさせてもらいます。
【カッコ良すぎる親友】昨日とは違う親友からまたまたすごく嬉しいことがあり、忘れないためにもここに書き残そうと思います。クラウドファンディングを初めて8日目です。その中で自分のことを告知するのがすごく難しいなと思っていました。インスタグラムやフェイスブックに投稿するのは見たくない人は見ないという選択もできるので不快感を与えなく、気持ち的にすごく楽です。しかしクラウドファンディング初日に、いろんなライングループに投稿しました。インスタグラムやFacebookとは違い、ラインって個人的に見ないという選択はできるんですが、ちょっと嫌な思いをさせてしまうなと思って、少し気が引ける思いでした。。ましてや個人宛にラインを送るのは「支援しろよ!」と強制と捉えられてもおかしくなく、なかなかできませんでした。でも、今日クラウドファンディングのことをまだ伝えていなかった高校の友達や先輩、先生などが一気に支援してくれました。別にインスタグラムやフェイスブックで繋がっているわけでもないのになんでだろうと思っていたのですが、先輩にそのことを聞くと、高校の頃からの親友二人が僕には内緒で、いろんな人個人個人にラインを送ってくれていたのです。すぐに電話をして、感謝を伝えると「加賀やったら個人で告知とかやりにくいやろうと思ったから隠密にやろうって〇〇(友達の名前)と一緒に動いててん!でももう加賀にバレたんか。勝手に陰でやってたらええやろうと思ったのに・・・」昨日に引き続き泣きました。私以上に親友は私のことをわかっていて、私がなかなか動けずにいることに気づくと、「助けたい」という一心ですぐに行動してくれていたんです。それも私に言うときっと恩着せがましく思われるから、内緒でやってくれていたんです。惚れました。こんなかっこいい、いやカッコ良すぎる親友に本当に感謝しかないです。高校の頃いつもクラブでも遊びでもどんな時も引っ張ってくれた親友、いつも本当にくだらないことで腹を抱えて笑い合った親友。本当にありがとう。またコロナが落ち着いたら一緒に飲んでください。ありがたいことに8日目にして80%を超えました。ありがとうの気持ちでいっぱいです。