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ついに東日本太平洋沿岸で唯一の花火競技大会開催!世界中のみんなで盛り上がりたい!

コロナ禍でも夢・元気・わくわくを届ける『三陸花火』が3年連続となる開催を決定。 2022年は4月29日(金)と10月8日(土)の2回開催。 詳細は2022年2月に公式サイト等でお知らせします。

2020年のコロナ禍に開催した三陸花火大会から1年、今回は念願の三陸花火競技大会。日本全国から集まった23社の花火会社による競演に投票するのは、オフライン・オンラインで観覧している皆さんです。他にも花火大会のICT化やキャンプサイトでの花火観覧など、今回も様々な挑戦で三陸を盛り上げます!

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

23,311,880

233%

目標金額は10,000,000円

支援者数

1,317

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/24に募集を開始し、 1,317人の支援により 23,311,880円の資金を集め、 2021/09/24に募集を終了しました

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CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

23,311,880

233%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数1,317

このプロジェクトは、2021/07/24に募集を開始し、 1,317人の支援により 23,311,880円の資金を集め、 2021/09/24に募集を終了しました

2020年のコロナ禍に開催した三陸花火大会から1年、今回は念願の三陸花火競技大会。日本全国から集まった23社の花火会社による競演に投票するのは、オフライン・オンラインで観覧している皆さんです。他にも花火大会のICT化やキャンプサイトでの花火観覧など、今回も様々な挑戦で三陸を盛り上げます!

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『三陸花火大会2022』では、日本の伝統文化である花火の世界的価値向上を目指し、伝統文化DXとして「花火」をテーマにしたNFTアートを初展示します。※「NFTアート」とはNFT(=Non-Fungible Token(非代替性トークン)」の略)とデジタルアートを掛け合わせた作品。ブロックチェーン技術を用いて作成される代替不可能なデジタルアートのこと。今後は、花火師やNFTアーティストや様々な業界と共同で「花火」をテーマにNFTアートを制作し、全国の花火大会会場や商業施設や協賛企業の所有するサイネージなどで多くの方々に見ていただく場を設けます。また、NFTアートの取引が盛んな海外への展開に力を入れ、日本の花火産業の世界的価値向上に貢献してまいります。今回のNFTアートは、国内の人気NFTアーティスト3名に作成していただきます。制作された作品は、チャリティーオークションを行い、収益を花火打ち上げ費用として全額寄付していただきます。NFTアーティストの詳しい情報に関しては、下記サイトをご覧ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000079321.html


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デジタルツインという言葉を聞いたことありますか?「デジタル空間上の双子」を意味し、現実の世界にある物理的な「モノ」から収集した様々なデータを、デジタル空間上にコピーし再現する技術のことです。オフィシャルパートナーとなっていただいた株式会社ミライトが『点群データ取得サービス 』を活用し、花火会場の3D点群データを取得。3D点群データは、大会会場の高田松原運動公園をコンピュータ上に正確に再現し、自由視点で打ち上げられる花火が客席からどのように見えるかのシミュレーションを可能とする画期的なもので、企画運営のDX、仮設設備設置のDX、観客向け利便性向上のDXなどが期待できます。 また、大会会場のフードコート「三陸フードビレッジ」や観覧エリアなどの一部エリアに、高性能アンテナを活用した広範囲で利用が可能なDX Wi-Fiを導入します。これにより、混雑時でもご来場様のSNS投稿やLIVE配信などが可能になります。※サービス詳細は開催前に公式ホームーページでご案内いたします。


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4月29日に行われる『三陸花火大会2022 - SANRIKU Fireworks Festival -』 の開始直前に、特別プログラムとして「鎮魂」と「平和への願い」を込めたウクライナカラーの花火を打ち上げることが決まりました。私たちは、多くの大切な命が奪われ、日常を失い、避難生活を送られている方々が大勢いるウクライナの現状に深く心を痛めています。これは決して他人事ではありません。戦争犠牲者への鎮魂と、平和を願って、ウクライナ国旗のカラーになっている「青」「黄」の尺玉、献花として「白菊」の尺玉、合計3発を打ち上げます。また当日は会場での募金活動やLIVE配信でのオンライン募金活動を行います。集まった募金は、全額ウクライナの方々の水や食料、生活必需品などの支援に充てる予定です。国旗に使われている青色と黄色は、ウクライナの青い空と麦畑を表していると言われています。被害に遭われた方々や、心を痛めている全ての皆様へ心よりお見舞いを申し上げますとともに、ウクライナの方々に1日でも早く、青い空が戻り平和な日々が訪れますよう、お祈り申し上げます。


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今まで「世界中の人を笑顔にしたい」と開催してきましたが、なかなか届けられず…「やっぱり世界中の方に日本の花火を見てほしい!」「こんな時だからこそ明るいニュースを三陸から発信したい!」そこで世界最大規模のクラウドファンディングサイト『Kickstarter(キックスターター)』にて、三陸花火大会の挑戦をはじめました。リターンには『三陸に住む子どもや大人からの直筆のハガキ1枚 』など、CAMPFIREにはないリターンを用意しております。また、実行委員長と副実行委員長の震災に対する思いも記載しておりますので、ぜひご一読いただけますと嬉しいです。Kickstarter自体は全て英文になっておりますので、日本語でご覧になりたい方は、講談社様が運営されている『Kickstarter Navi』をご覧ください。【Kickstarter プロジェクトページ】 ※全て英語https://www.kickstarter.com/projects/sanriku-fireworks/sanriku-fireworks-festival-2022-2022【Kickstarter Navi 日本語紹介ページ】 ※全て日本語https://toolbox.kickstarternavi.jp/project/46【Kickstarter Navi 講談社様にご紹介いただいたページ】 ※全て日本語 https://kickstarternavi.jp/project/36742/


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「コロナ渦で花火大会をスタートさせる」という挑戦を応援していただいた皆様に、ぜひお伝えしたい企画がございます。三陸花火競技大会実行委員会 学生部が素敵な企画をスタートしました。その名も【chOUsEN ーchousenはouenでできているー】頑張るあなたの〝挑戦〟と頑張るあなたへの〝応援〟を三陸花火大会のライブ配信で繋ぐというもの。新しいことをやろうとしている人に対して、応援よりも誹謗中傷が増えたような気がする今の世の中。挑戦はただでさえ不安なのに、「誹謗中傷を受けるかも…」と思うと挑戦していることを言いづらいですよね。でもここでは言っちゃっていいんです。「コロナ渦に人集めて花火大会なんて…」という挑戦に、たくさんの応援をいただき頑張れた私たちが、今度は皆様の挑戦と応援を繋ぎたいです。詳細は学生部のFacebook投稿をご覧ください。→ https://www.facebook.com/108237258347123/posts/143060964864752/