シェルクシュナス養蜂場は家族経営で成り立っています。今回は私自身を含めてその内の4名をご紹介します。
デイニュアス【写真左上】 :私がシェルクシュナス養蜂場の2代目代表です。幼い頃から父親が始めた養蜂業の手伝いをしていました。私が代表を引き継いだ時、ミツバチの数は150万匹。それが今では2,500万匹にも増えました。
ジャーギス【写真右上】:シェルクシュナス養蜂場の初代代表であり、私の父です。養蜂場の管理運営は、今息子である私がしています。彼は今倉庫で商品管理を担当しています。
ルジーナ【写真左下】:私の母です。ハニーコム(ミツバチの巣)からはちみつを取り出す作業や瓶詰め作業を担当しています。
メイタ【写真右下】:私たちの次女です。みつばちのお世話や色々なことを喜んで手伝ってくれます。
私たちが注意深く見守りながらお世話をしたミツバチたち。そしてそのミツバチたちが一生懸命集めた貴重な花蜜。それから完熟のタイミングを見計らって巣箱から取り出し、丁寧にろ過し、瓶詰にした商品。すべての段階で私たちはベストを目指しています。
私たちが自信をもってお届けする生はちみつを、日本の皆様が召し上がって頂けると想像するたけで心が躍る思いがします。
私たちが丹精込めてつくり上げた生はちみつです。お召し上がり頂いて、口にも体にもそして心にも美味しく良いものとなり、ご満足いただけることを心より願っています。
シェルクシュナス養蜂場
2代目
デイニュアス・シェルクシュナス