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もみ殻炭化機を購入して地球をクールに、農村をハッピーに!

最大の京野菜生産地、京都府亀岡市で、気候変動の主な原因であるCO2を5t減らします。地域の未利用バイオマス(もみ殻や竹など)から炭をつくる機械を購入し、炭の中に炭素を固定します。その炭を田んぼに撒いてつくるお米(クールライス)を多くの方に食べていただくことを通して地球と農村をまもっていきます。

現在の支援総額

150,000

10%

目標金額は1,470,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/25に募集を開始し、 19人の支援により 150,000円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

150,000

10%達成

終了

目標金額1,470,000

支援者数19

このプロジェクトは、2021/10/25に募集を開始し、 19人の支援により 150,000円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

最大の京野菜生産地、京都府亀岡市で、気候変動の主な原因であるCO2を5t減らします。地域の未利用バイオマス(もみ殻や竹など)から炭をつくる機械を購入し、炭の中に炭素を固定します。その炭を田んぼに撒いてつくるお米(クールライス)を多くの方に食べていただくことを通して地球と農村をまもっていきます。

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クラウドファンディングも折り返し地点に来ました。ご支援が伸びないなか、龍谷大学政策学部准教授 大石尚子さんから応援メッセージをいただきました。ぜひとも一人でも多くの方からの支援をよろしくお願いいたします!

亀岡カーボンマイナスプロジェクトが始まったのは、10年前。まだ今のように脱炭素が叫ばれていない時でした。二酸化炭素を排出しない、どころか、土に埋めてマイナスにする、という画期的な取り組みでした。時代を先取りするプロジェクト、でも、先取りしすぎて、中々一般の方々には伝わり難かった面もあったようです。

そうした中、龍谷大学政策学部の学生は、このプロジェクトを通じて、地域温暖化問題の重要性をより多くの人たちに考えてらうようにと取り組んできました。クルベジを使ったスウィーツを作って販売したり、小学校への出前授業をしたり。子供達にクルベジの仕組みを知ってもらうことで、地球環境の問題を自分ごとのように考えてもらい、亀岡市が先進的取り組みをしていることを理解してもらい、自分たちの地域を誇りに思ってもらうようにと働きかけてきました。

クルベジの取り組みは、この地球に明るい未来をもたらすプロジェクトです。ぜひ皆様も応援してください!

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