ブルザイズ東京のクラウドファンディングにご支援いただいた皆様、誠にありがとうございました!クラウドファンディングで最も好評だった「ユニフォームとお揃いのデザインのTシャツ」を活かして、11月23日シーズン最終戦 を”Bullseyes Color day”として、より多くの方々にこのTシャツ等の「青」を身に着けていただき、スタジアムをBullseyes Colorである青に染めたいと思います。■11月7日のブラックイーグルス戦で、チームスタッフ、OBが一足早く着用しました。 最終戦のペンタオーシャンパイレーツ戦、来シーズンにつながる何かを残す試合にします!ご来場をお待ちしております。
9月10日に終了したクラウドファンディングですが、最終的に55名の方々から総額765,000円のご支援をいただきました。本当にありがとうございました。皆さんのご支援を背景に、大番狂わせを狙った9月11日のDEERS戦は、残念ながら 0vs.38と完敗だったものの、最後迄あきらめることなく戦いました。リーグ戦はまだ2戦したのみ。今年度の必達目標である「リーグ戦3勝」に向け、取組んでまいります。【告知】今回のクラウドファンディングでは40名の方にブルザイズTシャツをご購入頂きました。この勢いに乗り、チームの観客席をブルザイズカラーであるブルーに塗りつぶすため、新たなクラウドファンディングを近日立ち上げ予定です。そちらにも、ぜひご期待ください!
あと1時間でクラウドファンディングが終了します!この機会に、ブルザイズ東京をご支援お願いします!!明日、ディアーズフットボールクラブに勝ちます!!みなさま、応援をよろしくお願いします!!
いつも応援ありがとうございます。ブルザイズ東京 事務局です。クラウドファンディング、残り3日です!!金曜日の23:59を持ちまして終了となります。本日9月8日(水)時点で、46名の方から675,000円のご支援がありました。支援してくださった方々、誠にありがとうございます。今年、初戦のBULLSフットボールクラブに勝利し、いいスタートを切っております。コロナ禍で練習もままならない中、皆様のご支援により勝利できたといっても過言ではありません。クラウドファンディング終了まであと少しですが、まだの支援していない方も、ぜひこの機会にご支援いただけると幸いです。次戦、ディアーズフットボールクラブという強豪チーム相手ですが、『強豪』という名に臆することなくプレーし、勝利を掴みたいと思います。ぜひ皆様も試合会場にお越しいただき、観客席から熱い応援をよろしくお願いいたします!!【告知】クラウドファンディングは、9月10日の23:59にて終了いたしますが、11月7日(日) アズワンブラックイーグルス戦11月23日(火・祝) PentaOceanパイレーツ戦につきまして、お揃いTシャツやチームタオルを使ってスタジアムを青く染める『Blue Day』にするためのクラウドファンディングを計画しております。今まで応援してくれた方も、これから応援しようと考えている方も、この機会にブルザイズをもっと応援したくなるように準備しております。乞うご期待ください!!※『Blue Day』のクラウドファンディングでは、当クラウドファンディングにてのリターンとなったお揃いTシャツはございますが、MAZIORAグッズはございません。MAZIORAグッズが欲しい方は、ぜひ当クラウドファンディングにてご支援ください!!
いよいよこのクラウドファンディングも残り5日となりました。現時点支援金は635,000円・支援者42人の皆様が参画、と本当に感謝しております。より多くの方に『自らの手で環境を作り出す』というチームのモットーの象徴的取り組みについて知って頂きたく、チームの歴史を振り返りながら、ご紹介します。”Field of Dreams” 身の丈の雑草の遊休地を半年かけて開墾して作ったチーム初期のグラウンドチームの発足は1993年と、ほぼ30年前ですが、創部当初は専用グラウンドがありませんでした。そこで創部時のメンバーが目を付けたのは、当初多くの選手が所属していた松下電器産業(現パナソニック)の神奈川県戸塚にあった「身の丈の雑草だらけの遊休地。」「ここを、ケビンコスナー主演の人気映画 ”Field of Dreams”のように整備したら、ちょうどアメフトのグラウンドの大きさくらいになるね。。。」『フィールド・オブ・ドリームス』 - Universal / Photofest / ゲッティ イメージズその日からチームメンバーは、周囲の人々があざ笑うのをよそに、毎週末戸塚を訪れては、何かに取り憑かれたように身の丈を超える雑草を抜き、グラウンドを整地しました。そして半年かけてフットボール専用グラウンドを作り上げたのです。(1993年 戸塚グランドにて)品川・港南での地域密着型チーム運営2000年初頭に新たな問題に直面しました。グラウンドの土地そのものをマンション開発することとなり、神奈川県戸塚を離れざるを得なくなりました。選手、スタッフが関東首都圏のグラウンドを必死に探した結果、東京 品川・港南地域に活動拠点を置くことができるようになりました。また近年タワーマンション開発が進むこの地域では街づくり・人の交流の場づくりといった新興地域ならではの課題がありました。そこでブルザイズは、地域住民の皆様と、野球、バスケ、チア、陸上等の他スポーツチームおよび選手のハブ役となり、毎年海の日に「港南チャリティスポーツフェスタ」(20,21年はコロナのため休止) を企画運営し、単なるアメフトのチームとしてではなく、地域密着型のチーム運営を続けています。(過去の港南スポーツチャリティフェスタ 写真)コロナ禍のため20,21年はこのフェスタはじめ、多数の地域密着活動ができていませんが、落ち着きましたら、しっかりと取り組んでいく所存です。このようにブルザイズは環境変化に負けるのではなく、「自らの手で環境を作り出す 」ことに取り組んできました。このクラウドファンディングもその一環です。最後迄よろしくお願いいたします!