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「子どもの自殺」増加にSTOPを!不登校・自殺要因解消のため、団体を設立したい

【皆さん声を 国・地方行政に届けます】 子どもの精神疾患や自殺等の大きな要因となっている学校課題解決のため、実態調査や情報発信を行い、行政に直接声を届ける活動団体を設立します。子どもたちを守るため、日本の教育がより良くなっていくための活動に、ぜひご支援、応援を宜しくお願い致します。

現在の支援総額

179,500

4%

目標金額は4,000,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/21に募集を開始し、 21人の支援により 179,500円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

「子どもの自殺」増加にSTOPを!不登校・自殺要因解消のため、団体を設立したい

現在の支援総額

179,500

4%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数21

このプロジェクトは、2021/10/21に募集を開始し、 21人の支援により 179,500円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

【皆さん声を 国・地方行政に届けます】 子どもの精神疾患や自殺等の大きな要因となっている学校課題解決のため、実態調査や情報発信を行い、行政に直接声を届ける活動団体を設立します。子どもたちを守るため、日本の教育がより良くなっていくための活動に、ぜひご支援、応援を宜しくお願い致します。

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<はじめに>

ご覧いただきありがとうございます。本プロジェクト発起人の熊谷知美(くまがい ともみ)と申します。

大学卒業以来20年間余り、教育を通して海外ボランティア活動や団体での慈善活動、行政での国際協力等に携わってきました。
しかし今、私個人として海外の協力をしている場合ではないと思うほど、日本の子どもたちを取り巻く環境、教育現場に強い危機感を抱いています。いじめ認知数や不登校数、10代の自殺件数が年々増加し、しかも低年齢化しているという事実は、きわめて深刻な社会問題です。

昨年9月にユニセフが発表した子どもの幸福度ランキングで、日本の子どもの「精神的幸福度」はOECD加盟国(38か国)中下から2番目の「ワースト2位」という結果になり、衝撃が走りました。生活満足度が低く、自殺率が高いことが指標となっています。(引用元:ユニセフ報告書「レポートカード16」
昨年(令和2年)は新型コロナウイルス感染拡大で社会が混乱に陥る中、日本では、これまでで最多となる499人の子どもが自ら命を絶ちました。さらにその中には、小学生が14人も含まれていました。

参照:『コロナ禍における児童生徒の自殺等に関する現状について』そして、今年上半期の子どもの自殺は、過去最多だった昨年(令和2年)上半期を上まわるペースで起きており、厚生労働大臣指定法人いのち支える自殺対策推進センターの今年6月の調査結果によると、ネット上で「学校 行きたくない」というワードの検索数が増加したあと、子どもの自殺者数が増加したという関連性が判明したのです。(参考:不登校新聞

文部科学省も悩みを抱える児童の早期発見や、家庭や学校内外での見守り強化を呼びかけています。また、不登校増加に伴い子どもの悩み相談やいのちの電話の増開設、カウンセラー増員、学校外の居場所づくりなども行われています。
しかし、カウンセラー増員を行っても不登校は増加し解決に至っておらず、悩み相談電話はつながらない状態です。

自殺に追い込まれる児童生徒を救うための緊急対策や、悩みが相談できる環境、居場所づくりはもちろん重要ですが、こうした緊急対策や対症療法的な対策だけでは根本的な解決には至りません。「不登校や自殺の要因となっている根本原因」を解消する対策も、早急に講じるべきです。

今、精神的に追い込まれている日本の子ども達を守るために、大人たちが動かなければなりません。

情報発信だけにとどまらない、具体的なアクションを起こすため、どうか皆様のお力をお貸しください。


<不登校・自殺の増加とその要因>

令和2年度の文部科学省の調査結果によると、以下の通り自殺の原因は「不明」が最も多く、半分以上の事例で自殺の理由が解明しきれていないのが実情です。3位の精神障害、心を病んでしまった理由までは調査されていません。

