皆さま、こんばんは。
ブランドマネージャーの菅です。
いつも応援ありがとうございます。
現在、【44名の方に584,390円】のご支援をいただいております。
300人の力でこのカフェをつくりあげてゆくため、残り6日間走り続けますので、更なるお力添えをいただけますと幸いです。
さて、今回は『ブランドマネージャーが考える「BIKAS COFFEE 江戸川橋店」の魅力』という切り口で書いていきたいと思っておりますが、その前にまずは僕たちがなぜ今回カフェを立ち上げるのかを話すために、2030年までに掲げている目標をお伝えしなければなりません。
2030年もその先も、僕たちの理念(ありたい姿)が社会に浸透し、世界をDEVELOPさせるため、携わるすべてのヒトへ僕たちは8つの約束を掲げています。
もちろん今回の江戸川橋店もこの8つの約束を果たすために実現いたしました。
<Fan>
BIKAS COFFEEが好きなファンには、ここに来るだけでワクワクする幸せを届けます。
<Farmer>
このカフェの利用者が増えれば増えるほど、ネパール農家さんの所得が安定します。
<Staff>
ここで働くスタッフには、自分のやりたいことが叶う場所を提供します。
<Sponser>
このカフェを支援していただける方々には、一時的なリターンではなく長期的なリターンとソーシャルインパクトを約束します。
<Area>
このカフェの利用者が増えれば増えるほど、江戸川橋の地域が活性します。
<Society>
このカフェに来るだけで楽しむだけで、社会に貢献できている状態をつくります。
<Earth>
このカフェの利用者が増えれば増えるほど、コーヒーの森は潤います。
<Brand>
このカフェに関わるすべてのヒトが持つ、ありたい姿と共に成長していきます。
僕たちのカフェは、
コーヒーを飲む場所としてのカフェではありません。
Wi-fiを使って作業をするためのカフェではありません。
おしゃれなカフェで友達との思い出をつくるためのカフェでもありません。
一杯のコーヒーを楽しむ物語をつくります。
一杯のコーヒーが「好き」の輪をつくりつなげてゆきます。
一杯のコーヒーからすべてのヒトが社会に貢献できる経済社会をつくってゆきます。
ここ、江戸川橋から。一杯のコーヒーから。
僕たちはミライを切り拓いていきます。
残り6日間、僕たちの考え方に共感していただける皆さまに出会えることを楽しみにしています。
最後まで応援のほどよろしくお願いいたします。
▼今回のクラウドファンディングに向けた僕自身の想いはこちら
『僕たちがクラファンにこだわる理由』
https://note.com/sugacahan_dmhk/n/nab611c276912
2021.7.25
BIKAS COFFEE
ブランドマネージャー
菅勇輝(かんゆうき)