コマ割り革新で漫画は更に進化する!大友以後を再び！『Project シーザノケ』

本編外に追加14ページを付ける事にしました！①CF支援者様のお名前クレジット②奥付③「ここで読める！Web案内！」新規の方向けの情報ページです。④ノケ白黒絵⑤⑥設定裏資料。シーザが使う整髪道具(ワックス・スプレー)等の性能や、 ヘアリムドの生態などを書きなぐるページにしようと思っております！！⑦～⑭シザノケ４コマ。↓画像以外の新作6本を含む、計8本収録予定！！また、「こんなオマケページ欲しい！」というご意見ありましたらぜひ！ 12月16日くらいまでにお寄せいただければと思います！①、②、③は、掲載確定ページですが、④～⑭はおもしろいご意見があれば、変更・編集等考えさせていただこうかと思います！(^^)よろしくお願い致します！！！m(_ _)m青徒

大変……大変おまたせいたしました…！全ページの作画が完成いたしました！！！クライマックスなので、ページ全体の公開はもう少し先にさせていただきます(^^)今月は製本編集と印刷に入っていきます！発送は予定通り来年1月より行います！活動報告の頻度も上げて参りますので、この先も何卒よろしくお願い致します！！！まずは少しだけ……休憩(爆睡)します！！！！！

ご無沙汰しております！シーザノケepisode.2『起』全38ページ中、33ページまで完成いたしました！(画像は33ページ目)残り5ページ、ペースを上げて描き切ります！！！取り急ぎですが、今回の活動報告はこれにて！もう少しで完成です！！しばしお待ちくださいませ！！！青徒

22～24ページまでが完成いたしました！ P22   P23   P24   そして、これまでの24Pを【先行公開】することに致しました！ https://mangayell.com/user/11/455 ↑こちら マンガエール様 にてお読みいただけます！ epi2『起』の38ページ中、この24ページでひとつ区切りのいい所まで物語が展開したので、一旦先行公開という形をとらせていただきました！ お待ちくださっている皆様、「早く読みたい！」という皆様、ぜひご覧くださいませ！！！ (完成まで待つ！…という方は、クリックしないでくださいね…！)       さらにもう一つ。こちらは私的な事ですけども。 デジタル作画を導入いたしました！ P24より、スクリーントーンの作画をデジタルで行っています！ かなりの制作ペース向上が図れそうです！ 加えて益々絵の表現や質も進化していけそうです！ 下描き・黒入れまでは、これまでと変わらずアナログ手法でつくっていきますが、デジタル・アナログを両方使いこなしてさらに良い作品づくりを目指していきます！ 引き続き、よろしくお願い致します！！！

P17～P21が出来上がりました！ P17   P18   P19   P20   P21     【作品の完成・発送の遅れについてのご報告とお詫び】 当初の原稿ページ完成予定であった7月末を過ぎてしまいました。誠に申し訳ございません。 僕の力不足と、見通しの甘さです。 しかし、作品は必ず完成させ、皆様のお手元にお届けいたします。その点に変わりは一切ありません。 具体的な遅延状況と今後の見通しについてご報告いたします。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ・現在38ページ中21ページまでが完成。残り17ページです。 ・2018年11月末までに全原稿ページの完成。 ・同12月中に製本時の表紙絵・ロゴの作成、その他編集作業を行い、当プロジェクトの製本を完了。 ・2019年1月、3000円のリターンをお選びの方から順に発送を開始。描き下ろしイラスト付きのリターンをお選びの方は、状況に応じて2月～3月の発送になる可能性があります。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 上記のような予定で、今後の製作を進めて参ります。 完成と発送予定の大幅な遅れ、心よりお詫び申し上げます。 お待ちいただいている皆様により素晴らしい作品をお届けするべく一層製作に力を入れて進んで参りますので、何卒よろしくお願い致します。     今後もこちらで随時進捗の報告は続けさせていただきますので、温かく厳しい目で見守っていただければと存じます…！ 8月からの発送を心待ちにしてくださっていた皆様……重ね重ね本当に申し訳ございませんでした！！！ また、Twitterではほぼ毎日何かしらの更新を行っておりますので、進捗を監視したい方はこちら https://twitter.com/sakuyoshiaoto を覗いてください！！ 今後ともどうぞよろしくお願い致します…！！！       【その他　漫画Artist 青徒愬良としての今後】 ここからは当プロジェクトとは直接関係の無い話になりますが、 当プロジェクトを成功に導いてくださった皆様のおかげで見えてきた今後について、少しお話させていただこうかと思います。   ①シーザノケ製作＆公開環境について。 現在、僕の漫画シーザノケはpixiv様やマンガエール様で公開しています。 昨年、新しい漫画のつくり方への挑戦…という意味もあって、このクラウドファンディングに臨みました。以降も、どのように自身の作品を発表・公開し、どのように描き続けていくか(もちろん当プロジェクト終了後についても)模索し続けてきました。 そんな中、自身の製作ビジョンに非常に合致した、とあるサービスが生まれる事を知りました。 まだ具体的に決まっていることは無いのでここで書く事は出来ませんが、 『シーザノケを描き続けていける希望が大きく広がった』という事は言えそうです。 漫画をとりまく環境や問題など、昨今は様々な事が取りざたされ、それに応じた社会や企業の動きも大きくなってきているようです。 僕自身も、皆さんに支援していただいたこの『シーザノケ』がますます大きくなっていくよう、作品の内容だけでなく様々な事を調査し、考えていこうと思っています。(このCAMPFIRE様でのクラウドファンディングも正にその一つです。) 青徒愬良とシーザノケの展開に、近く新たな一歩があるかもしれませんので、少しばかりご期待くださいませ…！   ②デジタル導入について。 これまでずっとアナログで漫画制作を続けてきた青徒ですが、この度当プロジェクトを皆様にご支援いただき制作に集中できたことで、『アナログ作画の速度の限界』を明確に知る事が出来ました。 プロジェクトのsuccess後、制作を始めた数ページは順調に制作時間を短縮していましたが……それ以降は制作速度が全く上がらないというデータが取れました。 「これ以上短縮しようと思うと、作画クオリティを下げるしかない…。しかし、それではProjectシーザノケとしての意味が無くなる。どうすれば…。。。」 思案した結果、やはりデジタルの導入しか解決法は無いと思い至りました。 昨今、凄まじいクオリティで且つ少人数で作品を仕上げている漫画家は、僕の調べた限りでは総じてデジタル作家でした。 …ていうかまぁ、調べるまでもなくデジタルの方が「速度」は圧倒的です。笑 自身がつくるシーザノケを、クオリティを落とさず発表・公開するペースを上げるには、もはやこれしかない。 13年、アナログにこだわって、(速度において)やりつくした上での……感覚でした。 ……という訳で、近く青徒は『デジタル作画環境の導入』をいたします。 これまでほぼ触った事がないデジタルなので、まず慣れるのにかなりの期間かかると思います。なので、当プロジェクトの『シーザノケ episode.2 起』の原稿に導入することは、おそらく無いと思われます。 しかし、確実に生産速度を上げる試みになりますので、出来るだけ素早く身につけようと思います。 そしてもっともっとハイペースで皆さんにシーザノケの世界を見ていただきたく思います。 これからも挑戦を続けます。       【最後に】 今年に入って描いたシーザノケ習作イラストや設定画を載せていきます！！！               ここまで見ていただきありがとうございました！！！ 引き続き全力で製作に取り組みます！！！   青徒愬良