そして、こちらは不登校児童・生徒数のデータです。

令和元年度の調査では、不登校児童生徒数は231,372人。特に小学校では、6年前の平成25年と比べると、24,175人→53,350人と、その数2倍以上に増えています。
この中には、「不登校傾向」(学校には行くが辛いと感じている、本当は授業に参加したくない、教室には入らず別室で過ごす等)は含まれていません。日本財団の調査(中学生対象)では、この「不登校傾向」は推計33万人、不登校の11万人を加えると中学生だけで44万人の生徒が、学校へ行くことに抵抗を感じていることになります。

これだけの子どもたちが学校に行きたくないと思う理由は何なのでしょうか。

 

こちらの調査結果だけをみると、1位は「無気力、不安」。2位は「いじめを除く友人関係」、3位は「家庭問題」となっています。しかし、2019年5月にNHKが不登校・不登校傾向のある中学生にアンケート調査を実施したところ、上図の文部科学省の調査結果と大きな食い違いが出てきました。

                 (参照:日本財団 『不登校傾向にある子どもの実態調査報告書』)

学校回答では、不登校要因の1位は「家庭」となっていますが、子どもたちの回答では「教員との関係」が1位。「いじめ」「部活動」「きまりや校則」も各21%と、学校に係る状況が約8割を占めています

この「学校回答」と「生徒回答」のずれは、看過するにはあまりにも大きいと思いませんか。文部科学省調査結果の信ぴょう性にも影響してしまいます。子どもたち自身の生の声は、適切に処理されているのでしょうか。
実際、子供相談では、学級担任や教科担任の威圧的な指導や、心ない対応が原因のケースも少なくありません。
また、学校や教育委員会にいじめを相談しても、友達同士のケンカや悪ふざけとされ、適切に対処されなかったために、重大事案(長期不登校や自殺等)に発展したケースも報道されています。

そして、不登校の理由はこうしたものだけではありません。
子どもは一人一人、ペースや興味関心、体力も違います。早生まれ、遅生まれの差に加え、家庭環境の違いで知識や経験値にもバラつきがあり、皆同じようには出来ないのが自然です。

多様性の尊重が声高に叫ばれる現代において、みんなが同じことを同じように、同じペースで進めるという画一的な授業や、子どもの人権侵害にもなるような校則や細かい規則で管理される教育では、その環境に自分を合わせられず、はみ出してしまう子どもたちが出てくるのは当然です。
学校が苦痛、クラスに馴染めない・・・
そうした子どもたちはストレスを抱えたり、自分だけ周りと違う、他人と比べて自分はできない、ダメな人間なんだと自己肯定感が低下し、気力喪失にもつながります。

不登校原因の1位は「無気力・不安」なのです。
自殺の環境の1位「不明」の影の要因も、こういうところからくる無気力や不安である可能性も否定できません。

そして、テストの点数や偏差値で競うことの弊害もあります。日本は、まだまだ学歴社会で、「何をしてきたか」より「どこの高校・大学を出たか」が注目されがちです。そのため、中高一貫校や大学付属学校に入るために、子どもたちは小学校中低学年から塾通いを始め、学校が終わった後も、夕食のお弁当を持ち、夜遅くまで勉強しているのです。思うような成績や順位が取れず、心身共に疲れて悩み、希望の学校に合格しても、入学直後に燃え尽き症候群を発症する事例は珍しくありません。

以上のように、いじめや教師との関係、理不尽な校則・規則、画一的な集団管理教育、そして偏差値教育・学歴社会など、かねてから指摘されいる学校問題が不登校の大きな原因の一つになっていることは間違いなく、子どもたちは登校することや進路に大きな不安・ストレスを抱え、腹痛発熱吐き気などの症状に苦しむこともあります。自分の腕を噛む皮膚をつねるリストカットなどの自傷行為に発展し、自殺に繋がってしまうのです。

