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熱中小学校を「おきなわ」に開校したい!

「熱中小学校」を知っていますか? 2015年、山形県高畠で始まり、2016年には内閣府の「地方創生加速化交付金」の対象事業となった「大人の学び舎」。今では全国に18校、海外に1校と広がり、各地で「もういちど7歳の目で世界を•••」を合言葉に、日本を豊かにする活動です。沖縄市で10月に開校準備中です!

現在の支援総額

1,656,000

331%

目標金額は500,000円

支援者数

154

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/21に募集を開始し、 154人の支援により 1,656,000円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,656,000

331%達成

終了

目標金額500,000

支援者数154

このプロジェクトは、2021/08/21に募集を開始し、 154人の支援により 1,656,000円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

「熱中小学校」を知っていますか? 2015年、山形県高畠で始まり、2016年には内閣府の「地方創生加速化交付金」の対象事業となった「大人の学び舎」。今では全国に18校、海外に1校と広がり、各地で「もういちど7歳の目で世界を•••」を合言葉に、日本を豊かにする活動です。沖縄市で10月に開校準備中です!

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おきなわ熱中小学校 事務局長の比嘉です。 日頃より、おきなわ熱中小学校が開催される沖縄市の「コザ」という地域でまちづくりに関わっております。 ここコザでは、朝鮮戦争・ベトナム戦争の特需を経験し、特にライブハウスなどのエンターテインメントで盛り上がりを見せました。 しかし、バブル崩壊や近隣市町村への郊外型ショッピングモールの進出などによりシャッター街となっていましたが、近年、若手の経営者やフリーランスの方が商店街に集まるようになり、閉まっていた店舗のシャッターを開け始めております。コロナ禍の現在でも、新規出店にチャレンジする人たちが集まってきております。 地域を活性化するには、人が集まることが大事な要素の一つだと私は考えております。 熱中小学校では、第一線で活躍する方々のお話を聞くことができるのが最大の魅力ですが、大人が学ぶことで、その地域を認識し、魅力を探求し、新たに出会った仲間とその時間や意見を共有することも、また魅力の一つだと感じております。 その化学反応が地域にいい影響を与えるものと信じて、10月からの開校に向けて準備をし、皆様と新たなご縁がいただければと思いますので、お申し込みをお待ちしております!ハイブリッドで開催予定ですので、県外の方でもOKです! 募集要項:https://www.necchu-okinawa.com/202110entry開校までにオープンスクールで体験できますので、そちらもどうぞご参加ください。https://okinawanecchu-os0926.peatix.com/開校に向けて準備中です。応援をよろしくお願いします!おきなわ熱中小学校事務局長 比嘉大志木 17:22


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おきなわ熱中小学校の記念すべき第1期生になる資格をリターンに追加しました!25,000円、52,000円、120,000円です。熱中小学校の最大の魅力は、本気で世界に、日本に、地域に、ひとり一人に向き合う約200人の教諭陣。彼らの人生の機微に触れることで、多くの気づきと、多くの震えがあります。私たちも2回のオープンスクールで味わいました。参加者が途中から引き込まれていく姿。まるで以前から知り合いだったかのように笑い合う姿。「また、会おう!」と誓い合う姿…。私たち、運営することも忘れてしまうほど(すみません!)。この一瞬を超える関係性ってなんなんだろう。おそらく、これが6年間で築き上げてきた「熱中コミュニティ」なんだと思います。私たちおきなわ熱中小学校一同、すっかりハマっています。仲間入りできること、ほんとに嬉しく思います。でも、教諭陣だけではコミュニティは作れない。おきなわ熱中小学校の主役は生徒の皆さんです。ぜひ、あなたも仲間入りしませんか?


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前回の反省を生かして、テーブルセッティングではなく講義形式で。オンラインの皆さんを忘れがちなので、ちゃんと注意を払う。せっかく、交流ができる場所なので、「ゆんたく会(=沖縄の方言でおしゃべりの意味)」を実施。配信に不備が多かったので、担当の人数を増やし、リハーサルも念入りに…。などなど、改善をいたしました。当日は、リアル会場に16名、オンライン26名の参加。ありがとうございます。早川校長の「おきなわ熱中小学校にかける想い」から始まり、1時間目は、生駒大壱先生(株式会社旺文社 代表取締役)の「好き好きコミュニケーションで行こう」。売れる本のタイトルや表紙デザインの話など、マーケティングの極意を教わりました。2時間目は、原田英男先生(宮崎こばやし熱中小学校校長)の「体感する熱中小学校」。ほぼ全ての熱中小学校の魅力を余すことなくお話くださいました。そして、ゆんたく会。リアル1チームとオンライン2チームと合計3チームの間を先生たちが回ります。8分では短すぎるよ〜との声が続出。直接お話しできるのは、熱中の良さだと実感しました。こんな授業が月に2日で、半期(2021.10~2022.03)で2万円!あなたも「おきなわ熱中小学校」の生徒になりませんか?<入会申し込み>https://okinawanecchu2021.peatix.com/その前に、体験したい!という方は、9/26に第3回目のオープンスクールがあります!<オープンスクール 9/26>https://okinawanecchu-os0926.peatix.com/


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中村寛治先生(ヒューマンセントリックス社 代表取締役)と田子みどり先生(株式会社コスモピア 代表取締役社長・萩熱中小学校 教頭)をお迎えして、初オープンスクールを開催しました。早川校長も事務局スタッフも私以外は、初の生熱中小学校。もちろん参加者の皆さんも!Hanaわらび会場に10名、オンラインには36名が集まってくださいました!「動画力」で熱中小学校を語る中村先生は、動画のテクニックとともに熱中小学校がうんだ熱量を伝えてくれました。これから、ここ沖縄でどんな熱い時間が始まるか、楽しみです。田子先生は熱中小学校があったから気づいた萩の魅力と大学時代から創業した起業家としての心構えを語ってくださいました。ここ沖縄の魅力をどんな風に表そうか?と考えるきっかけになりました。参加者の皆さんも、うなづいたり、笑ったり、見入ったり、メモをとったりしながら、真剣に楽しそうに授業を受けていました。運営も至らないところが多くて、まだまだではありますが、改めて、ここ沖縄にて熱中小学校を始められることにワクワクします。一歩を踏み出しました。小さな一歩かもしれませんが、力強い一歩です。皆さんと一緒に歩き始めたいです。どうぞ引き続きのご支援を、よろしくお願いします。(用務員:曽根原千夏)