みなさんこんにちは。ヴァン・ジャポネ監督のNORIZOです。みなさんは、「日本ワインの映画」といえば、どんな映画を思い浮かべますか？私はやはり、「ウスケボーイズ」を真っ先に思い浮かべます。このたび、いろいろなご縁がありまして、なんとその映画の監督である「柿崎裕二治」氏と対談して参りました。大監督からエールをいただきました！柿崎氏は大先輩監督なのに、新参者の私へも、とても丁寧に映画制作についてお話ししてくれました。本当に目から鱗の貴重なお話しばかりでした。一方で私も、今回の映画が、日本ワインを世界に発信するものである趣旨などを説明し、お互いワイン好きなもの同士、また映画製作者同士、和やかにお話しさせていただきました。そして最後には、ちゃっかりサインもいただいちゃいました（笑。大監督のエールもいただき、みなさまに素敵な映像を届けねば、とより一層心に誓うのでした！みなさまのご支援に支えられています！みなさまのご支援のおかげで、我々のクラウドファンディングが、先日100万円を突破いたしました。そして次なるステージへ、日々多くの方々のご声援、ご協力をいただいております。プロジェクトの一層の成長に向けて、ご支援していただいたみなさまからの、幅広い情報拡散のご協力を、何卒お願いいたします。梅雨時期で、天候が変わりやすい毎日ですが、みなさま体調を崩したりされませぬようお過ごしくださいませ。私は毎日、撮影や関係者様とのお打ち合わせに励んでおります！今後とも、応援よろしくお願いします。ヴァン・ジャポネ　監督 NORIZO

みなさまこんにちは。ヴァン・ジャポネ監督のNORIZOです。クラウドファンディングがスタートして10日が経過しました。まだ僅かなこの期間に、非常に多くの方々からのご支援をいただきまして、本当に感謝の気落ちで一杯です。また、たくさんの応援メッセージも毎日いただいており、そのご期待に応えられますよう、日々活動に励んでおります。本日は、出演者様(予定)のご紹介をさせていただきます。日本ワイナリーアワード 遠藤利三郎 氏みなさんは、「日本ワイナリーアワード」というコンクールをご存知でしょうか。高品質な日本ワインを造るワイナリーを世の中に伝えるため、毎年全国のワイナリーを対象とし、優良ワイナリーを表彰するコンクールです。日本ワインの評価に品質という概念を持ち込み、日本ワインを世界へ発信されていらっしゃる団体様です。こちらの運営をされていらっしゃる、一般社団法人 日本ワイナリーアワード協議会の代表理事でいらっしゃる、「遠藤利三郎」氏が、我々の映画制作の趣旨にご賛同いただき、このたびご出演していただけることになりました！日本中のワイナリーを熟知されている遠藤氏の鋭い視点を交え、日本のワイナリー全体や、アワードそのものについて、いろいろ伺ってみようと考えています。遠藤氏は、東京の押上にて「遠藤利三郎商店」という、ワインを楽しめる素敵なお店をお持ちです。もちろ、日本ワインもたくさん取り扱っていらっしゃいます。お近くにお立ちよりの際は、ぜひワインを楽しみに行ってみてください！いよいよ撮影がスタートしました！この時期になると、ブドウの樹はどんどん成長します。ほんの1週間でも、ものすごく伸びていく時期なんです。品種によっては、もう実の形がはっきりみえてくるものも。写真は遠藤利三郎商店のお店の前に植えてあるブドウの樹の様子です。もう完全にブドウの実の形ですね！このようなブドウの樹の成長も、追っかけながら撮影を進めていっております。我々もいよいよ撮影開始！いろいろ制限がある中でのスタートですが、みなさまに少しでも楽しんでいただける映像を追い求め、これからいろいろな所へと移動していきます。支援者のみなさまの声で！クラウドファンディング成功に向けて、ぜひ我々のプロジェクトをSNSなどで拡散していただきたい。やはり支援者の方のお声が、周囲の方々に対して、一番説得力がございます。なにとぞ拡散のご協力、よろしくお願いします。これからも、本作の内容や進捗状況については、こちらの活動報告にどんどんアップしていきます。引き続き、ヴァン・ジャポネへの応援を、よろしくお願いします。監督 NORIZO