不登校や自殺の原因は様々ですが、学校環境の改善によって、子どもの心身のダメージを大幅に防げるということは、前出の調査結果からも明らかです。

不登校の児童生徒が学校外でも学べるようにと、2017年に『教育機会確保法』が定められ、教育支援センターやフリースクール等の民間施設も年々増えています。また、IT環境が普及し、自宅でもオンラインで学習することができるようになりました。
しかし、学校外で学べばいいという理由で、‟学校問題を放置していい” ということにはなりません。「公立学校は無料だから質は望めない、だから私立へ。」という声が少なからずあります。公立学校は無料ではありません。いうまでもなく、私たちが意識的か無意識か、支払い続けている税金で運営されています。多くの不登校生徒や自殺を生み出してしまい、教員もブラック労働やパワハラにより心身共に疲弊し、病休や退職が後を絶たないような学校の運営に使われているのであれば、声を上げ、改善を求めていかなくてはいけません。

従来の学校のあり方は限界だと、SNS等で声を上げている人たちは多くいます。現役の教師のなかにも、学校は変わるべきだと発信している方がたくさんいます。


<本プロジェクトの目的>~実現したいことと具体的アクション

子どもの不登校・自殺者数の増加傾向には、何としてもブレーキをかけなければなりません。



<具体的な活動内容>

① 実態調査・ウェブサイトへの掲載

開設予定のウェブサイト上に、学校問題の実態情報、調査結果のほか、団体情報や活動報告を掲載していきます。(ぜひ調査にご参加ください。調査時はTwitter等SNSでお知らせします。)

② 問題解決策の協議

学校問題がなかなか解決しない理由の一つとして、話合い不足・中途半端な終わり方・頓挫があると感じています。現・元教員、生徒・保護者はじめ、子ども支援団体や医師、弁護士など、あらゆる業界から意見・提案を収集、協議をし「解決策」や「要望書」としてまとめます。

③ 国会議員・地方行政等へ報告

協議でまとめた要望書や調査で収集した実態情報等を、国会議員や地方行政に報告・提出し、問題解決のための協力を求めていきます。

④ 協議会・勉強会の開催

子どもが安心して生き生きと学び、もってうまれた能力を十分に発揮できる新しい学校づくりや教育制度のため、学校や家庭、地域社会は何ができるか、現在の国の政策や法律は十分か等、関係者による話合いや勉強会の場を設けたいと思います。

⑤ 情報発信・啓蒙活動

学校改革の好事例や教育先進国の情報は有益です。無学年・無学級制、到達度別学習、学区がなく子どもに合った学校が選べる仕組みや、教員の業務削減成功例等、新しい取り組みを行っている学校や海外事例等を発信し、未来型の学校の普及、子どもの人権保護に則した教育の啓蒙活動等を行っていきます。

 

<資金の使い道>

今回のクラウドファンディングでご支援いただいた資金は、以下の項目に使用させていただく計画です。

・ウェブサイト作成費用・運営維持費(3か月間) 約150万円(※1)
・団体設立費用・事務局整備費用 約60万円
・情報収集、調査研究費用(※)(3か月) 約90万(※2)
・弁護士や識者、専門家費用 約20万円
・事務作業等外注含む人件費(3か月間) 約30万円
・交通費(調査出張や関係機関、議員事務所訪問等)(3か月間)約10万円
・本サイト手数料(9%+税) 約40万円 

(※1)予算に応じて変更していきます。150万円内訳=作成費用税込み約120万円+運営維持費約30万円 仕様:ログイン式個人情報登録・セキュリティ管理・投稿およびアンケート集計自動データ化機能、サーバードメイン費用、運営管理委託料等
(※2) 内容や予算に応じて規模を変更していきます。 例:3000人対象リサーチ費用 概算180万円。

合計 4,000,000円

 

<事業計画・実施スケジュール>

以下の通り予定しております。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


<リターン紹介>

ご支援いただいた方には、お礼のメール、お名前掲載、活動報告メール、設立報告会へのご招待、ウェブサイトへのコメント記事掲載等を考えております。詳細はリターン欄をご覧ください。(お名前およびコメント記事の掲載など、リターンをご希望されない場合はご辞退も可能です。備考欄へのご記入にてお知らせください。)


<協力者・活動チームメンバー>(順不同)


