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マタニティフードマークを普及させて、妊活中の方や妊産婦さんの「食」をサポート!

妊活中・妊娠中・授乳中(当協会では、マタニティ期と定義)のママさんの「食」の課題を解決します!私は妻とマタニティ期を経験し、マタニティ期において「食べ物」を選ぶのが非常に大変だと感じました。もっと簡単に、もっと快適にマタニティ期の食事を行えるようにマタニティフードマークを普及させていきます!

現在の支援総額

371,000

7%

目標金額は5,000,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/18に募集を開始し、 30人の支援により 371,000円の資金を集め、 2021/10/17に募集を終了しました

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マタニティフードマークを普及させて、妊活中の方や妊産婦さんの「食」をサポート!

現在の支援総額

371,000

7%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数30

このプロジェクトは、2021/09/18に募集を開始し、 30人の支援により 371,000円の資金を集め、 2021/10/17に募集を終了しました

妊活中・妊娠中・授乳中(当協会では、マタニティ期と定義)のママさんの「食」の課題を解決します!私は妻とマタニティ期を経験し、マタニティ期において「食べ物」を選ぶのが非常に大変だと感じました。もっと簡単に、もっと快適にマタニティ期の食事を行えるようにマタニティフードマークを普及させていきます!

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こんばんは。マタニティフード協会の山本です。本日で、1ヶ月続いたクラウドファンディングも最終日となりました。皆様、日々、ご支援いただきありがとうございます!クラウドファンディング上でのご支援や様々な形での応援や期待の声などを多数いただき、マタニティフードマークを普及させていく必要性を感じながら、早く皆様の期待に応えたいと思う1ヶ月でした。ときには、「ママより子供の健康の方が大事でしょ」というようなご意見や「食べ物については、先輩ママに聞けば良い!」というようなご意見をいただくこともありました。私達も、もちろん子供の健康が凄く重要だと思っていますが、そのためには、ママさんが健康で、よりストレスの少ない日々を過ごせることが重要だと考えています。また、コロナ禍により、先輩ママとの出会いなどが極端に減る中で、先輩ママに頼らなくても、自分自身で自分の状態に適した食べ物を簡易に選択する方法が必要だと感じ、マタニティフードマークの構想に至りました。人によって、マタニティフードマークって本当に必要なの?とかイメージがわかないという方もいらっしゃるかもしれません。それは、これから解決していかなければならない課題だと考えています。妊活・妊娠・出産などを経験された方でないと、なかなかリアルな必要性をイメージしにくいようです。(※あくまで個人的に感じた傾向としてです。)でも、今後数ヶ月で出産を迎える友人達やお子様のいらっしゃる先輩夫婦達は、共感してくれていますし、何より、自分たちが妊活~授乳期まで経験で絶対に必要であると感じましたので、マーク普及させていく中で、マークの必要性もより多くレイヤーの方に広めていければと思います!残り数時間となりましたが、このクラウドファンディングが終了してからも引き続きよろしくお願いいたします。


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こんにちは。マタニティフード協会の山本です!皆様、日々、様々なご支援いただきありがとうございます!クラウドファンディングも残り6日となりました。現在、進捗率としては6%ですが、本プロジェクト上でも、SNSなどでも、様々な方からご反応やご協力をいただき、マタニティフード協会やマタニティフードマークを認知していただいているのを実感しています!本当にありがとうございます。目標金額には、まだまだ遠いですが、何%の到達でも本プロジェクトは実施していきますので、楽しみにお待ち下さい!また、マタニティフード協会のHPにて、今後は、レシピやマタニティ期の食に関する論文や文献などもご紹介していく予定です。ライトな情報から、より深い学術的な情報まで幅広く情報発信をしていくことで、皆様がより快適なマタニティ期を過ごせるようにしていきます!「マタニティ期の食についてなら、マタニティフード協会の情報を見よう!」という状態を作ってきますので、引き続きよろしくお願いいたします!


