明日で最終日となります。ご検討されていらっしゃる方は、これからのアウトドアシーズンに是非ご活用いただければと存じます。

本日はFlexFireの使用パターンをいくつかご紹介します。

1.アルコールストーブ
　FlexFireはTrangia社と仕様を調整しており、Trangia製がピッタリ収まるデザインになっています。

また、ベースプレート（燃焼プレート）を上にあげてアルコールストーブをおいてもかまいません。

2.ガスバーバーナー
ガスバーバーナーをご利用の方は、バーナー部分のみをベースプレートに載せる方法と、風が強い場合、風防としてFlexFireの中に設置することも可能です。FlexFireの中に設置する時は、風通しがよく熱がこもらない状態でご使用ください。長時間の連続燃焼は避け、ガスボンベの過度の過熱にご注意ください。

FlexFireは組立方をアレンジできる唯一のキャンプストーブです。皆様のアイディアで色々な使い方をお楽しみいただければ幸いでございます。

ソロキャンプのスタンダード
FlexFireプロジェクト