最期に ~このプロジェクトへの思い~ (発起人 熊谷知美)

現在、私は一児の母です。
生命の誕生ー子どもが生まれる、ということが、いかに奇跡なのか、体験しました。
世間には、不妊治療の末にようやく子供を授かった方もたくさんいらっしゃいます。
子どもたちは、私たちに希望を与えてくれるかけがえのない存在、自分の命より大切な存在です。

その子どもたちが心を病み、親より先に命を絶ってしまう、先立ってしまうということが、どれだけ絶望的なことなのか。想像にも及びません。

「不登校の増加」「子どもの自殺者増加」「低年齢化」

このままでは悲劇は減らない、守らなければならないものがある、正しいと信じることをただやる、それを躊躇しなければならない理由はなく、頭をひねるより、腹をくくる。そういう思いで、本プロジェクト実行を決心しました。

「子ども」は親にとって代替のきかない宝物であり、社会にとっても存在そのものが未来への架け橋です。学校要因の不安やストレスに精神的に押し潰されたり、教育格差の犠牲になることなく、子どもたち一人ひとりがもつ興味関心や得意なことを最大限に伸ばし、潜在能力を存分に発揮できるように日本社会がもっと投資すれば、日本は新しい形で発展し、世界にも良い影響を与え、未来はもっと明るくなると信じています。


日本の未来であり、宝物である子どもたちのため、
皆さまのご支援、そして本プロジェクト拡散のご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。



<活動実績>

Twitter : https://twitter.com/FUTURESCHOOLPRJ 


(以下参考:ユニセフの「子どもの権利条約」 について)

ユニセフの「子どもの権利条約」 をご存知でしょうか。
子どもの基本的人権を国際的に保障するために、1989年に定められた国際条約で、18歳未満の子どもにも、大人と同様に一人の人間としての人権を認めるものです。192か国(2019年2月現在)が批准しており、日本も1994年にこの条約に批准しています。


本プロジェクトによって設立する団体は、この「子どもの権利条約」を軸とし、より良い教育環境が整備されていくよう、活動していく所存です。

子どもの権利条約 日本ユニセフ協会抄訳より抜粋>

第3条 子どもにもっともよいことを

 子どもに関係のあることを行うときには、子どもにもっともよいことは何かを第一に考えなければなりません。

第4条 国の義務

 国は、この条約に書かれた権利を守るために、必要な法律を作ったり政策を実行したりしなければなりません。

第12条 意見を表す権利

 子どもは、自分に関係のあることについて自由に自分の意見を表す権利をもっています。その意見は、子どもの発達に応じて、じゅうぶん考慮されなければなりません。

第16条 プライバシー・名誉は守られる

 子どもは、自分や家族、住んでいるところ、電話や手紙などのプライバシーが守られます。また、他人から誇りを傷つけられない権利をもっています。

第28条 教育を受ける権利

子どもは教育を受ける権利をもっています。国は、すべての子どもが小学校に行けるようにしなければなりません。さらに上の学校に進みたいときには、みんなにそのチャンスが与えられなければなりません。学校のきまりは、子どもの尊厳が守られるという考え方からはずれるものであってはなりません。

第29条 教育の目的

 教育は、子どもが自分のもっている能力を最大限のばし、人権や平和、環境を守ることなどを学ぶためのものです。

第36条 あらゆる搾取からの保護

 国は、どんなかたちでも、子どもの幸せをうばって利益を得るようなことから子どもを守らなければなりません。

**************************************************************

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●代表者氏名:熊谷知美
 ●事業者の住所/所在地及び電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

