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北半球で一番早くとれたてホップのビールが飲みたい!京都与謝野かけはしブルーイング

ホップのまち 京都府与謝野町は、北半球で一番早く収穫が始まるホップ産地とも言われており、6月中旬より2021年のホップ収穫が始まっています。 2020年10月に誕生したビールブランド「かけはしブルーイング」が、北半球で一番早く、とれたてホップのビールづくりに挑戦します!

現在の支援総額

1,294,192

258%

目標金額は500,000円

支援者数

186

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/28に募集を開始し、 186人の支援により 1,294,192円の資金を集め、 2021/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,294,192

258%達成

終了

目標金額500,000

支援者数186

このプロジェクトは、2021/06/28に募集を開始し、 186人の支援により 1,294,192円の資金を集め、 2021/07/30に募集を終了しました

ホップのまち 京都府与謝野町は、北半球で一番早く収穫が始まるホップ産地とも言われており、6月中旬より2021年のホップ収穫が始まっています。 2020年10月に誕生したビールブランド「かけはしブルーイング」が、北半球で一番早く、とれたてホップのビールづくりに挑戦します!

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7月6日、7日の2日間、福島県のホップジャパンさんにて遂にMINORIの仕込みを行いました。仕込みまでに打ち合わせを重ね、レシピはバッチリ。後は、とれたて与謝野ホップがどのような状態なのか当日までドキドキでしたが、とても青々しく新鮮な香りで仕込み中も思わず隙あらば嗅いでしまうほど爽快なものでした!採れたての与謝野ホップは粉砕して仕込み釜に投入します。とても青々しいです。このアロマをしっかり引き出す為に、煮沸後半に投入します。こうして仕込みを終えたビールは発酵タンクに送られ、発酵をはじめます。今回のMINORIは明るい色のビールです。今後、発酵が進んだ段階で再びホップをビールに漬け込み、さらにフレッシュな香りをビールに溶け込ませて行きます!ホップジャパンの皆様のおかげでとても良いビールに仕上がりそうです、ありがとうございました!順調に行けば、8月上旬ごろ皆様の元へお届けできそうです、もうしばしお待ちください。(私たちも待ち遠しいです...)----今回、仕込みにご協力いただいた、ホップジャパン醸造責任者の武石さんにコメントをいただきました!●与謝野ホップの印象与謝野のフレッシュホップはとても香り爽やかです。粒も大きく、ホップ単体でグラッシー・ハーバルな香りやシトラスのニュアンスが感じられたので、これらの新鮮なアロマを引き出せるような飲みやすいビールを目指したいと思います。●仕込みを終えての所感フレッシュホップらしさを強調するためにモルトのベースラインは優しめに、かつ飲みやすいようなビールが仕込めたと思います。発酵も順調ですので、あとは与謝野ホップを追加でドライホップすることで一層ホップフレーバーを前面に押し出し、穫れたてでフレッシュなハーヴェストビールの仕上がりに更なる磨きをかけていきたいです。武石さん、ありがとうございました!それでは皆様、完成までもうしばらくお待ちください、引き続きご支援よろしくお願いいたします!