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Vin Japonais (日本ワイン)映画制作プロジェクト

日本ワインを中心に、日本の食文化や伝統、農業のクラフトマンシップなど、日本の魂(ソウル)を世界に発信するドキュメンタリー映画「Vin Japonais(ヴァン・ジャポネ)〜the story of NIHON WINE」の制作プロジェクトです。

現在の支援総額

3,134,000

104%

目標金額は3,000,000円

支援者数

212

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/11に募集を開始し、 212人の支援により 3,134,000円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

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Vin Japonais (日本ワイン)映画制作プロジェクト

現在の支援総額

3,134,000

104%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数212

このプロジェクトは、2021/06/11に募集を開始し、 212人の支援により 3,134,000円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

日本ワインを中心に、日本の食文化や伝統、農業のクラフトマンシップなど、日本の魂(ソウル)を世界に発信するドキュメンタリー映画「Vin Japonais(ヴァン・ジャポネ)〜the story of NIHON WINE」の制作プロジェクトです。

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みなさんこんにちは。ヴァン・ジャポネ監督のNORIZOです。いつもたくさんの方々からのご支援、誠にありがとうございます。本日も、本作に登場するワイナリーのご紹介です。グランポレール 勝沼ワイナリーサッポロの日本ワイン「グランポレール」。フランス語で偉大さを表す「グラン」と北極星を意味する「ポレール」から名づけられています。グランポレールには、北海道、長野、山梨、岡山のブドウを使用したさまざまなシリーズがあり、それぞれ各エリアのブドウの特徴を生かしたワインづくりをされていらっしゃいます。今回の映画にはその中から、勝沼ワイナリーさんに登場していただくことになりました!世界的コンクールで金賞を受賞先日行われた、IWSC(インターナショナルワイン&スピリッツコンペティション)というイギリスの世界的なワインコンクールにて、「山梨甲州〈樽発酵〉 2019」が金賞を受賞。すごい快挙です!さらに他ワインでも、銀賞など、数多く受賞されていらっしゃいます。そして、本作のメインナビゲーターを務めるフレデリックも、このワインに感動。そのテイスティングコメントもご覧ください。(字幕を入れられてなくてごめんなさい。)我々のクラウドファンティグは、いよいよ残すところあと三週間。周囲の方々への情報拡散を、引き続きご協力よろしくお願いします。これからも、こちらの活動報告にどんどん新情報を掲載していきます。お楽しみにー!ヴァン・ジャポネ監督 NORIZO


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みなさんこんにちは。ヴァン・ジャポネ監督のNORIZOです。いつもたくさんの皆様のご支援とご協力、誠にありがとうございます。本日は登場ワイナリーのご紹介です。80年以上の歴史!白百合醸造さん山梨県甲州市勝沼町にある、「白百合醸造」さんが登場します。ロリアンのワイン名で、多くの方々に長く親しまれているワイナリーさんです。こちらのワイナリーは家族経営で80年以上にもわたりワインを作り続けていらっしゃる老舗ワイナリーなんです。世界的コンクールでプラチナ賞を受賞!こちらのワイナリーを皆さんにご紹介するこのタイミングでビッグニュースが飛び込んできました。世界的なワインコンクールの「デキャンター・ワールド・ワイン・アワード 2021」 にて、白百合醸造の「勝沼甲州」が、プラチナ賞を受賞するという快挙!先日お伺いして時に、まさにそのワインについてのお話を伺っていただけに、私もとても嬉しく感じました。白百合醸造さんのより詳しいレポートは、日本ワイン.jpにて追ってお知らせいたします。まだまだ進化する甲州ワインここのところ、世界のワインコンクールで、甲州種を使用したワインが、金賞などのかなりの高評価を得ています。いまでも十分美味しいのに、甲州ワインのレベルはより進化していくんだなぁ、と感慨深いです。世界の人々が、この日本固有のブドウ品種で作ったワイン気に入ってくれるなんて、なんだか嬉しいじゃないですか。まさに「日本にもいいワインあるよ」と言いたくなってしまいます。他のワイナリーも続々参戦決定!撮影を進行しながら、他ワイナリーさんや、産地のいろいろな場所のロケハンなど、並行して進行しています。こちらの活動報告で、これらかもどんどんお知らせしていきます!クラウドファンディグも、あと三週間と少しになりました。これからも、皆様からのご声援を、なにとぞよろしくお願いします。ヴァン・ジャポネ 監督NORIZO