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  • 昨夜22時をもって、本クラウドファンディングは終了しました。ご支援者の皆さま、ありがとうございました!活動はこれからが本格スタートとなります。取り組むべきことはたくさんあり、効果的な方法を試行錯誤しながら進めていく必要がありますが、まずは学校に行けない子どもたちの心の状態が悪化しないよう、手を打っていきたいと思います。今回は目標額に届かなかったため、予算計画に大幅な変更が必要になりました。支援金に応じて規模を変更する旨記載しておりましたが、今回寄せられたご支援金179,500円(支援金179,500円ーサイト手数料17,770円=振込額161,730円)は、非営利型一般社団法人設立のための行政手続き費用20万円の一部として利用させていただきたいと思います。ウェブサイトにつきましては、当初計画していた各種機能は削減して制作し、ご支援者様リターンとしてお名前の掲載をさせていただきます。団体設立完了・ウェブサイト完成時期の目途は来年1月下旬以降の予定です。皆さまには随時お知らせいたします。今回皆さまには、活動基盤強化と活動範囲拡大のサポートをしていただきました。組織として基盤を持つことにより、信頼が構築でき、今後様々な助成プログラムに参加する資格が得られます。子ども支援、啓もう活動、そして国や行政への報告など、出来うることを進めていきたいと思います。来週のクリスマスイブの日、地元経済界の方々が集まる会合で、増え続ける不登校・精神疾患・子どもの自殺について、お話ししてきます。何かにつながるかどうかは分かりませんが、この問題を多くの方に認知していただくこと、そしてネットワークを広げるために、とにかく行動していきたいと思います。本サイトを通してのご連絡は、今回が最後になります。今後はウェブサイトの専用ドメインができるまで、以下のメールアドレスからご連絡差し上げます。kumagai.project.cf@gmail.com最期に今一度申し上げます。本当にありがとうございました!今後とも「みらいの学校プロジェクト」の活動を応援いただけますよう、どうぞお願い申し上げます。 もっと見る
  • 本クラウドファンディングも残り1日となりました。こちらのサイトでもTwitterに広告を出していただいたり、Facebookに投稿したり、100人単位の声を掛けられる方には数回メールをお送りしてご協力をお願いしたりなど、いろいろ行いましたが、データ分析を利用して分かったことは、1,000人に見てもらうと、そのうちの10~15人が「いいね」などの何らかの反応をしてくれ、そのうちの1~2名がご支援、ご協力してくださる・・・ということでした。ご支援に繋がったことは、とても嬉しく有難く、大きな励みになりました。そして、支援につながらなくとも、1%の方に認知していただくことが出来ました。ほんの1%ですが、こうして発信をしていかなければ、その1%にも届かない。今後も発信を続けていけば、たとえ数%ずつでも、確実に認知を広めていくことが出来ます。だからこそ、声を上げることをやめてはダメなんだ、と実感しています。さて、息子が通う園のことです。【自由から生まれる個性と想像力の炸裂】教室の隅に、手をふくのに使う業務用ペーパータオルの大きな段ボール箱がありました。自由遊びの時間に子どもたちが見つけ、中に入ったりして遊び始めます。そのうち、他の子どもが別の段ボールを見つけてきて、「くっつけて長くしたい」と言い出しました。すると、別の子どもたちは、それぞれ必要なものを勝手に取ってきます。はさみやガムテープ、ゴムテープ・・・先生は口出しはせず、むしろ「何を始めるのか」という感じで必要なものを集めるサポートに回りました。段ボールの家は大きくなり、窓ができました。そのうちたくさんの紙やペンや糊などが床に散らばり、子どもたちもはそれぞれ好きな絵を書き始め、裏に糊をぬって、段ボールの家にペタペタ飾り始めました。床で作業する子供たちが増え、いつしか丸い輪になっていました。それぞれ好きな絵を書いたり色を塗ったり、床に輪になって全集中の子どもたち。自分たちが自由に書いた絵で飾るので、段ボールの家は一人一人の個性が飛び出すような家になりました。誰が何に興味があるのか、何が好きなのかが一目瞭然です。素敵なお家ができ、みんな入りたいし中で激しく動くので、そのうち連結部から壊れてきてしまいました。