夏日の青空の下、天竜川河川敷の運動公園で開催された浜松市長杯に出場。2チームと試合をし、2試合とも勝利したものの、1試合はタイブレークと、打撃、守備、走塁と課題が浮き彫りとなりました。夏の試合、特に全国大会では、暑さとも戦う総力戦となりますが、一人一人が、少しでも全力プレーを怠ると、勝利の女神は、微笑んでくれません。1試合1試合、目の前の試合をチーム全体で全力で取り組んでいくことが最も大切である。そういうことに改めて気づかされるそんな試合となりました。勝負は試合前から始まっています。ぜひとも隙のない取り組みをして欲しいものです。全国大会まであと13日

五年生以上は、ナガセケンコー旗争奪、四年生以下は、ジュニアリーグ両方とも優勝できました。それぞれで持ち味を出しての結果、全国大会前に、いい弾みとなりました。（ナガセケンコー旗争奪）コーチ陣もランコーで大活躍ビブスの母たちは縁の下の力持ち（ジュニアリーグ）団員の兄弟姉妹の助っ人も力に四年生五人の絆は大切です全国大会まであと14日

本日も、チームとしての活動報告はありません。梅雨も明け、本格的な夏も到来、連日、暑い日が続きますが、体調管理には、気をつけていきたいと思います。本日は、これまで、チームを引っ張ってくれていたキャプテンの誕生日です。おめでとう。これからもよろしくね。全国大会まであと15日

全国大会の組み合わせが決定し、公表されました。48チームが参加し、トーナメント方式で戦います。ここからは、負ければ終わり、一発勝負の真剣な戦いとなります。掛川桔梗は、初戦は二日目の試合から。長野県のチームとの対戦です。二年前の全国大会では、このチームに惜敗。再びこの対戦の機会をくれたソフトボールの神様に感謝、もう一度、胸を借りて、先輩たちの分まで、頑張りたいと思います。全国大会まであと16日

本日は、掛川市役所で久保田市長に表敬訪問させていただきました。静岡県大会での優勝と全国大会出場の報告をしました。忙しい公務の合間を縫って、久保田市長は面談いただき、激励の言葉もいただきました。表敬訪問の後は、ナイター練習。キャッチボールやバッティングをし、それぞれの課題に取り組みました。全国大会まであと17日