みなさまこんにちは。Vin Japonais(ヴァン・ジャポネ)監督のNORIZOです。このたびは、たくさんのみなさまのからのご支援、心より感謝いたします。数多くのメッセージが、我々の日々の制作活動の糧となっています！たくさんの支援＆応援、本当にありがとうございます。本日は、 本作に登場するワイナリーさんのご紹介をさせていただきます。山梨県の老舗ワイナリーまず紹介させていただくのは、山梨県の甲州市勝沼町から、「丸藤葡萄酒工業」様。「ルバイヤート」というワイン名でご存知の方も多いのではないでしょうか。こちらのワイナリーは、なんと創業130年以上続く歴史を持つ、山梨ワインの代表格のひとつです。その丸藤葡萄酒より、本作にご登場していただくのは、社長の大村春夫 様です。とてもダンディかつユーモアのある素敵なお方で、日本中に多くのファンがいらっしゃる大村社長。そんな丸藤葡萄酒の顔とも言える御大に、我々の映画へのご出演をご快諾いただきました！本当にありがとうございます。丸藤葡萄酒さんのワインにはいろいろな種類があります。どれも素晴らしく、日本ワインの特徴である優しさとエレガントさを兼ね備えるワインばかりです。私も大好きなワイナリーの一つです。丸藤葡萄酒のワインも素晴らしいのですが、ワイナリーもとても素敵なんです。外観はとても綺麗で整然としており、また、ルバイヤートの歴史を感じる見学ルートに展示されている美しい品々は、みなさまにもぜひご覧いただきたい。（現在はコロナ禍の影響で、一時休止されています。ご訪問される場合は、ワイナリーへ直接お問い合わせください）まだまだたくさんのワイナリーが登場します！本日は山梨県の丸藤葡萄酒さんをご紹介させていただきました。今後も、たくさんの出演ワイナリーをご紹介して参ります。次回はどのワイナリーが登場するのか？　楽しみにお待ちください！現在我々のプロジェクトは、まだまだ進行形でございます。ご支援いただきましたみなさまの、SNSなどでの情報拡散へのご協力を、なにとぞお願いします。みなさまのお声が、周りの方々を惹きつける力となります。我々も、毎日このプロジェクト成功のために全力で動いております。引き続き、温かいご声援を、よろしくお願いします。NORIZO

ご支援ありがとうございます！みなさまこんにちは。映画ヴァン・ジャポネの監督NORIZOです。クラウドファンディング開始から4日が経ちました。その間、多くの方々にご支援いただき、本当にありがとうございます。みなさまからの温かいメッセージ、毎回感謝感激しております。また、本作に対する多くの方々の期待と、その制作の重責も、毎日感じています。今後は、こちらの活動報告ページにて、進捗状況などをアップしていきます。合わせて、公式フェイスブックでもお知らせして参ります。そちらもぜひ「フォロー」をお願いします。フローラン・ダバディからのメッセージ本日は、本作のスペシャル・ナビゲーターである、フローラン・ダバディからの日本語メッセージをお届けします。＊動画がうまく再生されない場合は、コチラにてご覧ください！彼はフランスのテニス全仏オープンのレポーターとして、有名なテニスコート「ローラン・ギャロス」にて長期間の取材を終え、まさに本日帰国してきます。彼もみなさまからのご支援に、大変感謝感激していました。写真はそのローランギャロス前からの様子です。これからフローランとも一緒に、日本のワイナリーを駆け巡ります！ただいま出演者の方々とのお打ち合わせをどんどん進めていっております。次回からは、どなたがどう出演するのか？　などをお知らせしてまいります。楽しみにお待ちください！それでは今週も日本ワインを飲みながら、素敵な一週間を〜！Vin Japonais 監督 NORIZO