するとそれに気づいた子供たち自ら、テープを持ちより修理を始めます。その段ボールは朝夕見るたびに、変化、というよりもむしろ進化しています。(子どもって、放っておくと凄いな・・・)とても感心しました。それぞれの個性と想像力の炸裂、そして自然に出来上がったチームワーク。教え込まなくても、放っておいても、勝手に自然に学ぶ。逆に、放っておいたからこそ、子供たちの想像力とチームワークが発揮された、そんな気がしました。好きな事をしている時間、興味関心を持ったことに全集中する時間、それが許される安全で整えられた環境。子どもの心は満たされていると思います。先日文科省職員とお話ししていて、自由で個性が尊重されるとてもいい学校があることを知りました。「不登校特例校」です。増え続ける不登校に対応し、全国に設置を進めている学校です。それぞれ学校ごとに特徴はありますが、共通する特徴は、学習指導要領に縛られず個々の子どもに合わせて授業時間を変えることが出来たり内容を飛ばしたりできる、ということです。登校してもオンライン出席でもよく、好きな場所で好きな事に没頭していてもいい、校則や制服はなく自由。そして、先生の配置も多めで、教師は不登校特例校の趣旨に賛同する希望者を集めるため、コンセンサスができていたり、生徒のカウンセリングが上手だったりするそうです。岐阜県の不登校特例校では、学校イメージに抵抗感を抱く子供もいるため、塗装や備品は“学校らしくない”デザインや明るくカラフルなものにしたり、黒板ではなくホワイトボードを採用、トイレもタイル張りではなく、木目調のエレガントな内装になっているそうです。教育先進国のフィンランドやオランダでは、これは普通の事です。ソファを置いたりカーペットをしいたり、カフェのような円形テーブルなどもあり、とにかくカラフルで、居心地を重視しています。決まった椅子に縛り付けないのも特徴です。これが普通であってほしいと思いました。自由が保障され、快適な空間と、安全な見守りのある環境。そして個々にあった授業。このような学校が増え、不登校生徒だけでなく、だれでも選択肢として自由に選べるようになったら、希望者は増えるでしょう。専門家も不登校特例校について次のようにコメントしています。*************************<教育ジャーナリスト おおたとしまささん>「不登校」は「いまの学校ちょっとヘンだよ!」と感じる子どもたちの、声にならないアクション。その子たちが安心して学べるように学校を変えていくのが社会の責任。将来的にはこのような「特例校」のスタイルが一般的になると思います。<名古屋大学准教授 内田良さん>私が同中学校(東北の不登校特例校)に通う子供たちから声を聴いた限りでは、「先生はやさしい」とのことです。私たちが想像する厳しい雰囲気の中学校とは、ずいぶんと様子が異なっているのでしょう。本来であれば、こうした学校が「特例」ではなく「当たり前」になってほしいと、私は願っています。*************************子どもが安全な環境で自由になり、心が解き放された時にこそ、国として推進する「個性や能力を伸ばす」ことや、「探求する力」などがのびのびと養われると思います。従来型の学校を無理やり変えようとするのではなく、新しい形の学校を増やしていく、それが人気となれば、モデルとなり、進むべき方向も明瞭になりそうです。みらいの学校プロジェクトは、「人権が尊重され、自由が保障され、個性豊かに伸び伸び育つ環境を整えていくこと」、それにより、「子どもの精神疾患、自殺の増加と低年齢化に歯止めをかけること」を目的としています。本クラウドファンディングは明日で終わりますが、私たちの活動は、これからが本格スタートです。地道に努力を重ね、認知を拡大し、少しでも変化にこぎつけたいと思います。今後とも、みらいの学校プロジェクトの活動にご関心を寄せていただけますと幸いです。 もっと見る