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こんにちは。日本マタニティフード協会の代表 山本です。皆様、日々、マタニティフードの普及や当クラウドファンディグへのご支援をいただきありがとうございます。新たに返礼品を追加させていただきましたので、ご紹介いたします。ママの休食「葉酸サプリ」のご紹介です。ママの休食「葉酸サプリ」ママの心のゆとりを考え、「休養をとること」「給食のような栄養バランスのとれた食事」をコンセプトにされている冷凍宅食サービスの「ママの休食」から新たに発売される「葉酸サプリ」が返礼品に加わりました。受胎前後に必要不可欠な”葉酸”のサプリを産婦人科医と管理栄養士が共同開発したものです。「食事から栄養をとる」ことを大切にする“ママの休食”だからこそ生まれた葉酸サプリ”だそうです!《3つの特徴》■シンプルで無駄のない配合モノグルタミン酸型葉酸400μgのほか、吸収率の良いヘム鉄を含む鉄10mg、カルシウム160mg、葉酸の吸収や代謝を助ける働きを持つビタミン8種やミネラル4種をバランスよく配合しています。■こだわりの飲みやすさ女性の中には、サプリメントを飲み込むのが苦手、という人も多いと思います。栄養素の摂取は“続けること”が大切。だから、私たちは粒の大きさにもこだわり、サプリメントの形状は直径8㎜の小さな粒タイプを採用しました。■着色料・香料・保存料不使用栄養素以外の不必要な添加物やエビデンスのない余分な成分は不使用。不足しがちな栄養素は補いつつ、安心してお飲みいただきたいから、産婦人科医と管理栄養士が「シンプルで無駄のない配合」にこだわりました。葉酸サプリのさらなる詳細は、こちら──────────────ちなみに、娘が寝返りを始めそうな山本家では、ママの休食を月1回プランで頼んでいます。手作りでは作れない品数を簡単に食べれて、しかも味も凄く美味しくて、非常に助かっています!育児と家事と仕事をしながら、「料理の時間を確保するのが難しい!」とか「ちょっと疲れちゃったな」という日に重宝しています!ぜひ、ママの休食もチェックしてみてください!──────────────マタニティフード協会は、引き続き様々な方のご支援やご協力をいただき、マタニティフードマークの普及に努めていきます。引き続きよろしくお願いいたします!


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こんにちは。マタニティフード協会の山本です!皆様、日々多大なるご支援ありがとうございます。クラウドファンディングも残り12日となりました。(期間の半分が経過しました) 直近だと、事業者プランにてご支援をいただきました。クリーンな食事やフィットネスという分野で活躍されてる企業様にご支援いただきました。今後もマタニティフードマークで実現したいことをお伝えしていきながら、お一人でも多くの方に共感いただけるよう邁進していきます。そこで、より多くの方にマタニティフード協会やマタニティフードマークを知っていただけるようにInstagramを開設しました!マタニティフード協会公式Instagramマタニティフード協会としては、妊活中の方や妊産婦さん、そしてそのご家族の方にまずは知っていただきたいのですが、より若い段階からマタニティフードマークを認知いただくことで、食育にもつながると考えていますので、年齢層問わず多くの方に認知いただけるよう活動して行ければと思っています!また、今後数日で、新しい返礼品が追加される予定です!妊娠期には必須のアイテムが追加されるので、「まさに今っ!」という方は楽しみにお待ち下さい!プライベートでは、娘が無事2ヶ月を迎えました。パパとしてもできる限りのことをしていきます!


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こんにちは。日本マタニティフード協会の代表 山本です。皆様、日々、マタニティフードの普及や当クラウドファンディグへのご支援をいただきありがとうございます。今回は、返礼品にございます「ママヨガWITHベビープラン 」「ママフィットWITHベビープラン 」「プレマタニティフィット」=「マタニティフィットネス」について紹介致します!マタニティフィットネスとは 「ママヨガWITHベビープラン 」「ママフィットWITHベビープラン 」「プレマタニティフィット」は、全て一般社団法人日本マタニティフィットネス協会様が提供しているプログラムです。「一般社団法人 日本マタニティフィットネス協会は、人間の一生の中でも最も大切な胎児期に焦点を絞り、妊娠中の健康管理と、出産に役立つ運動療法を研究開発し、その普及のために活動しています。」(※HP内 理事長メッセージより)1981年当時、妊産婦の食事の大切さは早くから認知されていた中で、運動への理解はあまりなかったそうです。そこで、一般社団法人 日本マタニティフィットネス協会様が妊娠中でもできるエクササイズや出産後ベビーと一緒にできるエクササイズを開発され、その普及活動をされているそうです!講習会や試験に参加することで、ご自身がインストラクターになることも可能だそうです。詳細は、こちら今では、フィットネスブームなどと言われ、妊活中の方や妊産婦さんもフィットネスをすることが増えてきていますが、1981年当時からマタニティ期のフィットネスを普及されているのが、一般社団法人 日本マタニティフィットネス協会様です。返礼品にある「ママヨガWITHベビープラン 」「ママフィットWITHベビープラン 」「プレマタニティフィット」は、それぞれ、一般社団法人 日本マタニティフィットネス協会の認定講師の方がオンラインで、各プログラムをレクチャーしてくださいます。オンラインですので、ご自宅から気軽にご参加いただけます。今回、山本家の出産の際も妻は体重管理や運動について、産婦人科の先生に色々とご指導いただきました。食が乱れやすい現代において、マタニティ期の体重管理や運動がより重要になっているそうです。マタニティフード協会は、マタニティ期の食に関する包括的な基準を設定し、普及しつつ、運動の面に関しても様々なパートナー企業様のご支援のもと、継続して提供していく予定です。より快適なマタニティ期の為の環境整備をいち早く進めていければと思っています!引き続き、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。