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みなさんこんにちは。ヴァン・ジャポネ監督のNORIZOです。いつもたくさんの方々からのご支援、誠にありがとうございます。映画制作は毎日どんどん進行しております。そして、ご出演いただくワイナリーや関係者の方々とも、日々お打ち合わせさせていただいてます。本日は出演ワイナリーさんのご紹介をさせて頂きます。蒼龍葡萄酒(山梨県)山梨県甲州市勝沼町にて、120年以上の歴史を有する、蒼龍葡萄酒株式会社。まさに「甲州ワイン」の老舗なんです。こちらの社長の鈴木さんと、栽培醸造部の神谷さんから、応援メッセージをいただきました。いつも古くて新しいチャレンジをされるこちらのワイナリー。つい先日には、新しい倉庫を建設され、私も取材にお伺いさせていただきました。その模様を日本ワイン.jpにてお知らせしています。そんな蒼龍葡萄酒さんから、一体どんなお話が飛び出すのか、乞うご期待!いよいよ残り1ヶ月を切りました!6/11日にスタートした我々のプロジェクトも、残すところ1ヶ月を切りました。これからも、引き続きまだまだ活動報告などをお届けしていきます。そして、支援者の皆様からのお声が、他の迷っている方々への後押しとなります。皆様からのさらなる情報拡散へのご協力を、何卒よろしくお願いします。じめっとした梅雨を吹っ飛ばし、スカッと晴れた夏空にむけて、ヴァン・ジャポネは皆様と一緒に歩んで参ります!ヴァン・ジャポネ監督  NORIZO


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みなさんこんにちは。ヴァン・ジャポネ監督のNORIZOです。今週もあっという間の週末ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。いつもたくさんの応援とご支援、誠にありがとうございます。さてさて、我々制作チームは先日のクランクイン後、どんどん撮影を進行しています。そんな中、いきなり本格的に梅雨になってしまいました(汗。しかし、この時期こそが、日本ワイン特有の風景を生み出すということを、みなさんご存知でしょうか。梅雨の時期の風物詩ご存知のように日本には梅雨があります。6月後半から7月中旬くらいまででしょうか。この時期は、ブドウの実がスクスク育つ大事な時期なのですが、この日本特有の雨の多さが、ブドウの味を悪くしたり、病害にかかりやすくなったりする原因にもなるのです。そこで、日本のブドウ栽培家さんたちは、一房一房にカバーをかける「傘かけ」という作業をおこない、ブドウを雨から守るのです。そもそも何房あるのーっ? というほど、気が遠くなるような作業です。でもそのおかげて、凝縮感のある美味しいブドウができあがるのです。海外のワイン用ブドウ栽培地では、この傘かけの慣習がなかったり(禁止されている地域も多い)、そもそも降水量が少ない土地であることも多いため、このようなブドウの上にカバーがかかっているこの景色は、まさに日本ワイン特有の驚異的で神秘的なものに映るんです!今回はその中でも、山梨県の勝沼にあるブドウ畑を撮影。めちゃ濡れました。少し寒かった(汗。早速、そのほんの一部分をご覧ください!残すところ1ヶ月です!皆様にご支援いただいておりますこちらのクラウドファンディング。残すところ、あと1ヶ月弱となりました。ゴールまでもう一息、皆様のご声援が必要です。ぜひ、皆様のSNSなどでの拡散をご協力していただけましたら幸いです。なにとぞよろしくお願いします。ヴァン・ジャポネ 監督 NORIZO


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みなさんこんにちは。ヴァン・ジャポネ監督のNORIZOです。クラウドファンディング開始から約2週間が経過しました。本当に多くの方々からのご支援をいただき、誠に感謝したします。本日は、「長野ワインといえば... 」なあの人からの、応援メッセージをご覧いただきます。長野県観光機構 花岡純也 氏みなさんは、長野県のワイナリーに行かれたことはありますか?また、何軒くらいワイナリーがあるか、ご存知でしょうか。長野県は「信州ワインバレー」と呼ばれる、ワインの銘醸エリアがあります。それぞれのエリアに、さまざまな特徴を持つ長野のワイン。近年では国際コンクールでも金賞受賞など、そのクオリティどんどん向上中。花岡氏は、一般社団法人 長野県観光機構のお方で、NAGANO WINE応援団の代表でもいらっしゃいます。彼と共に、長野のワイナリーはもちろん、長野のさまざまな魅力を、とのようにみなさまにお伝えできるか、などを日々思案中です。現地の雄大な自然を感じながら飲む、素晴らしい長野ワインは最高です!みなさまもぜひ長野ワインを飲みながら、本作がどのよう形になっていくのか、その過程を共にお楽しみくださいませ。引き続き、ヴァン・ジャポネの応援をよろしくお願いします。監督 NORIZO