  • 本クラウドファンディングも残すところあと1週間となりました。目標額達成は厳しいですが、団体立ち上げと活動には大きな資金が必要になりますので、皆さまからのご支援は本当に助かります。今日現在までに、20名の方から合計174,500円をご支援いただいております。初期は資金不足から始まることが予想されますが、大事な活動ですので立ち止まらず進めていきたいと思います。残りあと1週間、皆さまの周辺にお声がけいただける方がいましたら、少しでもご協力いただけると幸いです。日本の教育について、問題意識を持つ方は非常に多いということは確かに感じられます。SNS上では毎日教育問題について膨大な量の投稿が上がっていますし、友人知人と話していても、他人事として話す人はほとんどなく、皆何かしら学校問題に触れた経験を持っていたり、周りの人が渦中にいたり、繰り返される学校問題のニュース報道に強い関心を寄せているなど、関心度の高さを感じます。たくさんの人が、日本の教育環境は変わってほしい、良くなってほしいと願っています。日本は子どもの精神的幸福度ワースト2位。子どもの自殺が多い国。この嘆かわしい問題が国や議会でも重大な問題として扱われるよう、引き続き活動していきたいと思います。さて、冒頭のこの写真についてです。ヨーロッパへ向かう中東からの難民です。(日本語訳)これがあなたの息子だったら助けを求める旗で海を埋め尽くすでしょう。しかし、心配しないでください。彼はあなたの息子ではありません。あなたはゆったり眠れます。とにかく何よりも、彼はあなたの息子ではありませんから。彼は、音を立てず傍観する汚れた人類、人間性の迷い子です。彼はあなたの息子ではありませんマルコ・レオーニ・・・いじめ被害者、不適切指導の被害者、不登校、精神的な病で苦しむ子ども、自殺で亡くなった子どもたちも今日もネット上でSOSを上げている子どもたちも、「あなたの子ではありません」。しかし、半年後、数年後、あなたの子がSOSを上げるかもしれません。その問題が改善されず残っている限り、自分の子どもや孫、あるいは親しい友人の馴染みの深い子どもたちに起こってくる可能性があります。・いじめの認知件数→ 517,163件・長期欠席児童生徒→ 337,987人  (※コロナ回避除く)・自殺した児童生徒→ 507人新しい調査では、学校きっかけ・学校要因は全体の約80%。学校には行くが辛いと感じている、教室には入らず別室登校、五月雨登校などの不登校傾向は不登校(長期欠席に含まれる)の3倍いると推定されていますので、全国で100万人。増加傾向は加速しています。根本的に要因が解消されない限り、不登校になり精神的に苦しむ子ども、自殺で命を落とす子どもは増え続けるでしょう。周りにも不登校の子供が多くなり、実感している保護者も少なくありません。令和4年度の文科省概算要求では、「いじめ・自殺、不登校、虐待対策等の推進」に104億円が計上されています。その大半の74億円が、相談体制強化のためのスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置充実に充てられています。このような水際対策ではなく、”そもそも不登校にならず自殺も考えない魅力的な学校づくり” を実質的に推進するための予算、これは次年度も取られていません。残念なところです。ストレスが少ないと言われる他国の学校、例えばオランダやフィンランド、カナダなどは満足度が高いと言われています。どの国にも共通していることは、子どもの人権が尊重され、個々の個性が認められ、強制されることが少ない、ということだと思います。日本の学校は、髪型や靴下の長さや色などの校則をはじめ不要と思われる細かな決まりやルールが多く、子どもや保護者だけでなく現場の教員や傍らから見ている第3者にとっても、疑問が多く感じられます。そして何より、悪口や嫌み・暴言、冷酷な態度などで誇りを傷つけられるケースが本当に多いと感じます。そして現場の先生方も、職員室で怒鳴られる、生徒の前で先輩教師に叱られる、管理職に嫌みを言われる、やり方を強制される、暴言を吐かれる、そして過労死レベルで勤務させられるなどのパワハラを受けています。たくさんの人が、日本の教育環境は変わってほしい、良くなってほしいと願っています。日本でも教育先進国のようなストレスが少ない学校が少しずつでも増えていけば、多くの子どもたちの心や命を救えると思います。環境意識の高いドイツでは、温暖化への対応を促進させるために、人々は環境問題に真剣な議員を当然のこととして選ぶそうです。そのため、国として最重要課題となっています。日本でも来年7月には参議院選挙が行われます。教育問題についていろいろな議員の意見や考えを聞き、今後も発信していきたいと思います。 もっと見る

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