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“デザイナーではない人”に、デザインを伝える。「人の顔が魅えるデザイン展」開催!

グラフィックデザイナー永井弘人が企画する、「人の顔が魅えるデザイン展」。開催目的は、“デザイナーではない人”に、デザインを伝える。クライアント11人の「デザイン事例」と、背景にある「文章・ストーリー」。日常をより豊かに。中目黒 river side gallery_2017.10/28土〜11/5日

現在の支援総額

158,800

154%

目標金額は102,800円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/13に募集を開始し、 32人の支援により 158,800円の資金を集め、 2017/10/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

158,800

154%達成

終了

目標金額102,800

支援者数32

このプロジェクトは、2017/09/13に募集を開始し、 32人の支援により 158,800円の資金を集め、 2017/10/11に募集を終了しました

グラフィックデザイナー永井弘人が企画する、「人の顔が魅えるデザイン展」。開催目的は、“デザイナーではない人”に、デザインを伝える。クライアント11人の「デザイン事例」と、背景にある「文章・ストーリー」。日常をより豊かに。中目黒 river side gallery_2017.10/28土〜11/5日

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グラフィックデザイナーの永井弘人です。 先日、2017年10月28日〜11月5日に開催しました、「人の顔が魅えるデザイン展」が大盛況の中、終了しました。改めて、本クラウドファンディングにご参加、ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。改めて、深く感謝を申し上げます。リターン商品について、すべて手渡し、または、発送させていただきましたが、万一まだ受け取っていない、という方がいましたら、大変お手数ですが、ご連絡いただけると幸いです。------------------------------------------------------------------感謝の気持ちも込めて、「人の顔が魅えるデザイン展」での“リアルな出来事”と、“来場いただいた皆様の感想まとめ”をnoteに書きました↓---------------------------------◎ 日常を豊かにする「なんかいいな」と思える瞬間が、「デザイン」だ。“人デ展”を振り返る。リアルな出来事があった。(noteへ)------------------------------------------------------------------一人一人、皆さまともっと話したい気持ちは、「つくること・伝えること」を通して、今後も会話していきます。* 現在、私のnote内、「人の顔が魅える『デザイン事例・背景ストーリー』マガジン」にて、「展示作品・背景ストーリーの文章」を公開しています。(note_マガジンへ)日々、辛いこととか、しんどいこととか、そんなことばかりかもしれません。でも。身近な人の笑顔とか、くだらなさで吹き出す会話とか。小さくても、確実にいいことはある。そういったことにアンテナを向けて、意識するのもデザイン。日常の中で「なんかいいな」と感じる瞬間こそ、「デザイン」。デザイナーも、デザイナーではない人も。そういった“共通のデザイン”にふれる、すべての人たちが。日々、笑顔で過ごしていけるように。心から強く願っています。もう一度。本当にありがとうございました。グッドラック。幸あれ!今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!!グラフィックデザイナー 永井弘人


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グラフィックデザイナーの永井弘人です。 皆さまの情熱あるご参加、ご支援いただき、また、本プロジェクトに多くの方に注目いただき、目標達成いたしました! 本当にありがとうございました!!------------------------------------------------------------------◎ リターンのお渡しについてリターンについて、ご来場予定の方は、ご連絡いただいた来場予定日に、会場にてお渡しをさせていただきます。 私不在時は代理の者から、お渡しをさせていただきます。* 私の在廊時間の詳細については、下記サイト内、「出展者 在廊日時.」の項目をご覧いただけると幸いです。http://hitode.atooshi.com/発送リターンについては、デザイン展終了後、発送をさせていただきます。11月中旬発送・着を予定しております。パトロンの皆さま、何かご不明点がございましたら、メッセージにて遠慮なくご連絡くださいませ! ------------------------------------------------------------------◎ メッセージのご紹介パトロンの方よりいただいたメッセージの中で、ぜひ読んでいただきたい内容があり、ご紹介させていただきます。(ご本人の許可は取っております)↓---------------------------------「デザイン」というと、とても敷居が高いもののように思われて、やきもきすることが多いです。デザインは「かんたんに、わかりやすく伝えること」ができるすごいツールだと思うのですが、それもなかなかお客さんに伝わらなくて。。もっと勉強したいなぁと思っていたところにこのプロジェクトを発見しました。---------------------------------……まさに! 本デザイン展の企画意図と合致する、とてもありがたいメッセージでした。「デザイン」=「表現」することだと思われがちですが、グググと広義の意味で伝えると、「問題を解決する」ことであり、「日常をより豊かにする」ことでもある。「デザインは、こういった形で役立つこともあるんだ」「こういったシーンでも、デザインを取り入れることができるんだ」多くの方が展示を見た後、そんなちょっとの“気づき”がうまれ、日常の中で、より良い循環を築いていただく。そのように、心から願っています。------------------------------------------------------------------◎ グッドデザイン賞受賞のご報告また、もう一つのご報告として、本プロジェクトのリターンにも含まれる、永井弘人(アトオシ)がデザインした「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」が、「2017年度『グッドデザイン賞』」を受賞しました!↓http://www.g-mark.org/award/describe/45847?token=EUDqTh5c7tこちらのクライアントは、地濱水産の地濱美保さんでして、本デザイン展でもご紹介させていただいております。(背景ストーリーも楽しみにしていてください!)------------------------------------------------------------------応援してくださる皆さまに、深く深く感謝。これからも日常とデザインを拡げ、“デザイナーではない人”にデザインを伝え、より進んでいきます。2017年10月28日(土)〜11月5日(日)、デザイン展会場にて、皆さまにお会いできることを心より楽しみにしております!今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。グラフィックデザイナー 永井弘人


