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帽子職人の知恵と技術で誕生!着物を一点物のオリジナルキャップにリメイクする!

リメイクで日本文化に新たな可能性を │  このプロジェクトは日本国内の家庭に眠る「着物」を世界でただひとつのオリジナルキャップとしてリメイクして、古き良き日本文化を後世に引き継ぐ新たな取り組みです。 日本古来の和装である着物がもつ凛とした雰囲気や気品を、経験豊かな職人が帽子に生まれ変わらせます。

現在の支援総額

65,000

13%

目標金額は500,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/10に募集を開始し、 9人の支援により 65,000円の資金を集め、 2017/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

65,000

13%達成

終了

目標金額500,000

支援者数9

このプロジェクトは、2017/10/10に募集を開始し、 9人の支援により 65,000円の資金を集め、 2017/11/29に募集を終了しました

リメイクで日本文化に新たな可能性を │  このプロジェクトは日本国内の家庭に眠る「着物」を世界でただひとつのオリジナルキャップとしてリメイクして、古き良き日本文化を後世に引き継ぐ新たな取り組みです。 日本古来の和装である着物がもつ凛とした雰囲気や気品を、経験豊かな職人が帽子に生まれ変わらせます。

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▼ファッションをリセット

資産価値に換算すると約40兆円分、実に約8億枚もの着物が日本国内の家庭のタンスに眠っていると言われています。運よくリユース市場にまわった着物も、再販可能品として流通できるものは限られており、多くはウエス素材や廃棄処分品と判断され、貴重な日本文化が日々失われています。
また、企画から製造、小売までを一貫して行うアパレルビジネスモデルの台頭による低価格ファストファッションの流行は、安易な使い捨てや買い替えの日常化を生み出しました。この現象は個性の均一化だけでなく、技術ある国内生産工房の存続にも少なからず影響を及ぼし始めています。

▼ユーズド着物×帽子職人の技

これまでは役目を終えて消えゆく運命だった着物生地が経験豊かな帽子職人の知恵と技術によって帽子へと生まれ変わります。着物生地がもつ素材や柄によって世界に1つとして同じもののない完全オリジナルな逸品としてあなたにお届けいたします。

▼3ベースデザイン完成

制作する帽子のベースデザインとしてすでに3つ設定(キャップ・ハット・ハンチング)して、プロトタイプ18点が完成しました。
素材として使用する着物生地の位置や素材そのものの違いで1つひとつが違うという、着物リメイクと一点ものの魅力が伝わる逸品です。これらをベースに様々な着物を素材として、“KIMONO CAP"を広めていきたいと考えています。

▼プロトタイプをご覧ください

▼お好きな着物生地からお作りいたします

お作りする帽子のタイプも、「キャップ」「ハット」「ハンチング」の中からお選びいただけます。
ただし、着物生地そのものが1点ものですので、1つの着物生地からお作りできる個数に限りがあります。
刺繍ものなどは完全に1点しかお作りできませんので、お気に入りの生地が見つかりましたらお早めにお申し込みください。大変申し訳ございませんが、先着順にてお申し込みを承らせていただきます。

▼“KIMONO CAP PROJECT”の未来

CAMPFIREのスタートとして“KIMONO CAP PROJECT”は、着物という日本文化愛好家の新たなファッションとしてネットショップやレンタル着物ショップ、全国各地の観光地や空港など販路の拡大を目指して参ります。
最後に、“KIMONO CAP PROJECT”を応援してくださる皆様に感謝申し上げます。

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