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熱中小学校を「おきなわ」に開校したい!

「熱中小学校」を知っていますか? 2015年、山形県高畠で始まり、2016年には内閣府の「地方創生加速化交付金」の対象事業となった「大人の学び舎」。今では全国に18校、海外に1校と広がり、各地で「もういちど7歳の目で世界を•••」を合言葉に、日本を豊かにする活動です。沖縄市で10月に開校準備中です!

現在の支援総額

1,656,000

331%

目標金額は500,000円

支援者数

154

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/21に募集を開始し、 154人の支援により 1,656,000円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

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熱中小学校を「おきなわ」に開校したい!

現在の支援総額

1,656,000

331%達成

終了

目標金額500,000

支援者数154

このプロジェクトは、2021/08/21に募集を開始し、 154人の支援により 1,656,000円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

「熱中小学校」を知っていますか? 2015年、山形県高畠で始まり、2016年には内閣府の「地方創生加速化交付金」の対象事業となった「大人の学び舎」。今では全国に18校、海外に1校と広がり、各地で「もういちど7歳の目で世界を•••」を合言葉に、日本を豊かにする活動です。沖縄市で10月に開校準備中です!

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我がおきなわ校の名誉校長は、セイコウ・イシカワ駐日ベネズエラ・ボリバル共和国特命全権大使。日系ブラジル人2世としてベネズエラで生まれ育った名誉校長は、沖縄は第二の故郷といいます。その沖縄で始まる熱中小学校への想いを語っていただきました。https://youtu.be/wADwsm6RFm4


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我が校、応援団長のトッキーこと常盤木龍治との「DEEP コザ飲み」をリターンに追加。コザを愛してやまない、コザの番長が、熱中小学校を盛り上げます!↓↓↓トッキーからのメッセージ!これが…熱中小学校の熱なのか…!!!wktkなのか…!!! 旺文社の生駒社長、宮崎県こばやし熱中小学校の原田校長のお話は、普段人前で講演をすることが多い(年間数百回)な私にとっても、本当に”7歳のこどもに戻って”しまうワクワクする時間でした。教科書なんかにゃ載っていいない、学校でも教えてくれない、さらにいえば大人になってしまったら学び直す機会のない、この世界を受け止め慈しみ丁寧にまず自らの人生を生きること、それがどんなに素晴らしいことかを毎回の講義で感じていける場になるんだろうな、そう確信したオープンスクールでした。 大人は、自分が何者であるかを色んなタグをつけて定義したがります。でも違う。もっと人生はシンプルで力強くて、楽しいものだ。おきなわ熱中小学校、これは、大きな風になる。乗ろうぜこのBig Waveに。おきなわ熱中小学校 初代 応援団長 ”トッキー” 常盤木 龍治


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我がおきなわ校の校長は、早川周作氏。プロ卓球リーグ「Tリーグ」に参戦する「琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社」の社長です。沖縄をこよなく愛し、沖縄からアジアへ!世界へ!と挑戦し続ける、熱い早川氏は、熱中小学校のお話をした瞬間に「これはいい!やろう!」と即決。熱い早川校長のもと「おきなわ熱中小学校」はここ、沖縄の地から、アジアへ、世界へとはばたいていきたいと思っています。そんな早川校長とガッチリ、ランチできるリターンを追加しました。限定5名!こんなチャンス滅多にありません。お早めに!


みなさんのご支援のおかげさまで、First Stageの50万円を達成することができました!誠にありがとうございます。この3日間で、70%のご支援をいただき、軌道に乗ることができました。実は、目標は200万円です。まだまだ頑張ります。どうぞ、ひきつづきのご支援をお願いします。


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●中村寛治先生(ヒューマンセントリックス社 代表取締役)早川校長はじめ、事務局の皆さんの熱量を強く感じました。オンラインで、鮮明にわかりやすく、配信するため、当社の技術ノウハウを、しっかりとてっしんに、伝承しました。オープンスクールは、参加者の皆様だけでなく、事務局にとっても大きな学びになったと思います。全ての熱中小学校で、教鞭をとりましたが、ここまで、準備のお手伝いをしたのは、おきなわ熱中小学校であり、それだけ、思い出深いオープンスクールとなりました。民間だけで、立ち上げるには、超えないといけない大きな壁がたくさんあるかと思います。でも、皆さんには、全国の熱中ファミリーが、ついていますので、なんくるないさ!コロナが落ち着いたら、また、呼んでください。その時は、大きな声で、「そうです、これが、動画力!」を唱和しましょう。●田子みどり先生(株式会社コスモピア 代表取締役/は山口県 萩熱中小学校 教頭)この夏はじめて、コザを訪れました。揚げたてのてんぷらを頬張り、商店街の店舗を再生したホテルに寝泊まりしながら、若い人たちが集まり変わろうとしている街に、キラキラ輝くエネルギーを感じました。沖縄大好きで、これまでも年2回は旅行していますが、観光客には見えない沖縄の懐を、ちょっとだけ覗かせていただいたような気がします。もっと知りたい、沖縄。ただいまと言いたい、沖縄。熱中ファミリーとして、これからもずっと、おきなわ熱中小学校を応援します!●原田英男先生(元農林水産省畜産部長、現一般財団法人畜産環境整備機構副理事長、肉肉学会会長、乳乳学会会長、宮崎こばやし熱中小学校校長)<オープンスクールを終えて>初めてでした、ガラス張りの教室。アーケード街と熱中小学校が一体化するライブ感。私を鼓舞する参加者の熱い視線。私の授業を通して、熱中小学校を疑似体験していただけたら嬉しいです。<おきなわ熱中へのエール>おきなわ熱中らしい、新しいスタイル、感覚で、生徒の皆さんが楽しみましょう!教師も乗せちゃいましょう!開校を楽しみにしています。●生駒 大壱先生(株式会社旺文社 代表取締役)<オープンスクールを終えて>はじめてオープンスクールで授業しました。オンライン中心だったので、どこまで熱中のよさを伝えられたか心配です。参加されたみなさん!ホントの熱中授業はもっともっと盛り上がりますよ!<おきなわ熱中へのエール>若くてやる気十分なスタッフ、コザの真ん中の素晴らしい会場、そして熱気溢れる生徒のみなさん。おきなわ熱中小学校、上等さ〜。