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グラフィックデザイナーの永井弘人です。 徐々にご支援いただく方が増え、また、本プロジェクトに注目いただく方もグングンと増えました。心から、感謝いたします。本当にありがとうございます。 「人の顔が魅えるデザイン展」の告知活動報告をさせていただきます。 ------------------------------------------------------------------◎ PR TIMES様にて、プレスリリースを発信しました!(該当ページへ) ---------------------------------また、下記テキストリンクをクリックすると、「プレスリリースPDF」「告知フライヤーPDF」がダウンロードできます。 ・ 「人の顔が魅えるデザイン展」プレスリリースPDF ダウンロード ・ 「人の顔が魅えるデザイン展」告知フライヤーPDF ダウンロード ------------------------------------------------------------------◎ 女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン「箱庭 haconiwa」さんから、「人の顔が魅えるデザイン展」の取材依頼をいただき、会期前・会期中のご紹介をしていただくことになりました! お声かけいただいたばかりで、紹介公開はしばらく先になるかと思いますが、メジャーなメディア媒体に興味を持っていただき、イベント・活動コンセプトに共感いただいたこと、本当に嬉しいです。 ------------------------------------------------------------------リアルな広報・告知活動しながら、改めて感じたこと。「つくる」と同じくらい、「広げる」ことが大事で、「伝わった」後に、人に「響く」。そして「動く」。 プロセスを見ると大変なんですが、自分が何かしらの活動やイベントを「知る側」に立った場合、「響いて、動く」まで、やはり過程・順序がある。 過去に、実際に行動に移した、活動やイベントの発信元を辿ると、発信者の熱意はとても濃厚で、わかりやすく、心地よい。そりゃあ、そうですよね。 ------------------------------------------------------------------より多くの方に、本展をまずは知ってもらうこと。次に、共感いただくこと。そして、(日常の中でふらっと)会場に来ていただくこと。“デザイナーではない人”に、デザインを伝える。達するよう、引き続き、しっかりと広げていきます。ありがとうございます。どうぞ、よろしくお願いいたします!!グラフィックデザイナー永井弘人


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グラフィックデザイナーの永井弘人です。 プロジェクト公開から数日で、12名もの方にご参加いただき、本当に嬉しく思います。本プロジェクトをご覧いただいている方も、心から感謝いたします。 「デザイナーではない人」にデザインを伝えるには、まずは知っていただくこと。多くの方に注目いただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------ 感謝の気持ちも込めて、「人の顔が魅えるデザイン展」開催に至る、「エピソード0(ゼロ)」のお話しを、noteに書きました↓ ---------------------------------◎ 気になるあの子をデートに誘う口実。“デザイナーではない人”に、デザインを伝える。日常? 生活? リアルな場。(noteへ) --------------------------------- なぜ、私が「人の顔が魅えるデザイン展」を開催する決意をしたか?より詳しく、リアルな心情を書きました。鍵は、「現在のデザイン業界」を俯瞰し、考えたことです。 ------------------------------------------------------------------ * 上記リンク先のnoteを読んでいただいた後、本プロジェクトにご参加いただく方、パトロンになっていただく方には、何かいいことがあるかもしれません!?(すでにパトロンになっていただいた方には、なにかしら+αのサービスをさせていただきます) 本プロジェクトに接していただいている皆さまに、改めて、心から感謝いたします。本当にありがとうございます!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!! グラフィックデザイナー永井弘人